いい加減な・・・

愛される花 第12話 荒波のような

北京で程錚(チョン・ジョン)は、デザインコンペに打ち込みます。そして、程錚(チョン・ジョン)は、呼ばれるのですが、案の定、まだ、2年生なのにと、規定に反すると問題視されます。程錚(チョン・ジョン)は、ただ、反抗をするのででは無く、デザインは、それ至る構想も大事だと、話します。程錚(チョン・ジョン)の熱意は通じました。

韻錦(ユンジン)は、郁華(ユーホア)から、酔った子翼(ズーイー)からキスされたことを聞かされます。韻錦(ユンジン)は、郁華(ユーホア)を思い、望がないなら子翼(ズーイー)と、距離を置く様にアドバイスをします。

そして、韻錦(ユンジン)は「居安(ジ
ーアン)が仕事で忙しくて、会えないけど、荒波の様ではない、わたしたちは、荒波のような人とは付き合わない方が良い」と、言います。

韻錦(ユンジン)が、子翼(ズーイー)にも、キス件を話すと、子翼(ズーイー)は「酔っていて覚えていなんだ。どうすりゃ良いんだ」と、言います。まぁ、そうなんでしょうけど、郁華(ユーホア)の一途な思いを考えるとね。人の気持ちはどうにもならないから難しいですね。

居安(ジ
ーアン)は確かに、仕事ですけどね。章粤(ジャン・ユエ)に誘われると、断れないのは、やはり社長だから?

母が入院しているとわかった韻錦(ユンジン)は、慌てて帰郷します。

義理の父親にお金がかかったであろうことを、韻錦(ユンジン)が、話すと、義理の父親は「韻錦(ユンジン)から頼んでほしい」と、言っていた会社の名前は、程錚(チョン・ジョン)の父親の会社の名前よね?そこから、義理の父親は、仕事を請け負っていた様ですね。やっぱり、海外だと、健康保険証が有る訳じゃないから、急にだと、お金の工面、大変でしょうね。


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