いい加減な・・・

19歳の純情 第120話 プレゼンの朝

本当の誕生会をやったユヌはグッカに「お前が居なきゃ、成功しても意味が無い」と言います。

帰ってきたユンジョンに「ホン君は謝ってきた?」と聞くミョンヘ。ユンジョンは「結婚はしない」と言います。ドングクは「お前が金が有る事を鼻にかけるからだ」とミョンヘに言います。ドングクは解っているのよねぇ~。

ホン家でも相変わらずヘスクがオックムに「今時、こんな冷蔵庫を使ってるうちは無い」等とユンジョンの花嫁道具をもらえば良いのにみたいな感じで言います。だけど、これってオックムじゃなくて、ホン家に文句言ってるも同然だわ・・・。ヘスクを台所から追い出したあとオックムは「言い過ぎたかしら?」と少し気にします。

ヘスクはここは家族の中の女で1番上の私がどうにかしなきゃとミョンヘと電話で話しをしますが、オックムが来て、慌てて電話を切ります。

ヘスクはそのことで相談しに洋裁店に来てホンお祖父さんに言いますが、ホンお祖父さんに「そのことはオックムにまかせよう。それより、自分たちの婚姻届の話しをしよう」と言われます。ヘスクは婚姻届は「紙一枚のこと」と乗り気じゃないみたいだけど何で?

ユヌにプレゼンの朝、ワイシャツにアイロンがけしてほしいとグッカに頼みます。そして、ユヌはグッカが作った食事を食べ、プレゼンに向かいます。グッカがユヌを見送ったあと、部屋で片付けていると、ユヌが誕生日だからとわかめスープを持ってミョンヘがやってきます。


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