Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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サイドテーブル

2008年08月31日 22時08分00秒 | Diaries
激しい雨となった生活店から、キャンプ用軽量組み立てt-ブルを買い、車に詰め込んで家に帰ってしまった。

 河川の氾濫床上浸水が懸念された。

 幸、限界まで行かず、大雨は収束し夜中の雨もなく、今日は良く晴れた。

 夜半は冷たい風は吹いた。

 夕刻の帰宅で、再び同じ店に行き、折りたたみ小卓の同じ物を求めた。
 施設の個室には、キャンプ用も大きすぎるので、運び込むまでもなく止めにした。
 同じ小卓を祐次は自分用に用意しておくことにした。

 それを買うときにもう一回り、ちょっとだけ大きく作られた小卓があったので、これも購入した。
 車椅子に対して使用できるかもしれない。

 現小卓は、斜めから対することで、良いとした。

 施設で便秘に下剤を使い、これが普通になっているが、下痢をし、衣類全体に取り替え、個室に臭気が満ち、そこに祐次は到着して、スタッフの指示により窓を開けた。
 涼しい風が入ってすぐに空気は入れ替わった。

 生活店を出て、スーパーの3っつのバーガー店を見ると、テーブルは、すべて、一本支柱の正方形の天板のものだ。
 祐次は、いくらも、卓はあるので、この先家具店にゆけばなんとでもなると思った。
 しかし、一本支柱は、支柱が車椅子の足載せにぶつかり不適当であることに思い至る。
 *(時計)*

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