キム執事は、恋愛の先輩ルイにプロポーズのアイデアで気に入ったものを採用したようで、ホ執事が食卓のカヤを取ると、お皿の上にボックスに入った指輪が・・・。ホ執事も「私も気に入ったわ」と、プロポーズを受け入れます。
キム執事とホ執事の決婚式には、ジェスクだけでなく、チャ・ジ
ンウォンの母ヨンエ、グムジャも。
ルイはペク・マリに「社長の事ばかりを見ていた。見た目だけ繕ってもダメだ」と、言います。ペク・マリは以前に、それをチャ・ジ
ンウォンに言われた事を思いだします。
ルイは、インソンに「マリが好きなんでしょう？マリは社長が好きだ」と、言います。この時、また、インソンには『復活』の曲がかかっていました
。チャ・ジ
ンウォンは、コ・ボクシルのような、純朴娘に会って、もしかして、また好きになった？
宝箱のビデオを見るルイ。
そして、ルイはそれをコ・ボクシルに見せます。そこには、コ・ボクシルが幼い時両親と居て（母親があのワンピ）、抽選で、３０周年のオルゴールを当てていました。ボクシル母は、ルイ祖母に聞かれてお腹の子の事を聞かれて「ボムナムです」と、答えていました。
その後、オルゴールを欲しがるルイに、コ・ボクシルは、そのオルゴールをあげます。「名前は？」と、聞くルイ。「コ・ボクシル」と、答えます。ルイは「コボシ」と、言います。それを、ルイは、オルゴールに書いていたんですね。
ラブコメ好きの私には良かったです。最後、ルイとコ・ボクシルの結婚でなく、キム執事とホ執事の結婚と言うのは良かったわ。なんといっても、ルイとコ・ボクシルのほのぼのとした姿は良いですね。まだまだ見たいドラマでした。１６話が２２話と、言うことは、カットが少ないのかな？
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