「母さんの離婚に賛同して、なんだと思っているだろう」と、ヘウォンに言うカン・ドンソク。ヘウォンは「実は、ドンソクさんが言う前から、お義母さんの言う事を理解し始めていたの」と、話します。
ドンオクに会ったミン・ウジンは「ドンオクさんから勇気をもらった」と、話します。
結局、事情が出来て、ドンヒの家族に会わせてもらえず、チキン店(?)で、やけ食い、やけ酒のマリ。それをみながら、マリに電話するドンヒ。マリは1人で飲んでるのに「同僚と飲んでるの」と、嘘を言います。全く、ドンヒも今の事情をマリに話せば良いのに、本当不器用で、見てて歯がゆいわ。
朝食をとっているカン・ドンソクに「良く食事がのどを通るな」等と、嫌みを言うドンタク。ドンタクがカン・ドンソクを追って歩き出すと、ヘウォンってば、ドンタクに足を引っかけさせて、転ばせてるの

カン・ドンソクは、双子の叔父たちにも嫌みを言われ「母さんの幸せを考えたんだ」と、言います。「15年も家族と離れていたお前に何が解る」とカン・サンシクは言います。
ん?ドンタクは、CMで抜擢された感じ?

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