前回、露天で、ハニと、ジウンはブレスレットを買いましたよね。
その後、歩きながら、ふたりは話している感じで。ジウンは気になっていたあのことを聞きます「おととい、ハンギョル先輩と、どこへ行ったの?」と。ハニは「母が、怪我をして。それで、ハンギョルさんに送ってもらったんです。でも、その日は、私の誕生日で、それで、早く帰って来てほしくて、そう言う電話が来たんです」と、事情を話します。
これで、ジウンは、おとといは、スジョンの誕生日だったと気づきます。
その後、ジウンは、スジョンブティックへ行き、その話をジスにして、ふたりで出かけます。
ジングクからコラボを断られたとソニから聞いたジニは、自分で説得しようと思ったのでしょう。ジニが、ジングクに話しをすると、ジニの正体を知らないジングクは「あの社長は拝金主義。横流しがあったでしょう?あれは、知り合いの子だったんです。母親は、ずぶ濡れで帰って来ましたよ」と、言います。
ジニは「あれは、うちの社員と共謀した」と、反論します。しかしジングクから「いいや、嫌疑なしだから、釈放されたんだ」と、言います。これに絶句したジニは、コラボの話をするどころではなく、ふたりで、カフェを後にします。自分が作った靴を、ジニが履いていたので、ぼめるジングク。
やはり、ドンソクが警備員の仕事をしていると知ったソニは、それを気に入らず、ケチをつけます。ジウンから、スジョンの誕生日を忘れていたことを聞かされたソニの方は、ドンソクの話しをし、辞めるよう説得をジウンに頼みます。
ドンソクの職場を訪ねたジウンは、ドンソクから、いかにこの仕事にやりがいがあるかを聞かされ、説得はやめます。私もドンソクが仕方なく、警備員の仕事をしているわけでは無いのは、意外だと思いました。
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