◆ リチャードコシミズの4.2ＴＯＫＹＯ花見事件の報道規制について ◆

　　　　　　　　　「2017.4.2.西池袋の独立党花見での一コマ。ＲＫに山荘資金の返済を迫る社長とＳさん」


　Hello、皆さん、4.2に東京池袋で行われた独立党花見に平和的乱入をしたマイケルです。

　りりぃさんもいってるんだけど、あれえ？　ＲＫの花見記事にもその後の記事にも、彼、僕等のことあまり乗せてないですねえ？
　前記事にも書いたけど、あえて乗せてるのはりりぃさんくらい（しかも、匂わせてるだけでしっかり誰がきたとは書いてない）
　あとは例によって、手飼いの党員らに丸投げして、ほおっかむりの知らんぷり。
　不正選挙裁判でもそうでしたよねえ----俺は適当に後乗りするから、とかいって。
　具体例でいきましょうか----

しろまじょ

2017年4月3日 3:41 PM

【お花見のご報告】
宴もたけなわ～？と遅れていったら、お巡りさんの姿が見えたので、酔っ払いでも暴れたかと思って、独立党員に、｢どしたの～？｣と聞いたら、｢工作員がみんなで来て勝手に通報した｣とのことでした。
｢へ～｣と言いながら、見渡したら見覚えのあるお顔が、あちらにもこちらにも。
｢この人たち、いつの間にあっち側に？｣と思って、口をポカンと開けていたら、｢あんた、しろまじょでしょ｣と急に声を掛けられたので振り向くと、りりぃさんでした。｢なんでチューリップさんのこと保険金殺人犯とか書くの！｣とか、いろいろ文句を言われたので、｢私は疑問に思ったことを書いただけです｣といったようなことを答えました。
りりぃさんはとても激高していて、今にも横っ面を引っ叩かれそうな雰囲気でしたが、隣にいた男性に、｢手を出したら負けだよ｣と、たしなめられていました。そしてその男性は、まのしげあきではなく、何と、私が敬愛していた古参コメンテーターのマイケルさんでした。とっても驚いたと同時に悲しかったです。

でも、桜は咲いたし、空は青いし、酒はうまいし、心は自由だし、まあ、良しとします。人を信じる事もやめませんので、何の影響も無し！

　というしろまじょさんのコメでようやく僕が現れ、
　それにつづいてポンにだ氏のこのコメント-----

ポンにだ　

2017年4月4日 9:59 AM

まのは来てないよ。
読解力を付けましょう。
とにかく根と葉を付けて
本質が見えない様にするのが
工作員＝肉の壁　の使命
観察者が混沌に捉われたら負けです。

注目を集めたのは
リリ婆、マイケルさん、usagi（HN）さん
リリ婆は必死で撮影してたので
そのうち同席者の写真でも
アップする気でしょう。

後者二人は、噂は聞けども
今回周知された感じで、意外でしたね。
｢東池袋バンド」という
別働組織が結成された頃から
噂が絶えなかった案件です。
マイケルさんとは
高裁連れ出され組として、
いっ時距離の近かった彼がね、、。


　-----で、りりぃさん、僕、Ｍ野さんらがやっと登場するという仕掛けになってます。
　それでなんとかこの日の午後の事件のあらましがおぼろに見えてくるっていうか。
　ずいぶん手のこんだことしますよね----党首自らがひとこと発言すればそれだけで済むのにさ（笑）

　この記事をご覧の皆さん、わるいけどね、独立党ってこういう組織なんですわ。
　僕が他人への根拠なき誹謗中傷するばかりの「独立党」って組織の離脱を決意したのは去年の秋ぐらいのことなんだけど、
　そのとき、僕は、たまたま１２．１の不正選挙裁判の原告やってたんです。
　訴状も僕が全部書いたし、原告メンバーを集めたのも、手続きしたのも、みんな僕だった。
　リチャードさんも僕の訴訟に乗っかってた。
　ただ、本来なら追加書面をバンバンあげてゆくべき時期に、僕は、すっかりこの悪口うそうそネットサークルに嫌気が差してしまっていたの。
　けど、みんなから大金預かってたし、印鑑も任されて全員分もってたし、いくらなんでもばっくれるわけにはいかなかった。
　だから結局リチャードさんになんの連絡もせず（それまではマメに連絡してましたけど）
　追加書面も１枚もあげないまま、裁判前日の夜になったわけ。

