次の卒業制作のお題は「フード付きカーディガン」にきめました。
ので、最後ぐらいはモリモリアランにしよう!
スワッチを編んでいます。
製図もまだなのに。
暗いですね。
三國万里子さんの本や
ヴォーグ社のアランニットの本を熟読しているとやっぱりいい!
アラン!
本物のアランニットほしい!
ドネガル地方の毛糸触りたい!
と、便利な昨今、ポチッとしそうになりました。
あぶないあぶない
素敵糸はこちら。
ゴールウェイの老舗ニットウェア・ショップ、オモーリャ(O'Maille)
Studio donegal カラフルで素敵。
もちろん、Kerry woollen millsはこちら。
こちらのサイト静岡の「セヴィルロウ倶楽部」は、アランに造詣の深い野沢さんのお店です。
いろいろアランニットのことが書かれています。
家で熱く語っても、
なかなかいい反応が得られないので、こちらでつぶやいてみました。
7月の『あみあみ会』の予定です。
7月10日(金)10:00-14:00
場所:江戸川区 松江区民プラザ
7月18日(土)15:00-18:00
場所: 江戸川区 勤労福祉会館
詳しくはこちら
一緒に熱くアランについて語ってくれる方も大募集。。。なんてね。
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アラン模様は大好きです。
模様が彫刻の様にドンドン見えてくる様がたまりません。少し編んでは眺めてをくりかえし悦に入ってます。なので、効率悪くなっちゃいます(^^ゞ
秋風が吹けば絶対編みたくなります。
一シーズンに一つはアランの作品作りたいですよね。
模様がもりもり見えてくると、私も眺めてはうっとりです。
あの模様がくっきりしてくるのが
編んでるうちに出てくるのが堪らないです!
複雑なほどうっとりしますね♪
アランの歴史も興味深いところです。
冬が来てほしくなりました(笑)
やっぱり伝統柄はいいな~って思います。
あの暖かさは無敵ですね。