運転してるシーンから・・・。琴子は、理美の赤ちゃんは、理美と良君に似るのねぇ～・・・なんて独り言・・・。でも、その間に、理美の様子がおかしくなっているのですが・・・。そんな事も気づかず、今度は、私と入江君の子は・・・と独り言・・・。私に似ると熱血的ねぇ～。そして、入江君に、にて頭がいいの・・・と、にやにや・・・。あ、でも、逆だったら・・・。私に、にて頭悪かったら・・・。入江君に、にて冷たかったら・・・と急に不安顔・・・。つーか、琴子も入江君が冷たいのはわかってて、なんですきになるのよねぇ～
。琴子は、はっと我に返って、理美の様子がおかしい事に気づきましたぁ～。慌てつつも琴子は「私が看護師なのよ」と自分に言い聞かせます・・・。さらに、理美に「実習やったばっかりだから、ダイジョウブよ」っていってるけど、琴子が実習でお世話したのは、トヨばーちゃんで、妊婦さんじゃないだろうが～
。さらに、理美が「破した」とかで、理美以上にパニックに陥る琴子・・・。琴子は「
病院はもう少しだから」って言うけど、理美は限界
。完全に慌ててる琴子は「ダイジョウブ、私ゴーカートが得意なんだから」と理美にまで「それがどういう関係があるの？」と言われる始末・・・。支離滅裂になっている琴子は、あろう事か、自分が運転する事を決意・・・。琴子は車の免許もっていないんだろうね・・・。その間に、信号が赤から青に変わってしまい、後ろの車からどやされても琴子は其の車のところまでいき、ボンネットをたたきながら「妊婦が破してるんだから、しょうがないでしょう。ちょっとくらいまちなさいよ」とあいてをひるませます・・・。って・・・琴子・・・怖くないのかね・・・。だって、怖いひとだったらどうするのよ・・・。それとも、この状態で完全におかしくなったか？琴子・・・。因に・・・台湾の信号もLEDなのね・・・。でも、赤と青が日本のと逆だったような感じだったけど・・・。通行が逆だからなのかな？そして、琴子は、理美を助手席に移動させ、きちんと、シートベルトを締めさせ、自分が運転席について「私、決めた、理美と赤ちゃんを絶対守るって・・・」とか、ほざいてます。え～～～～～
琴子が運転なんて、死をたぐり寄せてるようなもんだよぅ
。そして、無謀にも、運転した琴子は車を大暴走させて
病院に到・・・。あまりの恐ろしさに、啓太と一緒に居た秋子は、車いすから突然立ち上がってます・・・。そして、病院前に居た、入江君は、琴子が運転する車の前に出て「ブレーキを踏め～。左側だ～」と指示します・・・。つーか、琴子・・・多分、車オートマだと思うんだけど、両方の足でペダル踏んでるんだけど・・・
。やっぱり、琴子免許ないんだろうな・・・。やっとの事で車をとめた琴子に「ダイジョウブか？」と声をかけたあと、入江君は理美を運ぶ為に、秋子から車いすを調達。慌てる啓太に入江君一言「もう、車いすはいらないだろ」（爆）。啓太は此の大惨事のさなかに、秋子が立っている事に気づいていませんでしたぁ～。そして、秋子と啓太は「たてたぁ～」と抱き合います・・・。琴子・・・第１の予想外の奇跡で、ございます
。車いすに理美をのせる入江君・・・シャツの背中が汗でびしょびしょなんですが・・・これはガチなんでしょうか？そして入江君は琴子に「良に電話しろ！」と言います。その後は、無茶な事をした琴子を一
