ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズの裁判官忌避と女装軍団の工作員認定について ◆

2017-12-22 12:44:37 | リチャードコシミズ

 

 Hello、皆さん、師走22日のリチャードコシミズ名古屋裁判が延期になりました。
 直前になってリチャードさんがだした裁判官忌避の申請のためです。
 次の裁判日は未定です。いまのところ近日中開廷ってことしか分からない。
ただ、民事の訴訟でこういうことするっていうのは、実は異例なんです。
 民事で裁判官忌避が認められたなんて事例は皆無ーーですから、彼の忌避申請が認められることもないでしょう。
 というのはどういうことになるのか?
 リチャードさんがただ裁判を引き延ばしたかっただけ、ということになりますよね、これは?

 無益で不毛なあがきだなあって、つくづく思います。
 こんなことしてもリチャードコシミズが裁判の被告席に縛りつけられているって事実は、ちっとも変わらないんだから。
 だのにリチャードさんはこんなこというんですよーーねえ、皆さん、ちょっと聴いてやってよ……


 >名古屋地裁から、「裁判官忌避申し立て」があったので、訴訟手続きは停止するとのことです。
 よって、12月22日の公判はなくなった模様です。 ご迷惑をおかけした皆さん、御免なさい。
 新たな期日は、わかり次第ご報告申し上げます。ただし、少し先になると思います。( ̄ー ̄)ニヤリa
 (richardkoshimizu offical websiteより)

 あなたなら、このリチャード発言をどうとりますか?
 訴訟手続きが停止したというんならこの ( ̄ー ̄)ニヤリ もまあ分かる。
 だけど、これ、ただの延期ですよ――延期!! 被告からすれば結審までの期日がいくらか伸びただけ。
 裁判勝利の可能性らしきものもまったく見えてこず、
 講演会で力んで裁判話をしても党員聴衆はあんまり湧いてくれず、
 リチャードブログのコメント欄はあいかわらずスレチの花盛り。
 もともと自分の政治的眼力を誇りたいだけの集まりですもんね、独立党って?
 このように現実的にすぎる、生臭くて卑近な、下手したら自分も参加しなくちゃいけないハメにもなりかねない
 民事訴訟の話なんてされても困るよ~、というゾンビ党員さんらの引いた無表情が目に浮かぶようです。
 裁判ネタは受けていないといわざるをえませんね?
 仕方なしに思いつきでそれっぽい話を繋げれば、リチャード噺はますます現実離れしたシュール方面に滑っていくばかり…。
 あかねさんが2017-12-17のリチャード講演の一部を文字起こししてくれたんで、彼の言い分なるものを少々追っていきますかーー

2017-12-17 00:22:52
http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1/movie/426465449
44:45~
(文字起こし開始)
僕の裁判がありまして、スラップ訴訟ね。①

入廷する前に持ち物検査、身体検査をする。持ち物検査、身体検査を拒否した場合は中に入れない、みたいなことを通告してきたんで、冗談じゃない、そういうことを決める権限は裁判官風情にあるか。法律だけが人間を縛ることができるのであって、裁判官という私人がね、勝手なことをね、法律に基づきもしないことを決めることは許されてないはずだということで、裁判官を忌避したんです。忌避を申請しました。もちろん、裁判官の忌避を出してもですね、裁判所の内部でそれは認められないと却下されるんです。それはわかってる。でもやった。おかしいですもん。筋が通らないもん。②

要するにどういうことかというと、「(文書読み上げ)被告人を含め事件関係者や傍聴人により危険物が法廷に持ち込まれることを未然に防ぐため、裁判員裁判事件に限らず安全確保に関わる情報について、当事者等からの情報収集を一層密に行い、収集した情報を元に事案の内容や被告人を含む関係者の日ごろの言動、関係者間の人的関係等に照らし、危険物の持ち込みの危険性を否定できない事案については、金属探知機を用いた所持品検査の実施等を積極的に検討してください」

