ラブ・トレジャー～夜になればわかること～ 第１１話

チョヒは洪吉童を公開捜査にしてほしいってノ班長、カン班長に頼むのよね・・・。そして、文化財事犯取締班のみんなにも、自分は洪吉童の娘である事をチョヒは告げるのよね・・・。

ボムサンは捜査に協力するって、チョヒに言うんだけど、チョヒは遠慮がちで・・・。ボムサンったら独り言で「鈍い女だな。寂しいんだよ」って・・・。ア～、ボムサンの気持ちがはっきり出てきたなぁ～何て思いながら私みていたら、今回、動きがありましたぁ～。

ボムサンに同窓会があるってきいたギ
ンは、内緒でチョヒに其の場所に向かわせてるよ～・・・。ボムサンはボムサンで、友達にチョヒの事を「チョヒ」って言われると、むかつくみたいで「ホ主任さまっていえよ～」って・・・。そして、チョヒが現れると、チョヒはいやがったけどボムサンデ
エットしたよ～。因に、さすがにボムサンやくのイ・ドンゴンはCDだしてるだけの事はありましたぁ～。かえろうとするチョヒにボムサンはお酒をさそったけど、チョヒは断るのよね。でもチョヒは「幸せを思い出させてくれてありがとう」って言うんだよね。そして、ボムサン「今度は丁重に頼むよ。君の唇をかしてくれ」っていって（いやん）チョヒにキスしたよ～・・・。今回はチョヒ・・・おこらなかったよ～。

カン班長と共に、おとうさんの事をしっていると言うひとにあうチョヒ・・・。其の人はおとうさんは出所後、誰かに、おわれているようだったって言うんだよね・・・。これで、チョヒは動揺しちゃったみたいで、それをみた、カン班長はチョヒを抱きしめるんだよね・・・。だけど、これを、ボムサンにみられたチョヒは、やばっ！って感じで、ボムサンをおって「話をきいて」って言うんだけどボムサンたら「昨日はオレで、今日はカン班長か。御盛んだな」何て言っちゃうよ～・・・。チョヒが「そう思うならいい」っていって、去ったあと、カン班長はボムサンに「おとうさんがおわれてるってきいて動揺してたから抱きしめていただけなんだ」って説明して、ボムサンにチョヒの事を本気かきくのよね・・・。ボムサンは「だったら？イマのあなたの話であなたの気持ちがわかりました。本気ですよ」っていったよ～。私は、まだ、そんなにすきだとは思っていなかったよ～。

カン班長の方も、ボムサンにあ～言われて、自分でも気づかなかったチョヒに対する気持ちを確認してるような感じだったなぁ～。

ボムサンのライバルはチャン会長から、賄賂をもらっているみたいで、それを確認しに、ボムサンがこの人の家にいったら、塀から、ひとが出てきたよ～。つーか、ボムサンのライバル、案外どうでもいい存在じゃなかったのね・・・。

もう一度みて：

刑事のひとり・・・漢字で“書”（書じゃなかったかも・・・）とか書いてある、Tシャツきてなかった？

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