冒頭、身だしなみ検査・・・。相変わらず、ヨンセンは手をたかかれるのを嫌がっていましたね。ヨンノも相変わらず“なんなの?”って顔をしてます。
王女様かな?の食欲がなく、どんな料理を出したらいいのか困る
刺間。
チャングムはミソや醤油に炭を入れて、香りを和らげる研究をしています。それに、ヒントを得たクミョンは王女様に出すおかゆに炭を入れてみて成功。自分の手柄にしてしまうのかと思いきや、チャングムのおかげと言うクミョン。
明国から使節団がきて、錦鶏を料理することになり、その管理をまかされるクミョン・・・。神童であるクミョンは錦鶏を逃がしてしてしまうと言う凡ミスを犯してしまいます。料理の神童クミョンは生きた食材の保管は出来ないようです

クミョンは宮中から出て、チェ・パンスルにお願いすることにします。宮中を出ようとしたとき、チャングムも手伝うと一緒に宮中を出ます。“ヤンキー女官 チャングムの誓い”なので宮中を出るのはお手の物。チャングムは「あいてる鉄格子が有るの」とご案内。2人でチェ・パンスルの

ところでなんで宮中を出る時、クミョンは絹をきていてチャングムは綿なの?
チャングムは「トックおじさんにも頼んでみる」とトックのところへ・・・。クミョンは時間までには戻ってくるように言います。
チャングムは錦鶏を手に入れ戻る途中、何ものかに襲われたチョンホが・・・。この時はチャングムはまだ、彼が誰かは分からないけどね。手当をするチャングム・・・。
時間が迫り「戻ろう」と言うチェ尚宮にクミョンは「私を助けようとしてくれた友達なのに・・・」と時間を引き延ばしますが、チャングムが戻った時は既に2人は宮中に向かってしまってました・・・。
翌日捕らえられた姿で
刺間に現れたチャングム。
此の頃はまだ、クミョンはチャングムを友達だと思っているんだけどねぇ~・・・。
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