快刀ホン・ギルドン 第２３話

チャンフィは四寅剣の真実を知り、ショックを受け、民の前でやる筈だった即位式も、秘密裏に行い、民は何で私たちに見せてくれないのかとちまたでは不満を言っています。

それと、チャンフィは廃王を、廃王に恨みがある村で、置き去りにして、村人達に殺させてるよ～。そして、遺体は梅の木の下に埋めたって・・・。チャンフィは手下に暫く、廃王の死は秘密にしとくって言ってたけど・・・。なんか、チャンフィ残酷だわぁ～。廃王も褒められた王じゃなかったけど・・・。ちなみにあの梅の木になんか意味があるのかな？

ちなみに、ウネのお父さんの左議政とリ
大監の利害関係が一致してるのが何とも・・・。左議政は、権力の中心に戻りたいから、リ
大監の弱み握ってるからね・・・。

一度はチャンフィの願いで兵曹判書に就いたギルドン。ギルドンたら、両班も兵役に就かせて、鍛えてるよ～。それと、官服きてもギルドンはギルドンだったね。

ウネは『ホン・ギルドン伝』を書いて、最後、ギルドンが王になってる話だけど、これって、ギルドンを陥れようとしてるのかな？

チャンフィは今の形を守りながら、民を守としてるけど、それは、ギルドンの考える理想の世の中とは違うんだよね。ここで、２人に亀裂が生じます。

そして、チャンフィはイノクを自分の妃にすることを諦めます。

イノクは清にいくことになるけど、遠くからでも良いからギルドンをみたいと出発が近いのに、ギルドンの元へ向かいます。