。「タクシーをよぶとか、他のひとにのせてもらうとか、オレをよぶとかあるだろう。なんで、１番危ない、自分で運転しようなんて事考えたんだよ」と言います。てんてこ舞いの琴子は泣きながら頭を抱えて「どうしたらいいのかわからなかったのよ～」といいながら、未だパニック状態です・・・。そんな琴子を入江君は言うだけいったあとは琴子の頭を抱き寄せて「お前が無事でよかった」と・・・。つーか、琴子が連絡したわけでもないのに、入江君が病院の入り口の前になぜ居たのかは謎・・・。たまたまなの？それとも、琴子が大声で叫ぶと、気がつくくらいだから、何となく、気づいちゃうわけ？天才だからわかるのかな？それとも、エスパー？理美が分娩の最中・・・まっている、琴子、入江君、そして、良のお母さん・・・。呆然と分娩室から出てくる良。そして、院内ではHappy Birthday to Youがかかり、喜ぶ面々・・・。先生が出てきてきくと「女の子ですよ」と・・・。そして、赤ちゃんを覗き込む琴子たち・・・。入江君もにこやかに覗き込んでます・・・。琴子が「入江君もみなよ～」何ていって、頭を動かすと、琴子の頭が入江君のあごにぶつかったみたいで、入江君（つーかジョセフ）あごを触ってたなぁ～。これ、ガチでぶつかったのかなぁ～。だとしたら、そのまんまつかっちゃうのも、凄いわよねぇ～。でも、こういうのがあると、より自然な感じがしていいけどね・・・
。そして、入江君は先生にところへいき「帝王切開ですか？」ってきいたら「自然分娩だよ」の答え。入江君「でも、直前まで、逆子だったんですよ」先生「直前にエコーでみたら、戻っていた。多分、赤ちゃんに強いストレスか、驚かすような事があったんだろう。まぁ～自然分娩が何よりだからね」と。戻った入江君は琴子の脇で赤ちゃんを覗き込みながら“お前ってよっぽど神様にすかれてるんだな。この先、恐ろしいよ”と珍しく、入江君のモノローグ・・・。神様にすかれている琴子は第２の予想外の奇跡を呼び起こしたわけです・・・。理美の病室へベビー服をもってお見舞いの琴子・・・。良のお母さんは理美に産後はナイゾウが動いているから・・・とガードルのようなものをまいています。理美が「きつい」と言うと、良のお母さんに「きつくまかないと、お尻が大きくなるのよ」と言われると、理美「もっときつくしてください」
。さらには、お母さんは理美に栄養のあるスープを準備し、琴子にもすすめます。でも、スープがなくなったからまたかってくるとお母さんが退散すると理美は「お母さんは言葉は悪いけどいい人なのよ。私の体を気遣ってくれるの」と・・・。孫がうまれりゃ、今までの確執も吹っ飛んだてなもんでしょう・・・。そして、琴子は理美がお母さんの顔つきになっている事に感動します。理美は「赤ちゃんは私だけがたよりなんだから、責任が違うの」と・・・。秋子とはなす琴子・・・。秋子は歩けるようになったので退院なんだとか・・・。でも、なぜかくらい顔の秋子・・・。秋子は「なおったんだから、退院は当然。今まで、私は、もう、歩けないって思い込んでたの・・・」と・・・。琴子は「私は、秋子チャンの足は治すし、逆子だって治しちゃうんだから・・・」と・・・。逆子がなおったのは入江君からきいたのかね・・・。そして、琴子は秋子に「啓太にあえなくなると思っているのね・・・」とはなしてるときに、啓太が現れます・・・。琴子は啓太の後ろで、秋子に気持ちを伝えろと目配せ・・・。戸惑う秋子・・・。そのうち、啓太が琴子の気配を感じて、追い払います・・・。当然、こんな状況を琴子が見逃すはずもなく、柱の影から眺めていると、秋子は「足がなおったから、もう、鴨狩さんとあえないね」と言うと啓太は笑顔で「いつでも、ここに遊びにこいよ」と言います。秋子はうれしそうに「いいの」と・・・。此の２人はうまくいくのかな？
裕樹が勉強しているのに（？）琴子は裕樹の部屋で独り言。理美は此の一年で結婚して子供も出来たぁ～とカレンダーをめくりながらいっています。最初は黙っていた裕樹も邪魔だとばかりに言うと、琴子は裕樹に勉強頑張ってねみたいな事を言うと裕樹「馬鹿に心配されたくないよ」（爆）。そろそろ、裕樹は高校に進学みたいで、琴子は裕樹のパネルに抱きつきながら、自分が高校に入って入江君をみたときの感動をはなしています・・・。最後には裕樹に追い出されて、いや、自らでて行き、追いかけてきた裕樹をださないためにドアを閉める琴子