要するに危険物を持ち込む可能性があるから身体検査をすると言っているわけ。えー、私自身は危険物ですけども、物体としての危険物は持ち込んだことはありませんし、何もしたことない。だから、これを理由にするんだったら筋違い。危険物?持ち込んだことなんてないもん。で、カメラ?危険物?違うよね?録音機?危険物?違うよね?それを口実にして、危険物を口実にして、裁判の内容が外に漏れないようにしようとしている。それが腹が立つ。実に姑息な汚い手口。だからこれは徹底的に最後まで戦うし、納得がいくまでやります。

あの、要するにね、今やっとわかったことがある。我々の不正選挙裁判の時に工作員の人たちが一番騒いだわけ。傍若無人にふるまったり、暴力振るったり、これが伏線にあったんだよ。つまり、リチャードコシミズ独立党の裁判は荒れると、暴力を振るうということを口実にして、こういう調査、身体検査を強要しようとした。つまり、あの連中はこの裁判で身体検査ができるようにするためにわざわざ暴れたという、それがやっと今になってわかった。おかしいなと思ったのよ。わざわざ女装してきたりさ、裁判所の法廷の中で足をテーブルの上にドカッと乗っけてみたりね。おかしいことするなと思ってたの。よく考えてみたらこれだよね。危険物を自ら演じてたの。やっとわかってきた。④ で、きっとこの裁判長も言うと思う。過去の事例で危険だった。それはお前たちの仲間だもん。その裁判長の仲間の裏社会の人間がわざとやったと。あー、なんか意外と頭使うなと思うんですけどね。ただ、いずれにせよね、そんなことは通用しない。

僕はね、この裁判ね、あの、もっと面白くしようと思っている。まだね、多分その1月とかに公判が開かれるかまだわからないし、さらにいろんな手を打っておこうと思ってるんでね。なんだか言いませんよ。言わないけどね。私も馬鹿じゃないからね。リチャードコシミズだもんね。このリチャードコシミズがね、結構頭使うとね、いろんなことやるわけね。何が違うってね、人様の考えつかないことをやる。このリチャードコシミズという男は昔から誰も予想できなことをやるからリチャードコシミズ。⑤

裏社会の人間はいろいろ考えるでしょ。ああいう手を打ってくるんじゃないか?こっちかもしれない・・・全部外れるわけ。これ、はっきりわかってんの。今まで全部そうだった。だからね、だから今、私、ここにいるわけ。もしやつらのね、あの、計略に引っかかっていたら、今いない。どこにいるかってとね。おそらくね、お腹に穴があいてね、集中治療室でね、余命いくばくもないと思う。新しい暗殺の方法。まぁ、チャベス方式って言うのかな?こんなこともやってくる。

でもね、そういったものもね、私の場合は、特殊能力があるもんですから、読めちゃうんですね。一晩寝るとね、全部わかっちゃうの。朝になるとわかってるの。不思議なものでね。多分これね、なんだっけ?ユングだっけ?フロイトだっけ?どっちだ?集合無意識。ユングか。夜寝てる間ね、意識が宇宙空間に行ってね、いろんな情報交換してると思うよ。そこに行くとね、裏社会の連中がいる。工作員がいろいろ教えてくるんだって。彼らも無意識で喋っちゃうの。⑥それを私聞いて、で、戻ってくるわけ、朝。まっ、これは冗談だけれど、そうやって一晩寝るとね。相手の方の考えていることがわかっちゃうの。

