4月某日(火)
10:56店前着、外待ち2人
エビカレー丼(エビフライ2本)、エビカレーそば(エビフライ1本)注文
11:12着丼
11:31退店、外待ち9人
エビカレー丼



4月某日(火)
10:56店前着、外待ち2人
エビカレー丼(エビフライ2本)、エビカレーそば(エビフライ1本)注文
11:12着丼
11:31退店、外待ち9人
エビカレー丼
3月某日(土)
12:05店前着、店内客1人
12:11ライス&カレー(エビ)、ランプライス、ワタラッパン注文
12:28〜ライス&カレーから順次着弾
12:50退店、店内客1人
かつて煮干しの煌があった所にスリランカカレーの店が出来てたので行ってみた
日本人夫婦が営む芦屋のピースカレーと違い、こちらはスリランカ人夫婦が営んでるらしい
肝心の料理というか味はピースカレーの方が丁寧な作りで日本人に合う感じがする
こちらはより素朴で現地らしさがある感じだがボリュームはある
ただその分単価も高く、正直甲乙つけ難い
42席?もある大箱で待ち無しで入れるのは強みだが、いささか提供時間が長いのは気にならなくもない
ライス&カレー(エビ)
3月某日(水)
12:15店前着、店内客2人
酸菜高菜スープ(刀削麺)、東北ゴマだれ麻辣湯(米麺)、骨抜き鶏爪サッパリ和え
12:30着丼
12:50退店、店内客3人
間口の狭いこじんまりとした店だが案外席数があり、4人掛けテーブル×2、2人掛けテーブル×7で全22席
元町の揚國福同様、好きな具材をボウルに取るいわゆる“量り売りスタイル”
こちらは具材の種類が少なく面白味に欠けるが、一定量(300g?)までは基本料のみで済むらしく値段設定が劇的に安く、メニューに記載のスープの額しか計上されなかった
大振りなハチノスが噛み切れなかったり刀削麺の食感がイマイチだったり不満はあるが、並ばずサクッと食べれて安上がりな他、一品料理がそこそこ充実してるのは強みか
東北ゴマだれ麻辣湯
3月某日(日)
12:15店前着、店内客4人
エビフライカレー(超辛口)+ホルモン、やみつき台湾カレー(中辛)+牛すね肉注文(口頭)
12:30着弾
12:43退店、店内客5人
超辛口とはなってるが口当たりフルーティーで甘みが強く、一般的な中辛くらいの辛さ(ココイチ換算で普通相当)
中辛の方は更に辛みが弱く、ココイチの甘口以下な印象
ご飯は大盛無料だが並盛の時点でかなり多く、逆にルーが足りないくらい
ダジャレ好きなマスターがやたら話し掛けてきて少々ウザいのが1番の特徴か
エビフライカレー(超辛口)+ホルモン