自分を助けようとするワン・ソに、ウンは「僕の誕生日にソ兄上さんにしか無い贈りものを要求したでしょう？僕を殺してくれ。それが兄上からの贈りものだ」と、言います。ウンを斬るワン・ソ。え～
可愛いウンが亡くなってしまうなんて・・・。ワン・ソは、兄弟間で殺し合うのを止めさせるため、皇帝になろうとします。ワン・ソは、定宗の命で、西京へ行く事に・・・。
パク・スギョンは、ワン・ソを皇帝の星と信じ「大事なものをお捨てください」って言うのよね。パク・スギョンは、娘婿が、ワン・ソによって斬られたのに、大局を見てるんですね。
２年後戻って来たワン・ソは、定宗やヘ・スの前では、ヘ・スと別れた振りをしてるけど・・・。定宗も見抜いていて、ヘ・スがワン・ソと居る時、わざと矢を放ち、ヘ・スを助けるワン・ソを確認します。
怪我をしたワン・ソのところに命懸けでやって来たへ・スは、治療をします。目覚めたワン・ソは「嘘はつかないで」と言うへ・スに口づけを。
チェ・ジモンに、定宗の様子がおかしいので、時が来たと、ワン・ソは言われます。
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