だから今まで生きてこれた。うまくのらりくらりと生きてこれた。そりゃね、いろんなリスク、怖いこともいっぱいあったよ。体を壊したこともある。家の中にタランチュラがいたこともあるんだから。恐ろしいよ。家の庭に生ごみがさ、2袋どさっと捨てられていたり、長靴が片方放り込まれていて、「片方じゃ使えない」と言ったら、次の日、もう一方放り込まれてた。そんなね、いろんなことをやってきても、結局、何もならない。私、平気でしょ?何にも変わらない。ということでね、この裁判を思いっきり面白くして、えー、まー、本にも書いたりといろいろしようと思っている。これ、なるべく面白い方向に持ってくる。みんなが楽しく読めるように、裁判ってのはこんなもんだ、裁判官なんてこんなんだ、ただの人間じゃん。司法試験に受かった?司法試験なんて、普通に受かっている人いっぱいいるよ。うちの親戚にもいるしさ。別になんてことはない。そんな偉くもなんともない。どこが偉いの?⑦逆に今まで会った裁判官?カスばっかりだったよ。あの東京高裁で私がね大声でうたった歌とかね。みんな聞いてたよね。「(歌う)もしもし斉藤裁判長」歌っている眼の前に斉藤裁判長。「(歌う)あんたはクズの売国奴。歴史に残る」これみんな大合唱よ。「(歌う)歴史に残る売国奴。どうしてそんなに売国奴」これ1番。2番も3番もある。2番、3番は裁判長の名前が変わるの。バーコードってのもいいね。全部覚えてないんだけど。東京高裁のロビーでね、みんなでね、合唱しながらね、帰ったの。そのときはね、「(歌う)私のお尻に何かツッコまないでください」大合唱よ。東京高裁のロビー。もうみんなね。警備員がね、後ろからね、必死の形相でついてきた。我々はゆっくりと歌いながらね、去っていったのよね。⑧こういうことは別にね、これ、テロじゃないよね?危険物でもないよね?何にも危険じゃないよね?私の美声を聞かせてあげてんだから、お金欲しいよね。

まっ、そういうことで、私の基本はね。何をやるにも、世直しやるにも、楽しみながら気楽にリラックスしながらやっていく。ガチガチになっちゃうとうまくいかない。適当に力を抜きながら、お酒でも飲みながら、左手でお尻をかきながら、大仕事をやっていく。そうしないとうまくいかない。(文字起こし終了)


……うーん。僕も問題部分だけこの動画見たんですけど、もうリチャードさん素人目にも劣化がひどいよね?
 十八番であるリチャードシャウトもないし。
 もっとも、この雰囲気でそれをやると浮くな、と瞬時に判断して、これは自制したのかも分かりませんが。
 なんちゅうか声もときどきかすれてるし、視線にもあんま力ないし、髪の寝癖なんかも誰もいわないのかそのまんまだし…。
 女性の気遣いからも見放されたような、ほのかな哀愁さえ漂わせている、侘しい独りごとめいたお話でした。
 あのね、オトコの堕落って女性に見放されたときから始まるんですよ、実は。
 以前はリチャードさんにしても講演前にその種の見栄えとかチェックしてくれる、親切な女性党員なんかも結構いたんです。
 でも、もう、みんないなくなっちゃった…。

 先日、久しぶりに大阪の水野さんとこに電話したんですが、水野さんも、

ーー最近、独立党の知り合いがみんな辞めちゃって、あまり情報入ってこなくなっちゃったんですよ…。なんていってた。

 ま、それはそうと置き去っていたRK講演の話に戻りましょうか。
 青文字で掲載したリチャードさんのお話の内容をあなたはどう思われましたか?

 まず青文字のへの突っこみ。
 あのー、CHORYOさんたちのこの訴訟、スラップ訴訟じゃありませんから。
 スラップ訴訟というのは、Strategic Lawsuit Against Public Particpation(市民の関与を排除するための訴訟戦術)の頭文字
 をならべた略称であり、意味的には、
「公に意見を表明したり、請願・自治体の対応を求めて動いたりした人々を黙らせ、威圧し、苦痛を与えることを目的として
 起こされる報復的な民事訴訟のこと」なんだそうです。
 CHORYOさんらに訴訟を起こされた夏、リチャードさんは泡くって、

