いい加減な・・・

運命の渦 第32話

ジナに甲斐甲斐しく、薬を持っていこうとするナムジンに、スンジュは「チームのみんなは、崖っぷちなのに、こんなことしてる場合?スンジュさんは、チーム長なのよ。向こうは、倒れるほど、頑張ってるの。薬は私が、届けてあげる」と、言います。これには、ナムジンとしても、ぐうの音も出ませんでした。

ジナに薬を届けたスンジュですが「いらない」と言われます。スンジュは「あなたにとっては、必要の無い人でも、ナムジンさんは、故郷の友として、あなたの事を気にかけているの。捨てるにしても、あなたが捨てて」と、言って渡します。

ナムジンは、チームに戻ると「心ここに在らずだった事を、スンジュさんに指摘されたました。すみませんでした。皆さんも、どんどん、俺に言ってください。スンジュさんは、俺の参謀です」と、言います。

スヒとソンギュは、デシクのカフェで密談。

四時に株の取引が行われた事を知ったホ弁護士は、マンソクに電話。マンソクは、ソンギュの仕業と、気付きます。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事