❤ 伝説の名花ナディア・コマネチも呆れるリチャードコシミズ笑話集をお楽しみください!
§ RK講演会後の質問コーナーにて
講演会のあとに質問コーナーみたいな一般参加者からの質問を受けるコーナーが設けられていた時期があったのですが、
大阪講演の際、ヤバイこと聴かれそうになるといつもその質問を水野さんにふっていたRK。
水野さんはため息ながら、「アレ答えてたのいつもオレですよ…」
その後この傾向には拍車がかかり、そのうち質問コーナー自体も廃止されることに…。
その廃止者である御大RKの発言ーー
「懇親会で難しい話するんじゃねえよ!!」
うわっちゃ~ (-_-;)>
これ、充分名言BOT入りが狙えるRKの新名言かと思います。
§ カロリー制限をはじめたころのRKの会話
RK「お。出かけるの? だったら、喉乾いたからコーヒー買ってきて(メロンパン喰いながら)」
水野さん「あのー、リチャードさん、(メロンパン喰ってるのをちら見して)コーヒーには加糖、微糖、無糖がありますが…」
RK「加糖だよ、トーゼン。無糖なんてまずくて飲めない」
水野さん「しかし、それやと(RKがカロリー調整を言い出したのを知っていたためおずおずと)そのパンとあわせて、軽く1000キロカロリーは越えちゃいますが…」
RK「いいんだよ~(歌うように高らかに)!!」
§ RKマッサージ風景
RK「う~っ、〇〇の指は気持ちいいなあ…。身体がほぐれるのがよく分かるよ。うーっ、そこだ、そこだ……」
〇〇「ああ、疲れた…。マイケルさん、代わって」
マイケル「えっ、オレ? いいけど。じゃ、先生、入りまーす!」
RK「…………」
マイケル「うわ。ガチガチに凝ってますねえ…。肩甲骨が背中貼りついちゃってますよ。うわー、これは……」
RK「…………」
マイケル「肩甲骨と肋骨の隙間に指入れますよ…。じゃっかん痛いッスよ。せーのー……」
RK「……(びくっと震える。しかし、無言)……」
マイケル「こんなもんかなあ……。じゃ、また、〇〇よろしくねえ……」
〇〇「リチャードさん、選手代わりました。あたし、いきますよ~」
RK「ああ、〇〇の指はやっぱり効くなぁ…。気持ちいいよ、うん。〇〇、ありがとうなあ!!……(猛然と多弁になって w)……」
§ 霧積温泉「金〇館」の仲居さんとの対話
「あ~、ご多忙のとこすいません。実はですねえ、今度10月28日にリチャードコシミズさんの集まりをそちらでやるじゃないですか? その件に関してお尋ねしたいことがあるので、こうしてわたし、お電話させていただきました」
「はあ。あなたさまは?」
「以前そちらの会で幹事をさせていただいたものです」
「ああ…。で、どういったご用件で?」
「はあ、わたしも今度の会に参加したいと思ってたんですが、つい 申請しそこねちゃいまして…。今日が締切だと聞いたものですから、慌ててこうして電話なんかしちゃった次第でして…。あのー、今度の合宿では、リチャードコシミズの合宿参加のひとたち、どのくらい集まってますかねえ? もしまだ参加の余裕があるのなら、わたしも幹事のもとにまた連絡を入れて参加させてもらおうと思っているのですが…」
「ああ、そういうことですかぁ…。そちらの会のお泊りさんだと、たしか12、3人だったと思います」
「えっ、12,3人! 20人いってないんですか…!?」
「ええ、いまのところそうですね…」
「よかったぁ…! だったら、まだ参加申し込みいけそうだ。ありがとうございます。じゃ、わたし、幹事のほうにこちらから連絡しておきますから。ありがとうございました……」
「はい、お待ち申し上げております……」
(マイケル、新幹線電話の受話器置いてにやりとほくそ笑む)
§ 女連れで会場入りするRK
2016年の10月9日ーー高崎講演会の際、RKは会場スタッフに誰ひとり連絡を入れず、ぎりぎり15分前になって会場入りしました。
独立党センターの華であるしろまじょさんの運転でーー。
RKとまったく連絡取れないもんだから会場はもうてんやわんや。
幹事のお茶当番さんがパニクってたんで、遊びにきてた僕とYuuk〇さんとで一種の非常取り決めをしたの。
1.このままRKがこれなかった場合、Yuuk〇さんに youstream で代理で喋ってもらい、
RKへの連絡は僕が引きつづき行う。
2.会場を訪れた一般の方には、その旨を伝え、なんとか納得していただく。
でも、RKはぎりぎりきたのよねえ。
ーー先生、どうされたんですか…?
