いい加減な・・・

たった一人の私の味方 第11話

ワン・デリ
クはなんだかんだ、Q製薬の一人娘、スヒョンと会おうとしたりしているようですね。

カン・スイルはヨジ
に「仕事に就いたばかりなのに、前借りって出来るんですかねえ」と、相談します。そこに、ジングクが帰ってきて「カン運転手、ちょっと来てくれ」と、いいます。

ジングクは書斎でカン・スイルに「ちょうど、聞いてしまったんだ。お金が必要なようだな。どのくらいだ?」と言います。カン・スイルは「給料半年分です」と、答えます。ジングクは「余裕を持って、一年分を貸そう」と、言います。

こうして、カン・スイルは、ヤンジャが作った借金を、貸金業者に返すことができました。

貸金業者は、ホームレス生活を送っているヤンジャとミランの元へいき「彼氏が返済してくれたよ。もう一人の娘は、ボム&フードに勤めているな」と、言います。この貸金業者、悪徳かと思ったけど、返済さえ済めば、大丈夫みたいね。

ヤンジャはとミランは、ドランがボム&フードに就職したのかと、ドランの家にやってきます。ドランは、ヤンジャと口論になり家を飛び出します。ちょうど、お惣菜を届けにやってきたカン・スイルがその様子を見ます。

「赤の他人だと私を追い出した母さんなんです」と、言うドランに、カン・スイルは「気持ちはわかるが、育ててくれた人じゃないか?」と、言います。そこが、難しいところですよね。

家に帰ると、ヤンジャ達がお惣菜に手をつけていたので、また、喧嘩になるドラン。ヤンジャは「何よ」と、ボウルをひっ繰り返していたけど、腹ペコで、ドランの家にやってきたのに、食べ物を粗末に扱うんじゃ無いよ。

会社でレシピ公募展の掲示を見たドランは、ホン秘書と二人で、応募する事に。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事