ユン・ウンジャが亡くなり、ユン・チャヨンは「死ねないなら、生きるしか無い」と、市場へ行きます。しかし、お店はキレイに片付けられていて隣人に「借金返済のためにお店の権利を売ったのよ」と、ユン・チャヨンは説明され、生きるすべを失い泣きながら走ります。
この様子を見ていたイ会長はチャ秘書に「遅かったな」と、漏らします。そして、イ会長は、幼い時のユン・チャヨンとチャ・ソンタンの写真を見ているのよ・・・。イ会長はユン・チャヨンとチャ・ソンタンが同じ児童施設に居たと知っているのかな?
ユン・チャヨンの家では、差し押さえをされましたが、イ会長がそれを肩代わりしてくれました。
チャヨンが学校をやめる事にします。「逃げるの?」とか因縁つけてる来るチン・ジェイン。「ママがあげたお金が有るでしょう?」と言います。実は、チン・ジェインはそれをユ・ソンギョンの名前で、シングルマザーの会に寄付していたのでした。
ユ・ソンギョンの方は、身に覚えの無い寄付で、取材を受けます。
で、6年後です。
今回、ユ・ソンギョンがコ室長と対峙したんだけど、この番宣のユ・ソンギョンがワインボトルを割る場面、これだったのですね。番宣では、コ室長じゃなくてユン・チャヨンかと思っていました。

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