いい加減な・・・

独孤皇后QUEEN DUGU〜乱世に咲く花〜 第17話

独孤善は、取り入った鋳造技師が自分が怪しんでいるを、わかっていて、話をし「助かりたい気持ちがあるからだろう?」と、言います。

宇文会は、商人(徐卓)が会いたいと言うので、警戒心無く会いに行きます。何も知らない尉遅寛は、宇文会の様子を見ています。

その後、取引の場に宇文会が現れると、宇文ヨウによって、貨幣偽造の容疑で、摘発されます。何も知らないので現れた尉遅寛も、宇文ヨウから「部下が、買収されたのを報告しなかった」と、これまた、捕われてしまいます。

宇文ヨウから、報告を受けた天王は「宇文護の弱みは、宇文会だ」と、言います。

奇跡的に、森から抜け出した楊堅、高ケイ。すると、刺客が現れますが、ふたりで力を合わせて、刺客の馬を奪います。この場面も、エンディングにあるでしょうか?

ちなみに、森から出て来た時、ふたり意外に、兵が何名かいたのに、なんで、刺客が現れた時点では、ふたりだけになってるの?それと、楊堅は髪が、おんぼろだったのに、戦っている最中、整っている時、有ったよ。

独孤伽
が難産。助産婦から家族は「母か子のどちらかを選択しなければ、なりません」と、言われます。楊堅は、生死不明、楊忠も、まだ、帰還しておらず、難しい判断を迫られる家族。すると、楊堅が帰って来て、独孤伽
は出産。遠くで、宇文ヨウは、うなずいています。

ってかさぁ、宇文ヨウ、阿史那頌の嫉妬のことを考えると、のこのこ、様家に来ない方が、良いんじゃ無いの?それが、独孤伽
のためだわ。

楊忠と共に、戦場から帰って来た宇文護ですが、宇文ヨウが捕らわれたことを知り「罠にはめられたんだ」と、天王に言い訳。天王は「独孤信がされたことを、なぞっているのだ」と、言います。処刑される宇文会を助けようとする宇文護。

尉遅寛は、高賓の口添えのおかげで、助かりました。


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