。此のときの琴子のドアの閉めかたが足までつかっていてかわいかったぁ～。琴子はピンクのスリッパをはいていましたが・・・。その後、琴子は、窓から、裕樹の部屋をのぞいていましたぁ～・・・。階下におりてきた琴子・・・。入江君はダイニングでスープを飲んでいます・・・。何か入江君、ピンクの服・・・いいわねぇ～。琴子は料理をしている入江君のお母さんが居る台所へいきます・・・。琴子が「裕樹君、高校進学なんですねぇ～。栄養のあるものを作ってあげなきゃ」と言うとお母さん「ン～、お兄ちゃんも、裕樹も勉強の事で心配した事ないわ」と・・・。すると、入江君は「エスカレーター式だからダイジョウブ」だと言います。琴子が「じゃ～なんで、裕樹君あんなに勉強してるんだろう？」と言うと入江君「オレがいちばんで入ったから、裕樹も１番で入りたいんだろう」と言います・・・。本当に裕樹・・・天才の弟として大変です・・・。琴子は「此の私だって勉強したんだから」と入江君の隣に座ります。入江君がスープをボールから小鉢に入れようとすると、琴子が「私がいれてあげる」と小鉢にスープを注ぎます。琴子は「これおいしそうね。裕樹君にも、もっていってあげよう」といいながら、お玉で味見をするので入江君「それで、味見するなよ」
。しかも、琴子、味見が終わったと残りの汁をボールに戻してるし。別に、お玉で味見してもいいけど、全部飲みきってよ。そんな事より、こんな、琴子と入江君の日常の会話が大好きな私なのであります・・・。学校では、学園祭の話し合い・・・。モトちゃんが前に出て司会をして、話をすすめています・・・。真里奈や智子はよそからきた男性たちに愛想よくするのが面倒でいやだなどといっています。今年から、模擬店で１位になると、お金がもらえるんだとモトちゃんが言うと、俄然やる気をだす、クラスの人たち・・・。智子は「お化け屋敷がいい」といって、映画のスプラッターものを参考にして・・・。ガーゼに血をつけておいておいたりなどといっていつものように、琴子たちをぞーっとさせます。モトちゃんはナースカフェにしようと提案します。モトちゃんは真里奈に「あんた、胸のボタン第３ボタンまであけなさいよ」などといっています。その後、ミスとミスターの話になり、もちろん、ミスターは入江君に決まりだと琴子の方をみなが向き琴子は「入江君は世界一、かっこうよくて、天才なんだから」と、相変わらずです・・・。琴子は、ミスターとミスに選ばれたもの同士は、キスをするんだと言う話をきき、そりゃ大変だてな感じです・・・。因に、琴子の筆入れには、いちごがついてるのね・・・。琴子らしいわ・・・。
学食で・・・入江君と船津、隣同士で食べてるので、琴子は船津を脇に追いやり、入江君の隣に座ります・・・。そして、入江君に学園祭の話をしますが、入江君には、当然ながら、そんな事には、全く関心がなく「船津がやるから」と言います。船津はそうそうてな感じでうなずき、模擬店の話を琴子にしています・・・。勉強しか興味の無い船津がなぜに、学園祭に力が入っているのか不思議。そして、琴子はミスターとミスの話を入江君にし「入江君がミスターになるのは、確実だから、私がミスになる為に、奔走しなきゃならないから、一緒に居られないの」と語っていますが、入江君にはそんな事興味なし・・・。琴子を残し、立ち去る、入江君と船津・・・。ところで・・・船津役のひとって、箸を左手で持っていたから、左利きなのかなぁ～？入江君たちが立ち去ったあとは金ちゃんが琴子のモトにやってきます・・・。琴子は鍋焼きうどん食べてるのかなぁ～。それと、琴子って、入江君の食べ残しに箸つけたりしてるのね・・・。さすがに、夫婦だよね。つーか、此の学食、入江君も船津も食器おきっぱなしだけど？いいの？普通、セルフサービスなら、自分で食器を下げるよねぇ～？それとも、琴子に御任せかぁ？金ちゃんは琴子に学園祭の模擬店の事で要領の得ない事をいっているので、琴子はイライラします・・・。模擬店に学食に居る金ちゃんもだすのね・・・。
