いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第112話

医師役:キム・ソンフン 『棘トゲと密』『黄金のポケット』『キャリアを引く女〜キャリーバッグいっぱいの恋〜』

今回、イェラが出て来ていなかったわ。

テソンから「ジスクの過去の男は、この私だ」と、聞かされた会長。テソンが会長室を出ると、電話が鳴ります。ジスクからでした。ただ、会長は、倒れてしまいます。異変に気づいたジスクは、カン・ジウクに電話をしたんでしょうね。カン・ジウクは、誰かに、会長の様子を見てくれる様頼みます。会長は倒れる前、会っていたのが、テソンと知るカン・ジウク。

病院に運ばれる会長。その病院で働いているセユンから、会長が病院に運ばれ、緊急手術を受けていることを聞かされるヨンジャ。

テソンも会長を心配してと言うより、様子をみるためでしょう、病院へ。テソンを見ると、カン・ジウクは「会長は、寛容だったけど、俺は、あなたを刑務所送りにしてやる」と、胸ぐらをつかみます。テソンは、なんだ?とばかりに、カン・ジウクとジスクに「会長に、ヨンジャの父親が、私だと教えてやった」と、ニヤつきながら言います。

退院するソンジェ。ソンジェがユチェを抱き、ヒョンスンとエレベータの乗っていると、声をかけてくる医師が・・・。医師は「あ、良かった。赤ちゃんもダメかと思っていたんですよ」と、言います。エレベーターを降りると、ヒョンスンは、ソンジェに「ユチェにも会えなかったかも知れないの?」と、言います。

打つ手がなくなって来ているテソンは、ヨンインに、ヨンジャから委任状にサインさせる様、電話します。ヨンインが席を外している時に、ヨンインのスマホに、テソンから電話がなっていることを知るヨンジャ。そして、ヨンインのカバンの中にある、書類袋の中身をヨンジャは、見ます。

病院で、テソンがジスクに「裏金は、会長の指示だと言えば良い」等と、言っているところに、ヨンジャがあらわれ「株を譲ってもらってよかった。あなたを解任できる」と、委任状が入る書類袋ごと、破ります。


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