マシントレーニング ドュアル・アジャスタブル・プーリーは重宝する

マシントレーニング　ドュアル・アジャスタブル・プーリーは重宝する

私も会員になっているジム以外はめったに行く機会がないのですが、おそらくドュアル・アジャスタブル・プーリーというマシンを置いているジムは多いのではないかと思われます。

基本的には2人が同時に使用できるマシンで、「押す」「引く」の両方の動作ができますので、エクササイズ的には1台のマシンで色々なものができます。私も、行くと必ずと言ってよいほど使用しています。

・YouTubeへの投稿動画

現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトではボディウエイトエクササイズ（自重トレーニング）を始め、ダンベル、バーベル、チューブなどを用いた筋トレや、ヨガ、バレエ、エアロ、ボクササイズなどのスタジオエクササイズをイラストと動画で解説しています。 

 

 

体を動かしているなら、筋肉の名称や働きを覚えよう！

体を動かしているなら、筋肉の名称や働きを覚えよう！

普段、運動をしていないとあまり筋肉の名称などを気にすることはないと思いますが、まあ、ボディビル（筋トレを含む）に限らず、ヨガ、バレエ、エアロなどをある程度やっている人であれば、主要な筋肉の名称、形、そしてその働きくらいは覚えておきたいところです。

一応、現在立ち上げている「フィットネスの勧め」というサイトの「体に関して」の「筋肉」のページでは、全身、部位別、そして単一の筋肉のイラストを掲載し、単一筋肉解説表として大胸筋、上腕ニ頭筋、腹直筋など90種類以上の筋肉に関して解説をしています。

よろしければ参考にしてみてください。

用具を用いないでバランス感覚を養う

用具を用いないでバランス感覚を養う

バランスボールやバランスディスクを用いたバランストレーニングは良く知られていますが、バランス感覚を養うトレーニングは用具を用いなくてもできます。

いろいろとあると思いますが、一番簡単なのが、一本足で立つことです。これだけでも立派なバランストレーニングですし、持ち上げた足の高さを変えたり、足をスイングさせたりすれば、より強度を高めたものとなります。

各スポーツでバランス感覚は必要となりますし、別にスポーツをしていなくても、バランス感覚を養っておけばけがなどもしにくくなると思います。

現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトではボディウエイトエクササイズ（自重トレーニング）を始め、ダンベル、バーベル、チューブなどを用いた筋トレや、ヨガ、バレエ、エアロ、ボクササイズなどのスタジオエクササイズをイラストと動画で解説しています。

 

自重トレーニング 下腹部を鍛えるエクササイズプログラム

下腹部の脂肪って本当に厄介ですよね。ダイエットしても最後の最後まで残ります。全体がヒョロッとしているけど下腹部がぽっかりと言う人も結構見うけます。
有酸素運動をしながら下腹部を刺激していくのは有効だと思います。「下腹部のポッカリ撃退しましょう！」ということでプログラムを作成してみました。
現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトではボディウエイトエクササイズ（自重トレーニング）を始め、ダンベル、バーベル、チューブなどを用いた筋トレや、ヨガ、バレエ、エアロ、ボクササイズなどのスタジオエクササイズをイラストと動画で解説しています。

バーベル リストカールで前腕を鍛える

今まであまり前腕を鍛えることは意識してきませんでした。最近、ボクシングでミット打ちをする機会があったのですが、たいした時間は打っていないのに打ち終わった後は前腕がパンパンで、しばらく筋肉痛が抜けませんでした。鍛えていないところは正直に反応してしまうものだなと実感してしまいました。頑張らないと…。
現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトのヨガの項ではヨガポーズ一覧表を掲載していて、300ポーズ以上全てイラスト付きにしています。
その他、エアロ、バレエ、ボクササイズなどのスタジオレッスンや、自重、ダンベル、バーベル、マシン、チューブなどの筋トレなどをイラストと動画で解説しています。
http://www.i-l-fitness-jp.com/yoga/