ーーああ、なんてこった、〇野のやつ、本気だ…。  

 と事務所内で思わず天を仰いだそうです。 
 それからすぐに記事にあげたのが、この名古屋発の訴訟がスラップ訴訟であるといった内容の記事だったことは、
 党員さんならすでにもれなく承知の既成事実でしょう。 
 リチャードさんは CHORYO さんらの訴えが正当なものであることも、実際に争われたら確実に自分が負けるだろうことも、
 最初からきっちし理解してられたんですよ。
 ことの起こりのこの時期に謝罪して、譲歩の線をちら見させる和解案でもだしていれば事態も少しはちがっていたかもしれません。
 でも、リチャードさんは、突っぱねちゃった。
 CHORYO さんの訴えに対して答えるようなことはまるでやらず、自分に対するこの訴訟自体が不当極まりないスラップ訴訟 である!
 と、こうまくしたてた。

 ここでスラップ訴訟なんて新規の耳慣れぬ新語を引っぱってきたあたりのセンスは、さすがリチャードコシミズと思わせる部分も
 ありましたが、よくよく考えたらこれ、新規の概念をもってきて話の流れをひん曲げてるだけで、CHORYO さんの訴えに対して
 まったく答えてもいないし反論にすらなってないんですよね? 

 CHORYO さんはリチャードコシミズの活動のために私費を投じて全国紙に広告を打ち、
 リチャードさん自身もそんな彼に感謝の意を表し、「Tさん、あなたは救世主です!!」なんてこともいっていました。
 それがあなた、サイモン・ウィーゼンタルセンターがRK本の広告を載せた産経新聞に、
「こんなユダヤ人に対する偏見に満ちた本の広告を乗せる新聞社はまかりならん」とクレームをつけてきたら急遽一転して、

ーーわたしは悪くない。広告を乗せたのは CHORYO ひとりの独走であって、自分は関係ない!!

 の一点張りですから…。

ここまであからさまな、子供まるだしレベルの裏切りは、長い人生のなかでもそうそう拝めるものじゃないでしょう。
 醜いとか保身とかいうより、恥も外聞も投げ捨てた驚嘆すべき大醜態! とでもいったほうがいいかもね。
 僕はこの180度のトリプルアクセルに、リチャードコシミズという男の生来の生地を見ます。

 さすがに自分でもこれはマズイと思ったのか、持ちだしてきたのがこのスラップ訴訟って耳慣れない新概念だったわけ。
 CHORYO さんの血のでるような訴えに対して、スラップ訴訟だあーっーー!!
 準備書面でも、この名古屋周辺に巣食う工作員連中がいなくなれば、日本は綺麗になるとかなんとかの妄語三昧…。
 誰もそんなこと聴いてないってば…。(x_x;>
 CHORYO さんは広告代を無下にされたことだけを怒ってるんじゃない、
救世主だとあれほど感謝して持ちあげておきながら、危機になると一転して仲間切りに走り、
 スラップ訴訟だぁーっ!! 工作員だーっ!! という的外れの雄叫びをあげ、
すべての事実を誤魔化しにかかる、あなたのその小狡くて逃げたがりの、みじめな心に対して怒っているんです……。

 実際、このひとは凄いって。
 僕もよもや裁判直前になって、こんな裁判官忌避に走るとは思わなかった。
 民事で裁判官忌避なんて聴いたこともなかったから、まさか考えてもいなかった。
の彼の自筆文を参考までに参照されてください。

リチャードコシミズだもんね。このリチャードコシミズがね、結構頭使うとね、いろんなことやるわけね。何が違うってね、人様の考えつかないことをやる。このリチャードコシミズという男は昔から誰も予想できなことをやるからリチャードコシミズ。⑤  

これ、他人様の考えつかないくらい下司なことを思いつき、それを実行できる快男児リチャードコシミズの面目躍如たる名文です。
 ふーむ、マジ常人じゃないっスよ、彼……。


