まぁ、結局、キョン・ウが通訳すると言うのが、話として、みそなんですけどね。
ミン・ユファンの事件を調べるカン従事官は、チ
ンプンに、チョン・ギジ
ンが、精肉店の常連なのかを聞きます。「見たことはある」と、答えるチ
ンプン。なんか、チ
ンプンって、のらりくらりしてる割にはって、感じですよね。
チョン・ギジ
ンは、王妃パク氏から「王女が、ミン・ユファンの遺状を持っているそうだ」と、聞かされます。王妃パク氏は、それを、ヘミョン自ら、聞かされましたからね。
ヘミョン達は、わざと居所を空けると、案の定王妃パク氏が盗みに入り、偽物の遺状を持って行きます。
露店で、ヘミョンが靴を眺めていたので、たくさんの靴をヘミョンに贈る皇子。元子は「数をたくさんにすれば、いいってもんじゃないんだよ」とか、言います。元子、子供ながら、本当の事を言いますね。
ある時、元子がいなくなり、大騒ぎになり、皆で探します。元子を見つけたのはキョン・ウ。元子は、ヘミョンが遠くの清に行って欲しくないのです。キョン・ウにヘミョンは、元子がどこにいたかを聞きます。それが、壺の置き場と聞き、ヘミョンは、元子と、かくれんぼをした事を思い出します。
蓮華を川に浮かべて、願い事をするヘミョンと皇子。皇子の願いは「王女と一生、一緒にいたい」でした。それを、キョン・ウは「訳せません」と、言います。

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