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いい加減な・・・

引越しました。

今日、妻やめます~偽りの家族~ 第10話

2020-07-13 21:19:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
医師役:チョン・ヒョンソク 『三つ色のファンタジー 君の恋愛実験』『被告人』『黄金のポケット』『青い海の伝説』

シンモから家を追い出されたヨンへは、マンションのエントランスだかにいたようですね。ソウォンは、ヨンへに靴を持ってきてくれました。そして、秘密の別宅へとヨンへを連れていくソウォン。「どうして、こんなところが有るの?」と、ヨンへ。ソウォンは「心を落ち
かせるためだ」と、言います。

ソウォンは、ヨンジ
と結婚して、得をしたと考えていて、ドライな感じですね。ただ、それとは、逆にヨンジ
は、ソウォンの事が好きなんだけど、上手くいかなくて、悩んでいるんですよね。

一人お酒を飲むシンモは倒れます。帰ってきたルリが、恐る恐る家に入ります。そして、倒れているシンモを見つけ出します。

医師からシンモは手術せず薬で治療だが、安静にと、説明を受ける家族。ルリは「私がストレスを与えたんだわ」と、泣きますが、ヨンへは抱きしめて「違う」と、言います。

目覚めたシンモは、まだ、麻痺が残りながらも、ヨンへとルリを、病室から追い出します。ヨンへは気になっていた、グアムでの男性の事を、ルリに聞きます。ルリは「違うの。終わったの。また、私、一人盛りがっちゃったの」と、言います。ヨンへは「こんなに、可愛いのに。あなたの良さに気づく男性が現れるわ」と、言います。まさに、母親。

またもや現れたソニョンを、相手にしないジョンド。ソニョンは、ジョンドにSC食品との契約の話をします。ジョンドにとって、母親であるソニョンには、嫌な思い出しか無く、相手にする気にもなれません。

グアムのテヤンは、ルリが去り、それなりに寂しいようです。


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人形の家~偽りの絆~ 第125話

2020-07-13 20:40:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
ク・ジホ役:キム・スンウク 『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『客主』『華政ファジョンThe Princess of Light』

鼻血を出しているスランに驚くセヨン。スランは自分からは、セヨンに言いにくいからか、ジェジ
ンに目をやったわね。ジェジ
ンはスランが生きられる時間が短い事を、セヨンに告げます。

ヨンスクはギョンへに、ウン会長の遺品をセヨンに渡さなかった事を咎め、ギョンへが反論をしていると、ガンヒまで入ってきて「セヨンお姉ちゃんはそんな人じゃ無い」と、言います。するとギョンへはこれに激昂してガンヒに「あんたの知らないセヨンの顔が有るの」と、言います。それは、あんたのせいでしょう?

セヨン家族は、スランの死が近い事を知り気落ちし、ジェジ
ンは「お墓参りをした時に、聞きました」と、言います。帰ってきたピルモクも聞かされて「知っていた。セヨンのためにも、みんなで明るく過ごそう」と、言います。

スランに思い入れが有るジェユンは、セヨンに「スランおばさんを、お兄ちゃんと一緒に住む家に連れて行っていい?私達と住むと思って」と、言います。セヨンとジェユンで、泣いてしまいます。

出かけるヨンスクに「どこに行くの?」と、聞くギョンへ。ヨンスクに「セヨンに遺品の事を話すためよ」と、言われるとギョンへは「今はダメ。必ず遺品と株を返すから」と、言います。しかし、今のヨンスクは、ギョンへを信じる事は出来ず出て行きます。この辺がヨンスクのすごいところ。普通なら、娘可愛さに目が曇るのに、正しく導こうとしているのよね。

スランは、セヨンと一緒に撮った写真を眺めると、ギョンへの家へと行きます。ギョンへはインターホンに映る姿が、スランなので、遺品の事で言いに来たのかと、無視します。スランはまだ、そんな事は知らないんだけど、門を叩いて「ヨンスクさん、話が有るの」と、言います。


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帝王の娘 スベクヒャン 守百香 第14話

2020-07-13 19:16:00 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
ソジョン夫人役:イ・ヘウン 『100日の郎君様』『天使の罠ANGEL’S REVENGE』『福寿草』『負けたくない!』
役人役:チョン・ホンテ 『完璧な妻』『テバク大撲~運命の瞬間(とき)~』『想像ネコ~僕とポッキルと彼女の話~』
父役:チョ・ドンヒ 『私の婿の女』『夢見るサムセンYUMEMIRU★SAMUSEN』『馬医』『アイドゥ・アイドゥ』
使用人役:アン・スホ 『たった一人の私の味方』『私のIDはカンナム美人』『人形の家~偽りの絆~』『恋する指輪』
侍女役:キム・ソジョン 『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』「秋のカノン』『風船ふうせんがむガム』

ソルランが、周りの様子を見に行っている隙に、その場を離れるソルヒ。ソルランが戻ると、ソルヒの姿が無く、ソルヒを探し回るソルラン。山ですから、案の定、ソルランは足を滑らせて、転げ落ちます。ソルヒにも、ソルランの悲鳴が聞こえてきます。

さすがに、戻ろうかとするソルヒですが、黒い気持ちが上回り、百済(ペクチェ)の都・熊津(ウンジン)城へと、向かいます。ちなみに、ソルヒは、盗賊の仕業と見せかけるためでしょう。かんざしで、自分の足を突き刺し、その血を、破った服の生地につけて、木に差し込んで行きました。

なので、ソルヒ自身、熊津(ウンジン)に
いた時は、おんぼろ状態。ですから、倒れてしまいます。倒れたソルヒを助けたのは、ヘ・ネスクの妻、ソジョン夫人でした。ソジョン夫人の家で、ソルヒは侍女から「結願鼓(キョロンゴ)を鳴らせば、王様に拝謁できる」と、聞かされます。

これで、ソルヒは、武寧(ムリョン)王に会えると期待しましますが、叶わず、武寧(ムリョン)王は、民の他の窮状を聞いていました。終わってから、なんとか武寧(ムリョン)に、会おうと、声を上げるソルヒ。そして「私の名前はスベクヒャン」と、ソルヒは言います。

崖から転げ落ち、倒れていたソルランは、盗賊のトルデとマングに助けられます。二人から、ソルランは、盗賊が家を焼き払い女は売られるときかされ、ソルヒは、盗賊の仕業でいなくなったのかもと、思います。

ミョンノンは、武寧(ムリョン)王の前で、東城(トンソン)王を、批判しますが、武寧(ムリョン)王から「先王を、余人が批判しても、そなただけはならぬ」と、語気を強めて忠告しましたね。


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