Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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沈んだ世界」

2008年08月29日 23時26分00秒 | Diaries
むろと台風高知室戸岬上陸は、昭和9年:1934 1945年昭和20に枕崎:鹿児島台風 1959昭和34伊勢湾台風 以上が昭和3大台風 第2次室戸台風があった。 大型台風化の原因は分からないだろうが、 戦火や原水爆実験の熱がプラスされると、いわゆる温暖化になっていたと見ることが出来ないかどうかです。 さて、閉店間近のスーパーに、激しく咳き込む男が足早の歩き回り、 やむなくこれをやり過ごしながら、勇太 . . . Read more
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2008年08月29日 16時32分00秒 | Diaries
雄二君と我輩は、曇ってきた空を懸念して急ぎ魔の山を下った。 ポツリポツリと嫌な予感が落ちてきた。 いや明るい雷雨は小規模に推移するだろう。 家に帰り着くまで、小雨に負われたが、 遠雷が2回、濡れるほどではなかった。 やはり、机が必要であり、車椅子にとってはサイドテーブルでしかないを替えることに決めた。 . . . Read more
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太陽の琴

2008年08月29日 02時07分00秒 | Diaries
曙光が日本列島を射すとき、長き琴を指ではじく太陽であった。 ポールクローデルの詩が、日本列島を琴に見立てたという、読売編集手帳の薀蓄である。 8.23話は、寒い日々になったとの感慨であるが、 また暑さがぶり返し、夕方から雨が降り続いています。 雨で涼しくなったが寒さではない。 クローデルさんの、生まれが1868年明治維新であり、駐日仏大使となって大正から昭和に掛けて日本文化を吸収した。 詩人劇作家 . . . Read more
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