DNAの鑑定結果、スヒとシウが、親子と認定出来ずと、出てきて、ホ弁護士は、何がなんだかわかりません。確かに・・・。こうなると、シウは、アン会長の孫では無いのか？と言う疑問が湧きます。ホ弁護士は、いざと言う時のためなのか、アン会長の髪の毛は取っておいた様で、アン会長とシウをDNA鑑定に出す事にします。
で、結果・・・アン会長とシウは、血縁関係にあると、出ました。はて？あのスヒが、他人の子を育てているの？
こうなると、シウ達の父親が、他に女性がいたのか？と言う事になりますよね。そこで、ホ弁護士は、ヒチョルに、シウ達の父親と、スヒは、昔、公認の仲でしたよねと、聞きます。そうだと、答えるヒチョル。シウ達の父親に、他にも女性がいたのかを、ホ弁護士は聞きます。
シウのために、ドナーになる様、ナムジンに言うスヒ。しかし、ナムジンから、染料の事等で、自分を追い詰めたりしないで、いっそ、素直に頼んで欲しかったと、言われてしまいます。
スヒは、ジナに、なんとかナムジンにドナーになる様、頼んでと、話しますが、ジナにすら「常務にも非がありますよね」と、言われます。
