ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第３７話

カン・マンニョン役：イ・スンジュン　『ノクドゥ伝　花に降る月明かり』『トッケビ』

イ・セヨン役：ソ・ヒジョン　『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』『初めてだから』

やはり、ジウォンは、屋上から飛び降りました。

亡くなったジウォンに攻撃するマンウォルですが、全く効き目がありません。それは、ジウォンが、あまりにも多くの人を殺し、負の感情が強いからの様です。しかも、ジウォンは死の直前にも、書き込みをして、煽っていたんですね。

マンウォルは、チャンソンに「私が、チャンソンとジウォンを引き合わせてしまったのかも知れない」と、話します。

マンウォルとチャンソンは、ある漢方医を訪れます。待合室でマンウォルはチャンソンに「死神と取引したの」と、話します。自分の手には負えないジウォンを連れて行っていく様に、死神にマンウォルは、頼んだんですね。死神は、ある死者をデルーナに連れてくる様、マンウォルに頼みます。

ユナは、チャンソンが生きていたとヒョンジュンから聞いて、安心します。

優雅な一族 第１７話

オ・ウンジュ役：ハン・ウンソン　『ハンムラビ法廷』『ドクター異邦人Dr.Stranger』

ソッキはふと写真を見て、母が映る後ろに、女装しているワンジュンを見つけます。写真の場所が展示会で、その展示会は母の美大の後輩が企画しいて、ソッキは、ユンドとともに、訪れます。ワンジュンは、秘密を母が知っているので、殺したのかも？と、考えるソッキ。その後輩から、最近、母の作品と似たものが出回っていると、ソッキは聞きます。

ソッキは、ヨンソの美術館へ行くと、母の作品に、ヨンソの名前が書かれていて、発狂。なんか、そんな予感したわよね。ヨンソが絵を保管していて、そろそろ出そうかしらみたいな事、前に言っていたものね。

ヨンソの誕生会で、家政婦さんが、各界からのメッセージを読みます。すると、突然、驚く家政婦さん。ヨンソがその中身を確認すると、ワンジュンの女装の写真。それを見たチョリは、怒りますが、ワンジュンは「父さん達の望み通りに生きてきました。僕の望みを知っていますか？」と、言うのでした。ただ、ヨンソはさすがに、母親ですから、薄々気づいていた様でした。

ジャンスの店に、ある人が訪ねてきます。連絡を受けて、帰るユンド。訪ねてきたのは、チョン執事でした。

真紅のカーネーション 第１０９話

手先役：イ・ギュソプ　『コッソンビ　二花院の秘密』『ボーンアゲインBorn Again』

飛行機での逃亡を諦めたギョンシンとスンミは、とりあえず宿へ。ギョンミンは、何か、気に入らないのか、ベッドとかよくよく見ていたけどスンミに「身分証を見せられないので」とか言われていたわね。そんなに、変な宿ではなかったけどね。

ギョンシンは「捕まれば、実刑になってしまう」と、何がなんでも、逃亡をしようとし、密航を考えます。ギョンシンとスンミは、お金とかを入れたであろう大きなバッグを持っていますからね。スンミは「男の人がいた方が」と、言います。

それで、ギョンシンが連絡したのが、腐れ縁のソンナム。ソンナムは、二人に会った瞬間から、バッグに目が行っていました。ソンナムが用意した宿に入る二人。ギョンシンは密航の準備のため、部屋を出ていきます。

ソンナムと二人きりになったスンミはスマホを録音にします。案の定ソンナムと、バッグで揉み合ったスンミ。最後に、ソンナムは「しつこい女だな」と、近くに有った棒の様な置物で、スンミの頭を殴ります。頭から血を流して倒れるスンミを見て、うろたえるものの、しっかりと、バッグを持って逃げるソンナム。

戻ってきたギョンシンは、スンミのスマホの録音を聞いて、何があったのかはっきりとわかり、警察に「殺人です」と、通報します。

ギョンシンの手先によって、ボコボコにされるソンナム。ギョンシン自身もソンナムをボコボコにします。ソンナムは、額に“スンミを殺しました”と、書かれ、警察の前に転がされます。

