そして、速攻、車の中から
ジョンウに電話するナギョン。ジョンウに肩持つ訳じゃないけど、あー言う状況ではジョンウとして「会社を出たところ」と言うよね・・・。その後、ウニョンに会ったナギョン。ナギョンが優しく接するので、申し訳なさがいっぱいのウニョンは「本当に感謝しています」と言います。ナギョンは「私には友達がいないから、友達のみたいにしたい」と言います。ナギョンもいってたけどお嬢様同士の友達だと、色々張り合って友達が居ないのは本当なんだろうけど、ナギョンとしては、ウニョンに探りをいれてる感じなんだろうね。
その後、仕事中のジョンウを訪れたナギョンは「ウニョンさんと話したの」と言い、相手の出方をみてる感じだったわね・・・。ジョンウが「食事にでもいくか？」と誘うと、ナギョンは「これで帰る」って・・・。職場まできておきながらすぐ帰るなんて・・・ジョンウに意味深に思われるわ・・・。つーか、急用でもないのに家族が会社にいけちゃうなんて・・・
。ヒョンウの具合が悪くなり主治医にみてもらうと「ストレス」と言われたヒョンウ母。
家政婦さんがシヌに「ウニョンさんに、会長が会社に呼んでるなんて言うから」等と話してるのを聞いたヒョンウ母。
ヒョンウ母に呼び出されたウニョン。ヒョンウ母の顔が笑顔で・・・
。かえってコワッ。ウニョンとビアンが、一緒に寝てるところに帰ってきたウニョンの両親。その姿をみて、またウニョン母は大声だしてたよ・・・。だから、ビアンがそれじゃ、驚いちゃうじゃん
。
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