Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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サイドテーブル

2008年08月31日 22時08分00秒 | Diaries
激しい雨となった生活店から、キャンプ用軽量組み立てt-ブルを買い、車に詰め込んで家に帰ってしまった。 河川の氾濫床上浸水が懸念された。 幸、限界まで行かず、大雨は収束し夜中の雨もなく、今日は良く晴れた。 夜半は冷たい風は吹いた。 夕刻の帰宅で、再び同じ店に行き、折りたたみ小卓の同じ物を求めた。 施設の個室には、キャンプ用も大きすぎるので、運び込むまでもなく止めにした。 同じ小卓を祐次は自分用に用意 . . . Read more

お延期かなあ:海外お元気

2008年08月31日 15時15分00秒 | Diaries
三郎太宅ではしばらく醤油が切れ、 偉大な醤油と言う調味料にうまさの支えがあることが実感された。 さつま揚げと言うからには、 薩摩すなわち鹿児島と関係ある発症か知らないが、 :発祥 メーカーにも因るところ、ふわふわ感が強かった。 残りをインスタント醤油ラーメンに入れてみようと、三郎太は思いついたに、醤油なきイタリア人の暮らしを遠く思った。 . . . Read more

旅のまた旅の芭蕉

2008年08月31日 03時02分00秒 | Diaries
野ざらしや明日いずこの宿りかな雨に急ぎ津風に防ぎ津  よくわからない明日の災害」「さあ明日に向かって映画を作ろう主人公は君だ 車掌は僕だと言う同様は 文部省初夏であったのか 護持だった *(コメント)*再びは無いこの日とは、またこの人はでも良いが、冥土の一里塚と悠よりも電信柱一本分の旅のモニュメントたどる旅人は行く . . . Read more