クはなんだかんだ、Q製薬の一人娘、スヒョンと会おうとしたりしているようですね。
カン・スイルはヨジ
に「仕事に就いたばかりなのに、前借りって出来るんですかねえ」と、相談します。そこに、ジングクが帰ってきて「カン運転手、ちょっと来てくれ」と、いいます。
ジングクは書斎でカン・スイルに「ちょうど、聞いてしまったんだ。お金が必要なようだな。どのくらいだ?」と言います。カン・スイルは「給料半年分です」と、答えます。ジングクは「余裕を持って、一年分を貸そう」と、言います。
こうして、カン・スイルは、ヤンジャが作った借金を、貸金業者に返すことができました。
貸金業者は、ホームレス生活を送っているヤンジャとミランの元へいき「彼氏が返済してくれたよ。もう一人の娘は、ボム&フードに勤めているな」と、言います。この貸金業者、悪徳かと思ったけど、返済さえ済めば、大丈夫みたいね。
ヤンジャはとミランは、ドランがボム&フードに就職したのかと、ドランの家にやってきます。ドランは、ヤンジャと口論になり家を飛び出します。ちょうど、お惣菜を届けにやってきたカン・スイルがその様子を見ます。
「赤の他人だと私を追い出した母さんなんです」と、言うドランに、カン・スイルは「気持ちはわかるが、育ててくれた人じゃないか?」と、言います。そこが、難しいところですよね。
家に帰ると、ヤンジャ達がお惣菜に手をつけていたので、また、喧嘩になるドラン。ヤンジャは「何よ」と、ボウルをひっ繰り返していたけど、腹ペコで、ドランの家にやってきたのに、食べ物を粗末に扱うんじゃ無いよ。
会社でレシピ公募展の掲示を見たドランは、ホン秘書と二人で、応募する事に。

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