今日、妻やめます～偽りの家族～ 第２３話

始まった頃、面白いと思ったけど、ここへきて、堂々巡りになってきました。ただ、新しい発見も。

ルリと、テヤンが食事しているのをケビンが見て「テヤンは自分の若い時に似てる」と、言います。パク本部長は「二人は目が似てる」と、言ってましたけど、大きさが全然ちゃうやん。

ヨンへも、ルリの代わりに、ミョンランがお見合いに行ったと知っていたと知ったシンモは、ルリが帰るのを手ぐすね引いて待っています。そして、ルリはソウォンと帰宅。「ケーキよ」と、差しだす二人。ルリは、就職が決まった事を言いたいのに、シンモは聞く耳を持たず、身代わりお見合いの件で、ルリと、ヨンへを土下座させます。

「病み上がりの俺を二人は裏切った。母親がバカだから、娘がバカなんだ」と、シンモの暴言の連続に、最初は、殊勝な態度をとっていたヨンへですが、ブチ切れて立ち上がり「あなたは、約束を守らないと、言うけど、あなたもでしょう？私を尊重してと言ったでしょう」と、言います。これで、シンモは血圧が上がり、二人に「出て行け」と、言います。

出て行く、ルリと、ヨンへ。

だけどね、シンモは、ソウォンに「腹空かしているだろうから、何か食わせてやれ。お母さんは何も食べていない」と、言います。むかつくだけじゃないのが、新しいタイプのシンモ。

あれ？ケビンは、ファヨンの昔の男の様です。

出社したルリは、涙を流しながらテヤンに「夢にみてきたこと」と、話します。チーム長としてやってきたのがエリで、ルリは、驚きます。テヤンもね。


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人形の家～偽りの絆～ 最終回

医師役：キム・サンイル　『１００日の郎君様』『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』『被告人』『青い海の伝説』

病室で目覚めたギョンへはセヨンに「お母さんはいないのね。お母さんの心臓がここにあるって知ってる。夢に現れて、あなたの中にいるって言ってたのよ」と、言います。セヨンは泣きなが「いつでも、お母さんはそばにいるわ」と、言います。

ギョンへは「これからは、正しく生きる」と、独り言を言って、自首します。大きな代償を払いましたね。

３年後。セヨンは、染色工場の被害者遺族との約束、病院を開院。

ピルモクの家では、ソニとセカバン男ドンスク夫妻には、男女の双子が。

ジェジ
ンはセヨンと歩きながら「病院もできたし、お義姉さん夫婦には赤ちゃんが産まれたし。伝えたいことがあります。家を買って借金があります。虫歯があります。この間、ソニさんの病院で、駐車違反をしてしまいました」と、言うと、セヨンが「はい、結婚します」と、言います。

ジェユンは大学生のようですね。チョルスはセカバン男ドンスクの元でかな？探偵をやっています。二人は付き合って無いのかな？

ヒョジョンは詐病していて、刑を軽くして、ここから出て、復讐しようとと、たくらんでいます。ちなみにスランが入院していた病院に、ヒョジョンは入院しています。

ギョンへは出所したのかな？ヨンスク、セヨンとの思い出の場所へ。そこで、ギョンへはセヨンとの指輪を眺めながら「セヨンと、姉
だっただどうだったかな？」と、一人ごと。すると、セヨンが現れ、指輪をはめて「こう言う関係もいい」と、言って、二人、線路を歩きます、ギョンへが償ったから、セヨンは許したんでしょうね。ヨンスクの死もありますしね。

１０３話が１３８話だから、カットが少ないのかな？ギョンへが、ミョンファンとまた組んだ辺りは、蛇足でした。


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ロボットじゃない～君に夢中！～ 第５話 一番大切な宝物

管理人役：パク・ヨンス　『不滅の恋人』『３つ色のファンタジー　君の恋愛実験』『あなたが眠っている間に』

母の形見のネックレスを用意して、イェ・リエルに会うミンギ
。ミンギ
は、人に触れられないからか、恋愛は、純情そのもの。

ミンギ
は、イェ・リエルに「３回デート出来ないけど。キス出来ないけど」と、言って、ネックレスを差し出します。イェ・リエルに「結婚したいの？」と、聞かれて「結婚したい訳じゃない」と、なんとも、歯切れが悪いです。イェ・リエルも、そのネックレスの大切さはわかっていて「お母さんの形見の大事なネックレスでしょう？」と、断ります。

イェ・リエルに「握手」と、言われ躊躇するミンギ
ですが、握手をします。当然ミンギ
はアレルギーを発症します。しかし、アジ３と一緒にいて、症状が消えるミンギ
。

アジ３のジアは「それじゃ、デート気分を楽しもう」と、ミンギ
と人混みへ。ミンギ
は、症状が消えたけど、原因はわからないと、オ博士に電話で話します。。オ博士と話しているうちに、アジ３が目の前にいると、症状が出ない様だと気付き、ミンギ
は伝えます。

ミンギ
はますますアジ３を気に入り“かわい子ちゃん”と、プレートを作り「宝物だ」と、言ってみたり。

ちなみに、ベッキ
ンは、ミンギ
がアジ３にキスしそうになっている画面を見て、ミンギ
を変態扱い。ミンギ
と、アジ３の邪魔をし、さらに、ミンギ
に「実験は終わりだ」と、言います。ミンギ
も負けずにお金に物を言わせて、サンタマリアのチーム員を買収して、食い止めようとしますが、パイだけは手強いです。

青年創業支援の担当がイェ・リエルになり、ジアには採用の通知が来ます。


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帝王の娘 スベクヒャン 守百香 第２７話

武寧（ムリョン）王に気に入られるために、百済（ペクチェ）の王族の女性に伝わるタニョンの舞を、練習する偽スベクヒャン。

ソルランも真の女性になるために、トリムからタニョンの舞を教わります。「なんでこんな練習をするんですか？」と、聞くソルラン。「スベクヒャン王女の身代わりになるため」と、言われます。

偽スベクヒャンは、ミョンノンに「私が人質になります。太子様が、高句麗（コグリョ）に、私の存在を教えたのでしょう？」と、言います。ミョンノンは驚いて「王女を行かせはしない」と、言います。

ヨン・ブルテが東城（トンソン）王と、チンムに忠誠を尽くす訳がわかりました。貧乏で、学もない、ただ紙の灯籠を作る自分を、東城（トンソン）王が、気に入り、周りが反対しても、取り立ててくれたと・・・。ヨン・ブルテ、義理堅いんですね。

ソルランが（ミョンノンを思い出しているから）にやけたり、落ち込んだような顔をしている様子を見たトリムは「息抜きをしよう」と、ソルランに、手合わせをミョンノンにお願いします。ソルランが倒れそうになり（しかも、下には石が有る）、手を出すミョンノン。

ソルランは、劣勢でしたが、隙を見て、ミョンノンを攻めます。この時、ミョンノンは指に怪我をします。ソルランは慌てて、手ぬぐいを、ミョンノンの指に巻きます。後で、ミョンノンは、その手ぬぐいが以前、ソルランが怪我をした時、巻いたものだと、気づきます。

二人の様子を見て、トリムは気付いたようです。ソルランに「真のピムンになりたいなら、心を見せてはならない」と、忠告をします。

懿花園（ウィファウォン）を、チンムが訪ねます。ソルランを見て「前に会った事有るか？」と、聞きます。お互いに親近感を覚えた様です。腹違いの兄、
ですからね。二人の様子を見たミョンノンは、軽く嫉妬してたわ。


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