ベランダで
音楽をきいている琴子のおとうさん・・・。何か、台湾ぽい感じの音楽だったね。そこへ琴子がやってきておとうさんに「最近、金ちゃんおかしくない？」とききます。おとうさんは「最近、そう言えば、丸子に厨房に入るようにいってるなぁ～」と言います。琴子は「丸子チャンを厨房に？それって・・・？」と言います。おとうさんは「ア～、金之助の腕は凄くあがっている。だけど、金之助は自信がないんだよなぁ～」と・・・。琴子「え～？金ちゃん自身無いの？」と言うと、おとうさんは男と言うのは・・・などと語ったあと「金之助は自信がないから、もし琴子が結婚してなかったら、未だに、琴子の周りをうろうろしていただろうよ」などといっていましたぁ～。いよいよ学園祭、琴子たちはナースの格好をして、ナース喫茶。なぜか、真里奈だけが、琴子や智子より、スカートのたけが短いですが、これは、モトちゃんからの命令？しかし、琴子は、ミスを勝ち取るために票集めに奔走せねばならず、それを、智子に頼み、一緒にチラシを配って票集めをします・・・。しかし、琴子より、真里奈の人気が高く、琴子に票をいれてくれといっていても男の子たちは真里奈に電話番号を聞こうとしたりしています。困った真里奈はたすきを見せて「私は立候補してないのよ。琴子にいれて」と言います。ん？ミス＆ミスターは立候補制なの？だったら、こんな事に、興味がない入江君が自ら立候補する事は考えられないわけだから、他薦て事？
途中で、琴子たちは、船津に出くわします。船津の白衣が汚れてるので琴子は「船津君、血がついてるみたいで、いい感じじゃない？」などと言います。琴子は船津にも、投票を頼みますが、船津は真里奈以外興味がありません
。そして、船津、ご自慢の模擬店に、琴子たちをよびます。串刺しにしたものを何やら焼き鳥のようにやいてますが・・・。そして、琴子が食べ始めると船津は「さすがお目が高い、ブタの（？）肝臓ですよ」と言います。さらに、船津は「さすがです。真里奈さんが選んだのは大腸だと」言います。これだけでも、食欲なくすのに、船津は、人体のポスターを引っぱりだして説明しだして肝臓をさし、肝臓の機能について説明します。大腸にいたっては、ここで大便の分を取っているんだと生々しすぎて、琴子は「そりゃそうだけど」と、真里奈と共に食欲減退・・・。琴子は大事なようがあると真里奈にいって別の場所へ・・・。
琴子は真里奈を連れて行った場所はアニメ部・・・。つーか、あのアニメ部のひとまだ、大学にいるの？もちろん、琴子と真里奈は、ナース戦士、コトリンとマナリンで登場・・・。ここで、票集めしたい琴子ですが、コスプレさせられた真里奈はもういやだと逃げます。何か、刀みたいなのをもったり、絆創膏つけたり、腕を包帯でまいたりしてるんだよね・・・。琴子は「あと２日あるから、何とか出て」と真里奈に頼みますが「ひとりでやって」と言われてしまいます・・・。
何とか、票を集めたい琴子が歩いていると、金ちゃんの模擬店？てなとこで終わりでしたぁ～。
もう一度みて：
裕樹の部屋から出て来た琴子は「何よ優しいお姉さんが心配してあげてるのにぃ～」とか可愛いよね。
理美の赤ちゃんが産まれるのを待ってる時、入江君、琴子のバッグもっているのね。
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