いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第118話

ミランから「パーキンソン病」だと、電話で聞かされたテソン。その右手は震えてます。テソンを見る、会長、カン・ジウク、ソンジェは、テソンの電話の内容はわかりませんが、手の震えには気づいたでしょうか?会長に操作の手が伸び、カン・ジウクは、テソンに「必ず社長の悪行を暴いてやる」と、詰め寄りますが、ソンジェ達に止められます。

テソンは病気のことも気にせず、仕事をしようとするので、イェラとミランで止めますが、聞く耳を持ちません。それを、目の当たりにするヨンジャ。

ヨンジャがバス停で腰掛けていると、ソンジェが声をかけて来ます。嘆願書のことをソンジェにお礼を言うヨンジャは、罪を償おうを必死です。ソンジェは「もう、良いことも悪いことも忘れたい」と、ヨンジャに告げるのでした。

ヨンジャは、自宅と道を挟んだ門の前の階段に茫然と座っていました。余談ですが、ヨンジャの家の向かいは、塀しか無かったよね?改装したの?ヨンジャに声をかけるボンイル。ヨンジャは、ソンジェから絶縁され「もう会えない。私が欲張りすぎた」と、涙を流します。

カン・ジウク達は、テソンが裏金作りに使ったジスク名義の通帳を、検察に提出した様です。それでも、ジスクに証言をしてもらう必要が有り、カン・ジウク達は、ジスクの行き先が気になります。

ところで、以前、ジスクは、なんで、テソンの裏金作りに加担していたんでしょうかね?その頃は好きだったから?それと、なんで、会長のそばで、ジスクは看護師として働いていたのか、その辺も知りたいわね。

ジスクの行方を追うのは、テソンも同じ。テソンは、ジスクの行方を知ろうと、嫌がるヨンジャを、無理矢理、車に乗せようとします。そこに、カン・ジウクが現れます。なんで、カン・ジウクは、ヨンジャの自宅周辺にいたのかな?


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