ーーなんだよ、きたんだからいいじゃねえか…!!
なんという常識のある、ひとの気持ちを思んばかった、柔和で麗しいご挨拶でしょうか?(感涙)
ちなみにRKはしろまじょ氏の運転で、ふたりきりでやってこられました。
会場入りぎりぎりまで、僕等の誰の緊急電話にも出ず、このふたりが何をやっていたかは永遠の謎ですね? www
こっち関連の怪しげな話はほかにもいろいろ聴いてます。
2015年の佐久講演会の際、水野さんがOさんのクルマで会場入りすると、
なんともうリチャードさん、もう早々に会場入りされていた。
このときリチャードさんのお伴を勤めていたのは、独立党の和服美人代表であるところの都わすれさんです。
本名ひ〇〇〇〇こさん。北海道在住。
講演会が終わると、彼等はやはり会場入りのときと同様、おふたりで静かに去っていかれたそうです…。
このお二人がどのような関係なのか?
なぜ、こうまで濃密にぺったりぺったりしているのか?
うーん、純情クレージーフルーツであるネンネな僕には、やっぱり想像もつきません…。
いくつになっても人生は謎に包まれており、人間って死ぬまで勉強なんだな、と思いなおしたマイケルなのでありました…。(^0-y☆彡
RKに一番似合う音楽はザ・ピーナッツの「モスラの唄」だと思う。
「漫画は凄い」に同感です。
と言うか、あかねさんもコメントされておられましたが、マイケルさんの守備範囲の広さと、その知識には感心するばかりです。
これはもっと驚きです。
>あいつ、超いいところに勤めてるんだろ? >たしか〇〇〇〇だっけか? バカだよな、こんなことして…。
これを是非とも本人に聞かせたいですね。
これ聞かせてもまだ引力圏内なら、もうどうでもいいやって私は思います。
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与沢翼・輿水正 アフィリエイトで稼ぐ男たち。
ネットで稼ぐ時代なんですね。
お前!裏社会からいくら金を貰った!
あと覚せい剤もしているのか?
そうなんですー事実なんですよ、アレ。
異常でしょ? ええ、まさに異常なんです。
どちらの方も僕は知っているのですが、いかんせんおふたりともまだRKの引力圏内におられて、そのため個人情報等の制限もあり、RK責めの武器としては使えない状況なんですね、これは。
だからまあ、匂わせる程度の薄味情報にあえて抑えてあるわけでして…。
RK独立党には「ケア」という発想がありません。
党首の邪魔になれば、ただ工作員化し排除するのみ。
なんだか、下等動物の反射的な蠕動運動を思わせるような動きです。
これほど前近代な集団が生き残れるわけがないんです。
これらのような事実の集積が、「リチャードコシミズ独立党がいかにカルトな場であるのか」という一般的認識に辿りついてくれるといいんだけどな…。
これ、オリジナル純クレ知ってたら、もっと味わい深いだろうなあ…。
萩尾さんの「ポーの一族」は、今更僕なんかがいうまでもない漫画界の高峰で、最初から時代突き抜けてました。
僕があれ読んだのは中学のころだけど、漫画なんか読めるか! なんていってた超・秀才の文学好きの友人も、「ポー」だけはこっそり読んでましたもん。
萩尾さんは、凄かです。
あとねー 純クレ、オリジナルじゃなかったんでやや拍子抜けしてたんですが、読んでみると面白いね、これ!?
ていうかコメディなら僕、一条さんより松笛さんのが好みかも。
あけびさんが渋谷を闊歩するお洒落若人を見て、ああ、あたし、おばさんで良かったー もう関係ないもん、いいんだ、おばさんなんだもん! といいながら行進するシーンには爆笑しました。
いいなあ、松笛さんのこの目線…(^0^)/
漫画は凄いですよ。村上春樹より音楽より断然進んでるというのが僕の意見です。
南のほうとかって聞きましたけどねー
あちこちの地方に、彼女らしき人がいるって
それ、まるでオウ○の麻○教祖みたいですね。
まさに、教祖。
周囲の党員なる信者は、
教祖が女性信者に手を出すのを 見て見ぬふり。
見て見ぬふりしてるのも、同罪なんだよっ!