 次突っこみーー②筋が通らないもん、ですって? ハァ?
あなたが物事に対して筋通してくれたことがかつて一回でもあったでしょうか?
 2017年4.2.の花見のとき、あなたは僕等を肴に「シャブチュー」の愚弄歌を唄い、僕はそれに対して池袋警察の警官を呼んだ。
 でも、あなた、ポリさんに僕等がシャブチューだ、検査して捕まえてくれ! と、いわなかったじゃないですか?
 5月の西池袋交番のときもそう、僕は、ポリさんたちのなかで「今から覚醒剤検査を受けてやる!」とはっきりいった。
 でも、あなた、「そういうことは望んでいない…」と間違いなくいったじゃないですか?

これのどこが筋通してることになるの――ねえ?

 あなたにそんなこという資格はない。筋が通らないなんていうのも、どうせ自分の不備隠しのええ恰好しいでしかなんでしょ?
 あなたは裁判官忌避をやって裁判を引き延ばしている自らの臆病を、党員に悟られたくなかった。
 だから、筋というもっともらしい言い訳をわざわざ探しだしてきて、自分の後ろ暗さを隠してみせた。
 それ以外の解釈は僕は成り立たないと思うーーこの件はもうこれで終い!! www

 ⑧の真相はこれ! 東京高裁のロビーでね、みんなでね、合唱しながらね、帰ったの。そのときはね、「(歌う)私のお尻に何かツッコまないでください」大合唱よ。東京高裁のロビー。もうみんなね。警備員がね、後ろからね、必死の形相でついてきた。我々はゆっくりと歌いながらね、去っていったのよね。
 これはさ、警備員軍団にむちゃくちゃにされて、あなた高裁の出口ロビーでパニクってたじゃない?
 で、あなたをガードしようと近くにいた僕に「どうしよう?」と問うてきた。
 僕が「リチャードさん、この際だ、みんなで『わたしのお尻に』を合唱しながら、超ゆっくり前進でロビーから正門まで退出しましょう!」というと、
 「おお」とそれ飲みこんだあなたがふりかえっておもむろに「お~い、みんなー!!」とやったんじゃない?

 はユングの集合無意識とエドガー・ケイシーのアカシックレコードとがごっちゃになってる。なに、その不勉強?

 は、ただの学歴コンプレックス。機会あるたびにこの種のことをいうとは、このひと相当学コンがあられるのねえ?
 なんで、そんなに他人の肩書きにこだわるの? こうまでして裁判官をフツーのひとに引きずりおろしたいってことは、
 常々彼等のことを自分より上の高等人種と見てて、それが堪忍ならないって意識の劣情的表れですよね?
 ガクッと膝が笑うほどの権威主義者、リチャードコシミズ…。
 ええ、だんだんと彼のお里も知れてきたようでーー。
 なお、劣等感の正式な呼称は、インフェリオリティー・コンプレックスであります。


 次。問題のーー。
 あらら。今度は不正選挙裁判時の女装軍団への言及ですか。(ト含み笑いして)
 彼等がみんな最初から意図がある工作員だったというオチまで持っていきたいわけ?
 苦しいなあ、それ。
 プロジェクト自体にそれ相当むりあるよ。それに、 
あのー、リチャードさんがおっしゃってる女装軍団のひとたち、僕、個人的にみんな知ってるんですが…。

ひとりはそれ、手塚のヒデさんでした。
 元・会計士であり、リチャードコシミズ事務所の経理も1年ほどやってられた、あの手塚のヒデさんね。
 板橋の開票所で開票立会人を勤め、開票票の異常に気づき、全開票作業を独力でストップさせ、
 そのため開票作業が朝までかかるハメになり、翌朝の新聞を飾ることになった伝説の男ヒデさん!!
 リチャードさんは当時彼のことをえらい持ちあげててね、講演会でも胸張って
「板橋で開票作業をひとり止めして新聞記事にまでなった凄い奴」がいる、なんてよく吹聴されてたもんです。
 彼が最新のRK講演を見て過去記事に加筆してくれたんで、ひとつそれ見てみましょうかねーー?
   

