看護師役：ハン・ヨウル 『無法弁護士 最高のパートナー』『黄金の私の人生My Golden Life』『レディの品格』
ハニは、ハンギョルと共に、自分が２０年前に置き去りにされた病院へと行き、手がかりは無いかと、聞いてみますが、看護師から「カルテは１０年までしか、保管しないので」と、言われてしまいます。
ハニは、そのことをウネに話します。ウネは「私に後ろめたさを感じず、実の両親を探して良いのよ」と、言います。
こうして、ハニとウネで警察を訪れ、親を探すことにします。
K１を訪れたハンナは、ハンギョルが会社を辞めることを知り、それをスジョンブティックで、ソニに話します。ちょうど、ジニが来たので、そのことを彼女が聞きます。
当事者を交えて話を聞いたジニは、ハン理事に「そんな理由で、ハニ・アパレルを排除するなら、うちもジウンとは、親戚関係なので、撤退します」と、言います。慌てたハン理事に「ハニ・アパレル排除の撤回、イMDの辞表は無かったことにすることを、約束してください」と、ジニは言うのでした。
ジウンから話を聞いたソニは「ハニ・アパレルを遠ざけようろしたに。あんな小さい家にいるから、姉さんとハニが近づいちゃうんだわ。母さん何やってるんだろう。言わなきゃ」と、言います。だからさぁ、ひとんちを、居候のジニが、小さいとか余計なお世話。
引き出しを開けたジニは、ジングクとムン女史で交わした念書が出て来ました。そこには“入籍はしない“財産を欲しがらない”と、書かれていました。ジニが、入籍しようと言った時、ジングクの歯切れが悪かった理由はこれだった訳ですね。
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