
テユンが、営業の平社員になったことで、不満をドッペ達にぶつけるファラン。ドユンは「テユンを弟だと思うからこその人事だ。普通に入社したなら、営業にすら配属されない」と、言います。ファランは、人事に文句たらたら。テユンは「弟なんて、思ってくれなくて良いから、営業だけは嫌だ」と、言います。
しかし、ドッペは「テユンを弟だと思う」と、言う言葉に反応をした様で、ドユンを信じることにした様です。
配達をするハジンは、ジョンウをぶつかってしまうお約束の展開。
ドユンは、ナム室長に、「オンマッ」を調べる様に言います。ナム室長から、指示を受ける部下達。ミニは、ドユンの元に、スパイを送っている様で、ドユンが「オンマッ」を、調べる様指示を出したことを知り、焦ります。
ミニは、チャン代表に、問題の解決をお願いしますが「もう、違法なことはしたく無い」と、チャン代表から言われます。それでもチャン代表は、刑事時代の部下を、ハジンの元へ向かわせて、ドユンと会わせない様にします。
ハジンは、でっち上げの罪で、チャン代表が仕向けた刑事に連行されそうになり「その前に、その原因となった物を出すのでは?」と、案外、言いなりにはなりません。それでも、強引に刑事は、ハジンを連行するので、ハジンは「お母さん、セヨン」と、叫びながら、お店を出ると、ドユンと鉢合わせ。この様子を、車から見ているミニ。

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