  原告のバッグまで預かりになった99号判決!

<<   作成日時 : 2014/01/18 15:26   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 1

司法の運用が適法にされているかどうか保障する意味で法廷に傍聴席があり、一般国民は裁判を傍聴し監視できる。これを公開主義といいます。

ところがネット上に口頭弁論、法廷内の判決の動画が次々とアップされるたびに警備が幾何級数的に厳重になり、11月26日の判決では「原告ですらカバンの持ち込みが禁止」という扱いになった。
もちろん憤然と抗議したけど、高裁職員が言い放った『判決を聞くだけだからカバンは不要でしょう。』という言葉を俺は一生忘れない。どういう根拠で原告である俺様の仕事を、お前ら役人風情が決められるんだよ(怒、怒、怒、怒~~~)。

その代り、その言葉のおかげで別のプランが頭に浮かび、ちょうどカバンに入っていたあるものとボールペンだけを持ち込むことにした。

この99号事件は私が主たる原告だった。今回連名で原告になった他の二つの事件と違い、私にとって特別の事件であり、それだからこそ「粛々と」行いたかったんです。

      <参考>YOMIURI ONLINE (守谷遼平撮影) より、当事件の元となった上板橋体育館での開票作業
画像


ところが一人の原告が入廷前の身体検査でトラブルを起こし法廷の扉はロックアウトされてしまいました。
結局原告は私を含めて2名のみ。傍聴人は早くから法廷内に入っていた5名のみ。
法廷の警備員のほうが原告と傍聴人よりも多いという異常な状況でのなかで始まりました。

原告席についたところでさっそくプランを実行に移した。
西部劇のように原告席の前の机に両足を投げ出して、ちょうどカバンに入っていた綿棒で耳クソをほじくり、糸ようじで歯クソをわざとらしく掃除し始めました。
なお私の足が長いからか、靴先は柵を越えて領空侵犯しちゃていましたけどね~。

もちろん警備員が「足を下しなさい!」と繰り返し威嚇しながら四方八方から私に迫ってきたけど、「あなたたちが仕事で警備をしているのはわかる。なら、あなたたちも原告なのにカバンまで取り上げられた俺の気持ちもわかるでしょ!」と諭したら、引き下がった。

その時の私の心境は、最初に手を出して来た警備員だけは必ずのしてやろうと、後先考えずに決めていました。
仮にもめごとになって私が大けがでもすれば、警備員のほうが過剰防衛を問われる状況でしょうし、そんなこと気にしていたら出来なかったでしょうねぇ。

裁判官が出廷して「全員起立!」の号令がかかった時も、「カバンを持って来るなら起立してやるよ」と起立するのを拒んでいたら、奥田隆文裁判長は自ら進んで判決文を読み始め、唖然としているうちに読み終えちゃいました。

え、その間隣に座っていた残りの原告さんはどうしていたって? 
当然の疑問ですのでお答えしますけど、私と警備員の間に割って入るでもなく、自分の身に火の粉がかからないよう祈っているかのように、ただただ息を殺して、最初から最後まで小さくなっていました。これは内緒ですよ!

私が逆の立場でしたら、落ち着かせるくらいのことはしていたでしょう。
しかもその原告さんは不正選挙裁判をお祭りにして大騒ぎするよう、ほかの事件では他の原告や傍聴人を散々煽って焚き付けている張本人なんですから、せめてポーズだけでも私をかばう素振りくらいしていたほうがかっこ良かったのにな~。

最後は裁判長に退去命令を食らって退廷させられたけど、俺はガンジーさん並みに非暴力主義を守り通したよ。大人だねぇ~(^_^)/

                            (ヒデリンの原告体験記 http://hiderin.at.webry.info/201401/article_30.html より)


