白い嘘 第１２２話

ヒョンウ宅の前でウニョンに「ビアンの父は誰だ？」と聞くウニョン父。ウニョンは「死んだも同然の人だといったでしょう」と言いません。ウニョン父は「お前の言うことを信じよう」とかえります。

その直後ジョンウから電話でビアンの実父だとウニョン父に伝えたとウニョンは聞かされ、慌てて実家へ・・・。

ただ謝るしか無いウニョンに大激怒のウニョン父。もちろん倒れます。

怒ったウニョンは、ジョンウの携帯に電話しますが、ナギョンがでてナギョンが「今、出られないから明日にして」と言います。

その直後、書斎に来たジョンウにナギョンはウニョンから電話があり明日にしてと伝えたと言います。ジョンウは「父親にビアンの父はオレだと言ったんだ」と言います。ナギョンは「父親にはいわなでと言っていたものね」と言います。

ナギョンは寝室に帰るとウニョンに対して「あんだけ威勢良かったのに」と独り言。

そのナギョンはヨニからシヌが徹夜で仕事だと聞いて、ミンジェの会社に行きます。すると、ミンジェが寝ているシヌの額や髪を優しく触るのをナギョンは目撃してしまいます。ナギョンは自分が不幸になるために行動してるのかね？

ヒョンウ宅にやってきたウニョン父は申し訳無さもありヒョンウ母に「ビアンを家に連れて帰る」と言いますが、ヒョンウ母に「ヒョンウにとって、妻と子供は命より大事なんです。あなたでは、ジョンウからビアンを守ることはできない」と一蹴されかえるしかありませんでした。

父に事実を告げられたことで、怒ったウニョンはジョンウにナギョンの流産の真相を話し「病院の記録までは改ざん出来ないから。調べてみれば」と言います。

ジョンウは病院でナギョンが流産した日にちを確認します。


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