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いい加減な・・・

ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜 第26話

仁穆大妃役:ユン・ヨンミン 『サーチ〜運命の分岐点〜』
綾陽君役:イ・ミンジェ 『人生最高の贈り物〜ようこそ、サムグァンハウスへ〜』

バウも探していた王宮の料理人。先王の毒殺に関与した料理人は、イチョムの手によって、光海君の前に差し出されます。やむえず光海君は、バウの身分回復を取り消し、スギョンさえも、助けることはできません。料理人は、殺されます。

ジュンヨンは、極秘で、バウに逃げる様に教えます。バウの母は、バウの叔母である先王の王妃・仁穆大妃(インモクテビ)がいる西宮(ソグン)に、逃げるのはどうかと、提案します。バウ達で西宮を見てみますが、護衛兵がいて、入るのは容易く無いと判断。そこで、二手に分かれることにします。

バウ母妹以外は、夜中、西宮に入り込もうとしますが、バウとチョ尚宮が塀を超えた後、スギョン達が、護衛兵に取り囲まれてしまいます。そこに、デヨプが現れ、命拾いしますが、デヨプは負傷。

スギョンはイチョムの屋敷へと行き、ヘインダン・イ氏の手を借りて、デヨプの手当てをしてもらいます。この時、スギョンは、ヘインダン・イ氏から、デヨプは私の子だと、聞かされます。スギョンの方は、ヘインダン・イ氏に、バウと夫婦になったのだと、話します。

夜が明けた後、スギョンは、バウに会いに行こうとしますが、捕まえられてしまいます。それを知ったバウは、光海君に会って、助けてもらおうとしますが、すでに、光海君によって、スギョンは助けられてしました。

イチョムを押さえ込むため、西人派を使うのも手だと、スギョンから助言された光海君。キム尚宮は、その会合に、こちらの手の者を送っても良いかと言われたジャジョム。ジャジョムと共に、会合へと行ったバウは、綾陽君の姿を見て、出ていきます。こっちも謀反かと、独り言のバウ。
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