いい加減な・・・

嵐の女 第128話

ミヨンが検察に、自分の罪を認めようとしたとき、パク・ヒョンソンが現れます。パク・ヒョンソクはお得意の「ハン・ジョンイムの罠だった」等と、言ってミヨンを抱きしめる事で、信頼をいとも簡単に取り戻します。ただ、ミヨンの罪は事実なので、無罪放免では無く、執行猶予に。

この事に不満を漏らすボンソンですが、ハン・ジョンイムは「ミヨンは復讐の相手じゃない」と、言います。ですね。駒ですね。

屋上で、ミヨンとパク・ヒョンソンが会話をしていた事を思い出すパク・ヒョヌ。愛を信じ無いパク・ヒョンソンが、愛さえ利用している事に、哀れみを感じます。

ハン・ジョンイムはチェ秘書が信用にあたる人物かどうか、確認します。

ミヨンにビンタされ、腹をたてるト・へビン。

ト・へビンは、ハン・ジョンイムを呼び出し、録音したその会話が自分に都合の良いように編集するよう、チェ秘書に依頼します。

そして、ジ
ンテに聞かせようと呼び出すト・へビン。しかし、その音声は、看護師がスンマンを階段から落としたのは、ト・へビンだと証言しているものでした。


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