 リチャードさんが女装工作員とかほざくヒデさんの証言、いかがでしたでしょうか?
 ずいぶんリチャードさんのいってる内容とはニュアンスちがってるな~、とお思いになりませんか?
顔まで晒して、新聞記事に乗り、こんな風に実名でブログ記事あげたりする工作員がどこの世にいんのよ、このバカチンが!!
 単刀直入にいっちゃいます、リチャードさんはねえ、
 度胸があって実行力があって声も大きいヒデさんが、ただただおっかなかったんです。
 紙幣の不思議のバレバレさんが追いだされたケースもそれといっしょですよ。
 彼は、自分の傍にちゃんとしたオトコがいると、もうそわそわと落ち着かないの。
 だから、党員のみんなを焚きつけて、集団の力で追いだしちゃう。
 ネット内で匿名で吠えることしかできない、やっぱりチキン仲間の党員さんじゃないと安心して話もできないの。
 いまの残留党員さんたちはほとんどそんなのばっかになっちゃって、だからこそいま現在の独立党の無残な衰退があるわけ。
 リチャードさんの正体は、ほとんど正視できないくらいのスーパーチキンなんです。
 彼ほど臆病なひとは、僕はいままで見たことないな。
 同学年なら苛めてたかもしれないw (苛めはあかんよ)
 それこそ常軌を逸した異常さを感じさせるほどのチキンぶりですよーーだから、こうまで自殺的で恥っかきな裁判官忌避なんて敵前逃亡をカマスのよ。
 
 不正選挙裁判時の女装軍団は3人おられましてね、このヒデさん以外の方はカオリンさんと電撃さんでした。
 カオリンさんは既に独立党を退会され、僕等とともに活動されてます。
 電撃さんは今月にちょっとメールでやりとりしましたが、まだ独立党に籍置いていられるようですね。
 苦しまぎれにリチャードさんがかつての不正選挙裁判の最前線部隊である女装軍団まで工作員認定しはじめたんで、
 僕は、電撃さんにも被害が及ぶんじゃないかと心配してる。
 電撃さんは、独立党員にしては珍しく肚の座った、優しくていい男です。
 311以来、彼は私費で年に数回東北にボランティアにでかけ、東北の復興の手助けをライフワークにしてるようなナイスガイ。
 会って話せば、大抵のひとは彼のことを好きになると思う。
 いつだっかか、三浦〇〇カさんと石〇さんといっしょに東北ボランティアにいった話には、もう爆笑させられました。
 僕のブログに乗せて迷惑かけちゃいけないと、いままでは彼のことあえて乗っけてなかったんですが、
 リチャードさん、とうとう女装軍団に対しても工作員認定の妄想灰撒いてきましたからねえーー。
 脱藩者1号さんって方も僕のコメント欄でこういってられるーー

  電撃さんへ私信 (脱藩者1号)2017-12-18 12:41:23
 いまだ現役党員である電撃さんへ

 私は個人的にあなたの人間性が好きです。

 あの裁判で女装した人間が工作員であるとの説を当てはめれば、あなたもついに師匠であるRKから、めでたく工作員認定を受けたことになります。

 ここは是非にもお目覚め下さって、我々の側に来られる事を切に祈念するものであります。

 劣化著しい独立党よりも、こっちのほうが楽しいですよ。

 また一緒に飲みましょうよ。

 お目覚めの日をお待ちしております。

 僕は、この脱藩者1号さんのメッセージを現党員さんの全員にむけて送りたい、と思う。
 リチャードさんは病人であり、独立党は沈みゆく泥船です。
 母うさぎさんも、しろまじょさんも、どうか一度冷静になってそのへんをよく考えてみてください。
 今回の僕からのメッセージは以上です。お休みなさい。(^o-y☆彡
 

              ーー2017.12.22.リチャードコシミズ名古屋裁判が流れた記念に。





             ☆RK的心象風景。CYORYOさん、ぼちぼちいきましょう。RK包囲網の本番はこれからです(笑)



















                                 













 〇〇〇さんは既に退会され、僕等とともに活動されている。