ヒエはミヌに「私にもチャンスが来たのね」と、キスをします。それを見ていたインギョンは、とても、妊娠をミヌに伝える状況では有りませんでした。
家に帰ってきたインギョンですが、門の前で倒れてしまいます。それに、いちゃつきながら帰ってきたグムスンとチルボンが、気づきます。
病院で寝ているインギョン。グムスンは医師から「妊娠貧血です」と、聞かされます。これで、グムスンは、インギョンの妊娠を知ります。チルボンには「貧血よ。帰って良いわ」と、言います。寝ているインギョンに「1人で苦しんでいたのね」と、話しかけます。
ヒエは、一人突っ走って、ジョンホに「ミヌ先輩を、監督にして欲しい」と、言います。ジョンホは「ミヌ君がそういったのか?」と、聞きます。「言ってるも同然よ」と、答えるヒエ。
ヒエは、テジ
ンに甘えながら「ねぇ、パパ、ミヌ先輩に監督させて」と、頼みます。
相変わらず。ミヒを脅すヒョンオクは、ミヌが監督をする話が浮上している事を知ります。
チェ秘書から、ヒョンオクが横槍を入れて、ミヌが共産主義者だとか悪い噂を流したと聞かされたテジ
ンは、ミヌを監督にする事に決めます。
インギョンはようやくミヌに、妊娠している事を告げます。言えないまんまになるかと思ったけど。それに、今のミヌは僕の子じゃない」とか言いそうだな。

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