いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第59話

ヨンジャを助けたセユンが、車にはねられ怪我を負います。

連絡を受けたテソンは、なに〜?と、思ったものの、直接それは、自分が指示したことでは無いし、ボンイル側には、警告になっただろうとほくそ笑みます。

ヨンジャは、ふと、あの時、テソンの秘書が車で走り去っていたのを、思い出していました。はい、私も、あの時、一台の車が走り去っていたけど誰かの車?とか、気になっていました。血の気の多いヨンジャは、テソンに怒鳴り込みに行こうとしますが、むしろ被害者のセユンに「証拠がない」と、窘められます。

テソンは、会長からの追求に、自分の方がボンイルに脅されていて、最近知ってたことで、秘書がしたことだと、主張します。

会長からそれを聞かされたカン・ジウクは自分でテソンに問いただそうとしますが、会長から「全て納得と言う訳では無いが、ここらで終わりにしよう。イ社長は、会社に尽力してきた人だ」と、言います。信じることと、盲目的なのは、違うのでは?

ヨンインから、テソンの力で、眼科を解雇になったことを聞かされたヨンジャは、またも、家を飛び出していきます。正直、ヨンジャのこういうところもどうかと思うわ。家族中から自重する様に言われているのに・・・。

カン・ジウクは、一連のことを納得できないと、ソンジェに話します。カン・ジウクは「ナ・ボンイル院長は、イ社長に脅されて、お金を渡されたんだ」と、言います。ここでようやくソンジェが、え?何?その名前?と、なり、カン・ジウクの話しの内容は上の空。

ソンジェが、ヨンジャは、ボンイルの娘?と言う感じで歩いていると、ちょうど、また、テソンに抗議しようとやってきたヨンジャと出くわします。


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