いい加減な・・・

ドリームハイ Dream High 第4話 理事長の意志

入学式でベクヒがお披露目ダンスをしたあと、シ・ボムス芸術部長は「特待生にもやってもらおう」と言います。舞台に上がったヘミとグクだけど、グクはカメラのフラッシ
を浴びるとマイクを置いて出て行ってしまいます。1人立ちすくむヘミ。

この事でマスコミは大騒ぎだとシ・ボムス芸術部長は理事長に言います。理事長は「責められるべきは彼等で無く、無秩序を持ち込んだ私が責めを負うべきだ」と話します。

理事会では特待生の3人の入学を認めないと言いますが、理事長は「3人を入学させる代わりに、私は中国分校に専念するため、口だしはしない」と言います。それと、理事長は校長先生にはシ・ボムス芸術部長にお願いします。

特待生の担任のオヒョクの机の上に、理事長からのメモがついていてあるノートがありました。そのノートはオヒョクが中学生の時にかいていたものでした。ノートの表紙には“Dream High”って書いてあったね。理事長はそれを見て、思い出す様にと書いてありました。

サムドンはかなり音楽の才能がありそうだね。ちょっと聞いただけで、聞いた事が無い歌を唄えるんだから・・・。

ヘミとベクヒでケンカをした時、ヘミは、ベクヒの“K”のペンダントを拾います。ヘミもそのペンダントに何か幸運を感じます。

ベクヒにペンダントの事を聞かれてもしらをきるヘミ。しかし、グクが現れてヘミからベクヒにペンダントを返したので、ヘミは泥棒扱いに・・・。

ヘミは「ベクヒと勝負して私が勝ったらそのペンダントをちょうだい。私が負けたら、泥棒扱いされても構わない」と言うのでした。

人気ブログランキングへ
PINGOO!カテゴリテレビ・ドラマ
blogram投票ボタン


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事