そして、霹靂には残も加わる事に・・・。なんか、大鷹は残が気に食わないもんだから、残が膝からナイフ出す真似を「シャキーン、シャキーン」とか擬態語使って言ってたのが笑えるよね。大鷹らしい感じ。更に、笑えたのが、皆ベンチに座ってるのに、残だけパイプ椅子だよ～
。いかにも新参者って感じ。でも、途中で残が試合に加わった時は外された杜飛がパイプ椅子に座ってたけどね。出場する人だけがベンチなのかしら？それと、今回初めて気付いたんだけど、一応、大鷹も皆と同じユニホームはきてるけど、アディダスのマーク入ってないのね・・・。大鷹だけなんちゃってのユニホームだったり？それとも、ショウ・ルオの契約関係でこうなっているのかね？
試合は霹靂は天生無極に全く歯が立たず・・・。そうそう、ちなみに天生無極のチームは無極兄弟以外のメンバーは今まで霹靂が対戦した事の有る人たちなのね・・・。大鷹はバタフライドリブルを出したいというけど、李贏はそれを止めます。ここまでは想定内だという李贏。しかし「私がサインを出したら、バタフライドリブルをやって良い」と李贏は大鷹に言います。すると大鷹は喜んで「これからは俺のパーティーだぁ～」と相手を挑発。調子に乗っちゃうのが大鷹よね・・・。
そして、李贏が大鷹にサイン。って言ってもただうなずいてるだけだけど・・・。すると見る見るうちに点差が縮まります・・・。東方朔は「やはり、大鷹は鉄蘭のバタフライドリブルを習得しておったかぁ～」と独り言。
そして、天生無極は無極兄弟以外の三人のメンバーをチェンジ。すると、大鷹のバタフライドリブルも封じられてしまいました。東方翔がシ
ートして同点で終わり延長戦に・・・。しかし、この時、東方翔は足をいためてしまいました・・・。それに気付いた大鷹だけど「敵に悟られない様にしろ」と東方翔はいうでした。
延長戦に李贏は「もう作戦は無い」と言います。そして延長戦。三点差で霹靂が負けていてあと１０秒って時に、李贏はタイムをとり「あきらめちゃダメ」と言い、東方翔は「俺がスリーポイントを決める」と言います。
東方翔の怪我に気付いた東方朔は東方翔に「潔兒の事とか良いから、やめろ」と言います。あれほど、かたくなに東方朔は潔兒を拒んでたのに、急にかいっ！東方翔は「いや、やります。潔兒のタメでなく、このまま、終わりにしたらおじいさまが築いてこられた天生無極が崩壊してしまいます」と言います。私としては、東方朔のふけが気になりましたけど
。そして、東方翔はスリーポイントシ
ートを決めて同点。ここで李贏が倒れちゃったよ～。ここで終わり～。
始めはコメディだけど、後半は特に大鷹が暗かったドラマでした。それと、最終回はウーズンかなり出てたけど、全般的には少なかったな・・・。
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