ギョンシンは、スンミ母の病室へ行き、職員にバッグごと渡し「これで、治療代になると思います」と、言います。

タクシーに乗ったギョンシンは「検察へ」と、言います。スンミの死が、ギョンシンを改心させるきっかけになりました。

私の国 第６話

薬屋役：ホン・スンチャン　『黄金の魚』『ヨメ全盛時代』『朱蒙〜チュモン〜』『秘密』

ソノが重傷を負ってしまい、フィは「救ってくれ」と、喚きますが、チドから「押し通すのではなく、きちんと頼むんだ」と、教えられます。こうして、ムンボクに「お願いします」と、フィは頼み込みます。

命が助かったソノに、フィはヨンの事を聞きますが「死んだ」と、言われます。ソノとしても、ナム・ジョンから決して口外しない様に言われているので、そう答えるしかありませんでした。

刺殺隊さえも、抹殺を命じられ、ナム・ジョンはソノも、殺す事を、兵士に命じられます。

その兵士達と、生きていたソンノクが、合流し、フィ達がいる薬屋を襲撃。フィ達は逃亡しますが、残っていたソノは、ソンノクにお前もナム・ジョンから見捨てられたのだと、教えます。

イ・ソンゲは、高麗の首都、開京を陥落させます。

ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜 第１話

バウ／キム・デソク役：チョン・イル　『ヘチ　王座への道』『夜警日誌』

ファイン翁主スギョン役：クォン・ユリ　『被告人』

チュンベ役：イ・ジュンヒョク　『コッソンビ　二花院の秘密』『STOVE LEAGUE』

チョ尚宮役：シン・ドンミ　『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』

イ・デヨプ役：シン・ヒョンス　『黄金の私の人生My Golden Life』『仮面の王イ・ソン』

イ・イチョム役：イ・ジェヨン　『カンテク〜運命の愛〜』『仮面の王　イ・ソン』

ヘインダン　イ氏役：ミョン・セビン　『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』

キム氏夫人役：パク・ミョンシン　『マイ・ヒーリング・ラブ〜あした輝く私へ〜』

寡婦役：ラ・ミラン　『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』『帰ってきて　ダーリン！』

依頼人役：キム・サグォン　『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』『黄金の私の人生』

ん？ポッサムって言っても、茹で豚が出てくる訳じゃないのね。

チョン・イルは、本当、時代劇多いねぇ〜。

デヨプは、ファイン翁主（オンジュ）・スギョンに、ほの字だわね。

寡婦と依頼人は『甘くない女たち』のコンビかな？

検事ラプソディ〜僕と彼女の愛すべき日々〜 第４話

手形詐欺犯を摘発し、大手柄のミョンジュ。独特の気づきのソヌン。検事総長からの祝電を読み上げるミノ。

あの、みんなで、よく食事ているあそこ。合宿所って訳じゃなく、一応お店なの？料理人が、顔を出さないとか言っていたわね。

指名手配犯が、不動産屋に戻ってくるだろうと、ミョンジュが行くと、やはりいました。この場面、ミョンジュ、ユンジン、ジョンウで身分証を見せてますが、ここ、オープニングに出てきていますよね。

ジョンス実業の件で告訴を取り下げた契約社員が、社長を酒瓶で刺すと言う事件が、起きます。

タンクローリーに轢かれそうになっても、示談金を受け取ろうと必死の契約社員。ジョンス実業側は、そのせいで、搬入が遅くなったと主張。しかしミョンジュが、ある人に映像を見てもらうと、タンクローリーは空だとわかります。この件は、ジョンス実業側は、認めます。

そんな中、社長が亡くなります。契約社員は、殺人と言う事になってしまいますね。契約社員の息子には、障害があり、やるせない気持ちになったのは、ソヌンだけでなく、ミョンジュの表情からも感じ取れました。