マリと祭祀の買い物をするミン・ウジン。そこに、ドンオクが現れます。ミン・ウジンは、ドンオクに「姉の祭祀の料理を作って欲しい」と、頼みます。ドンオクは「お姉さんが亡くなったのね」と、涙します。
お店を買ったミスクの元に、姉のジェスクがやってきます。そこへ、ハ・ヨンチ
ンが現れます。ジェスクはハ・ヨンチ
ンを見て「例の愛人ね」と言い、これに腹をたてたハ・ヨンチ
ンと喧嘩に・・・。まぁ、確かに、愛人は人に自慢する事でも無いけど、部外者のジェスクが批判する事でも無いと思うわ。
イ・ミョンスンの病室で荷物をまとめるヘウォンは「慶州を出る」と、言います。ところで、イ・ミョンスンの病室は、個室じゃなかったわね。
ヘウォンにカン・ドンソクから電話がかかってきます。カン・ドンソクはヘウォンに「ヘウォンが好きになる前から、好きだった。一生言えないと思っていた事が言えた」と、言います。ヘウォンにしてみたら、カン・ドンソクにこんな事を言われたら、嬉しいけど困惑ですよね？
帰ってきたカン・ドンソクは、家族に「ヘウォンと結婚する」と、言います。
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