　したら、きましたよ----これが。

重要連絡です。全員分のハンコが必要との事です。先生よりです。宜しくお願いします。2016/12/01 18:14

　これ、〇橋からの参加者さんからのＳＭＳなんですが、僕、これにはつくづくガッカリしてしまった…。

-----なぜ、リチャードさん自身がそれをいってこないのか？

　前からずーっと僕が感じてた疑問が、またも舞いもどってきちゃったわけ。
　そう、いついかなるときも、あのひとは自分から動こうとせんのです。
　マトリの件だってそうでしょ？　記事をあげて誰か通報してくださいと煽るばっかりで、決して自分じゃ動かない。
　この花見のときだって、僕等が工作員でシャブチューだっていうんなら、目のまえのお巡りさんにそういえばいい----そのために僕等、お巡りさん呼んであげたんだからさ。
　今回の花見事件全体の対応にも、僕は、リチャードコシミズというオトコの厭な体臭を、つくづく感じます。
　自分じゃ動かない、面倒なことは常に党員にやらせるという、いつものこすいリチャテク-----
　まったくショボすぎるぜ、このチキン親父はよぉ…！

　話がつい怒り方面に流れちまった----失礼しました。
　でも、あいかわらずＴ社長への言明はほとんどやってないし、肝心の請求者・Ｓ藤さんもとんとでてこない、
　都合のわるい山荘資金に触れそうな案件はぜーんぶ却下、、
　Ｍ野さんが大阪からわざわざ工作員認定された抗議にきてたこともことごとく封印、
　これは、リチャードさんが僕等への黙殺プロジェクトをあえて敢行している、と、我々とってよろしいんでしょうか？（笑）

　だったら、花見記事に僕等のことなんかあげなきゃよかったのにねえ----阿呆だなあ----実はあの４．２の花見訪問のあと、僕等は西池袋公園近郊の某所で打ち上げをやりまして、
　リチャードさんがこの件をどうあげるだろうか、と飲みながら愉快に予測してたんですよ。
　でまあ、このうちのどっちかしかないだろうってことに、だいたい落ち着いたの。

１．僕等のことを凶悪工作員として猛攻撃する。

２．完無視して、なにも起こらなかったとばっくれる。

　会合に急遽合流したＯＫさんといっしょに豪勢な中華料理を囲って、僕等もう大笑いですよ。
　「いやー、いまごろどうやって記事あげようか迷ってるはずだよ。無視しようにも実際にきてた党員の目があるから下手なこといえないし、俺らを頑強に工作員扱いしたら今度は山荘資金の件が表にでてくるし。そうとう苦しんでるはずだよ。うほほほほ！」と巨体をゆらして社長も笑います。

　だってねえ----花見のあの席で、リチャードさんが僕等に見せた反撃らしい反撃ってなにさ？
　山荘資金返却迫ると怒るし、　
　Ｍ野さんくると顔そむけるし、
　Ｔ社長が話し合いしようとすると党員の輪のなかにぴゅーって逃げちゃうし…はあ……。
　あの花見の席で結局リチャードさんが試みた反撃は、党員の輪のなかで事情の分からぬ党員さんらを巻きこんでの、あの「シャブチューコール」だけではないですか。
　映像でこれを確認してみると----あ。いうまでもなく僕等あのときの映像すべて最初から撮ってありますから。近いうちそれ公開しますんでヨロシク！----これが、なんともショボイ攻撃で超・笑えるんだわ。
　僕等、現場で体感してると、花見の参加者全員がこの「シャブチュ－コール」に参加してるように感じたんだけど、
　実際に見てみると、あれ唱和してる奴も拍手打ってる奴もほとんどいないんだわ、これが。
　しょぼすぎて、これ、笑えます----まるで今現在の独立党のデッサンみたい。

　お。僕はこのあとも別記事書くつもりなんで、ラストに独立党の最終兵器テポドンたるこの勇壮な「シャブチューコール」の画像を特別に１枚だけあげ、今夜はこの記事これでシメたいと思います----お休みなさい-----。(^0-y☆彡

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　　　　　　　　　これが独立党の噂の最終兵器、恐怖の「シュブチューコール」だーっ！（古館伊知郎風に♪）