いい加減な・・・

仮面の王 イ・ソン 第9話

キム・グァンヨル役:キム・ジョング 『雲が描いた月明り』『ハートレスシティHEARTLESS CITYー無情都市ー』

「頭領」が「チョンス」だと知るカウン。パク・ムハ達の話から、カウンを守るためにのチョンスが(イ・ソン)そうした事も彼女は知ります。

ファグンは5年ぶりに、辺首会の首領で、祖父のテモクに会います。ファグンは「頭領は、私の想い人だから、危害を加えないでほしい」と、言います。テモクは「そうしたら、お前は何をしてくれる」と、聞きます。「父を抜き、辺首会の首領になります」と、ファグンは答えます。

テモクは「元老が許すかどうか?」と、言ってファグンを元老達に会わせます。ちなみに、元老達は、皆、仮面をしているから、お互いに顔は分からないと言う事かな?

ウ・ボは、仲間になれそうな人に声をかけます。キム・グァンヨルは、イ・ソンを見て「誰かの若い時に似ている」と、言います。まぁ、キム・グァンヨルが信頼に値する人物という事もあり、頭領が世子だと、教えます。

市場で、幼い少女ヤンが倒れていて、カウン達が運び出します。ヤンが握っていたものが、毒薬と見抜いたウ・ボ。ウ・ボ達は、背後に辺首会が有るのでは無いかと、推測します。

瀕死のヤンに、ヤンがいたところの地図を書いてもらいます。亡くなるヤン。メチャンが「ヤンが書きました」と、カウンに地図を渡します。その地図が到底ヤンが書いたとは思えないものなので、カウンはメチャンを訝しみます。

カウンは女官になるため、宮殿へ。


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