Leo Zagami(レオ・ザガミ)が日本に来ていて、
ベンジャミン・フルフォード氏と会見した、らしい。
6月27日講演で、明らかにするらしい........。
講演には、参加出来ないが、出来る方が居れば、きっと面白いと思う。参加した方は情報を伝えてくれると有り難い。
前にも書いた『Leo Zagami(レオ・ザガミ)について!!』は、断片的な情報を拾い読みしたものに過ぎない。彼が、イルミナティーの枢要な人物であることは、夙(つと)に知れている。
その人物に直接面談したと言うことは、画期的なことである。ベンジャミンさん、さすがと感心する。詳細情報が待たれる。彼は、そのイルミナティー
に嫌気がさして脱退したと聞いている。ノルウェーに身を隠していると聞いている。その彼が、日本に来ていたとなると、その目的は何だろう。身は安全か? そして、今どこにいるのだろう。
ともかく、少々長いが、関連記事を下記に転載する。
先日新しい地球運営を始める為にフリーメーソンの幹部であるLeo
Zagami(リオ・ザガーミ)がローマ法王やマルタ騎士団などの代理として来日した。イルミナティが世界支配を諦めざるを得ない状況は理解しているが、彼らはかなり宗教的な“世紀末思想”に取りつかれている。
彼の系統は古代エジプトの医者や科学者団体から始まり、色々な秘
密の技術や知識を持っている。彼らが受け継ぐ帝王学や特殊な技術・知恵はエジプトからギリシャの哲学者、そしてローマの政府に伝わった。これを知ることが
できるのは、伝統として特別な血筋があるものだけだと言う。この人達は一般市民の住んでいる世界を“Profane(下界)”と呼ぶぐらい自分達と一般人
を区別し、感覚もかけ離れている。またフリーメーソンの中でも、下級に教えられる“架空の歴史”と、組織のトップ階級にだけ明かされる“本当の歴史”の2つのストーリーを持っている。
ベンジャミン・フルフォードとLeo
Zagami(リオ・ザガーミ)は先日数時間にわたって交渉・情報交換をした。彼はフリーメーソン及びイルミナティの秘密を沢山教えてくれた。フリーメイ
ソンの秘密、マフィアやローマ法王とイルミナティの関係、イルミナティの内戦、善悪のスイッチが逆になる“悪魔”を呼ぶ儀式(人間を殺したりなどが平気で出来るようになる)の全貌、トップ階級にだけ明かされる人類の“本当の歴史”、彼らが2012年に向けてたくらんでいる一信教の終わりについてなど。
話し合いの結果、300人委員会など欧米の秘密政府が世界から貧
困や環境破壊をなくすキャンペーンに参加することが約束された。ブログや動画では語り尽くせない内容を講演会の場で皆様に報告します。その他、中国や日本
の動きなど「世界の最新裏事情」についても新しい情報が沢山入ったので是非聞きに来て下さい。
テーマ: 「イルミナティ幹部との交渉」緊急報告、2012年に向けて
日時: 2009年6月27日(土) 18:30~21:30(受付は18時からです)
場所: 千駄ヶ谷区民会館 2F (東京都渋谷区神宮前1-1-10)
アクセス: JR山の手線 原宿駅「竹下口」 徒歩6分 (地図)
費用: 3000円 (学生2000円)
申し込み方法: 氏名、連絡先 、参加人数、支払い方法(持参又は振込み)を明記の上、
メール(benjaminoffice88@gmail.com)にてお申し込み下さい。
お問い合わせ: ベンジャミンフルフォード事務所 (benjaminoffice88@gmail.com)
080-3282-3790
※当日費用をご持参の方はお釣りのないようにお願いします。
※講演会費用は会場レンタル代やホームページ運用代、ベンジャミンフルフォード活動費用に充てさせていただきます。
【転載終了】
【転載開始】投稿者 夢の中でランデブー 日時 2006 年 11 月 20 日 16:00:35
7.実はそんなことより静かだが大変なことが起きている。
数ヶ
月前、イタリアイルミナティー(モンテカルロP2)の最高位クラスに位置するレオ=ザガミというイタリア人(土地の名士で誰もが知る実名)が、組織内部の
異常な悪魔崇拝に辟易して組織を離脱した。モンテカルロP2のトップが引退,その地位を襲うことになっていた人物である。彼はインターネットで英語により
内部告発を開始、10月18日,30日,11月6日など、アメリカの某独立系調査ジャーナリストのインタネットラジオ番組のインタビューでそれぞれに日に
ライブで詳細を話した(総計5時間前後のインタビュー)。これは尋常でない衝撃的な内容になっている。イルミナティー内部のこれほど,高位の人間がイン
ターネットを使って内部暴露したというのは、空前絶後だろう(発表の仕方が時代を感じさせる。インターネットのなかった時代と比べて陰謀や秘密保持が困難
になりつつあることを思わせる)。組織を逃げたが,組織に追われ逮捕され、リンチを受けたともいう。今この時点では安全のためノルウエーで身を隠している
という。彼はバチカンの宗門であるイエズス会のもとにイルミナティーを含むカルト集団がNew
WorldOrder樹立のため蝟集し、イエズス会がすべてコントロールする権力構造にあるとまで詳述しているから驚きだ。バチカン宮殿の地下カタコンベ
で悪魔崇拝の儀式がなされていると告発する。そして彼はアメリカ市民向けに,バチカンは米国政府をコントロールしており,ブッシュ家はローマ法王の道具で
あることを
知ってほしいと文字通り声を枯らしてラジオでこう警告を発している。
"The Jesuits and the Vatican
hierarchy are the master black magicians, controlling the many cult
groups involved in the New World Order," said Zagami. "American people
need to wake-up as the Vatican controls the U.S. government. The Bush
family is a tool of the papacy. They are actually crooks and consider
themselves pirates and that is the reason
for the name Skull and
Bones. These are sick criminals that need to be exposed and I am not
afraid to do that since I was one of them at the top level in Monte
Carlo.
「イエズス会とバチカンヒエラルキーは黒魔術師の親方=マスターであり、新しい世界秩序New World Order樹立にかかわる、多くのカルトグループをコントロールしている。」
「アメリカの人々は、目をさます必要がある。バチカンが米国政府をコン
トロールしているからである。ブッシュファミリーは、ローマ法王の一つの道具に過ぎない。彼等は実際、crooks=犯罪者・詐欺師・盗賊であり、彼等自
身自らを海賊と考えており、その証拠に、スカル&ボーンズの連中は、骸骨と骨という、海賊船に付けてあるシンボル旗と同じシンボルを使っている。こうした
連中は病的な犯罪者であり、天下にさらされる必要がある。わたしは、それをするには十分な位置にある、なぜなら、私はモンテカルロP2のトップレベルの一
つにいたからである(これはイルミナティー組織であり、その命令系統の上にバチカンーイエズス会があると別のところで述べている)。」
彼がショックだったことの一つが、バチカン宮殿の地下のカタコームに連れて行かれたとき、そこで悪魔崇拝の儀式を強要されたことだっという。
また彼によると,バチカン・イエズス会は1980年に
Operation
Dreyfus(ドレイファス作戦)という操作を開始したが、それはユダヤ人をスケープゴートにする作戦だった、つまり,悪事は何でもユダヤ人がやってい
るという印象に世論を誘導させる戦略を立て展開していた,とも内部暴露した。この内部告発は聞き捨てに出来ないきわめて深刻な重要性を持っている。上記で
紹
介した、テオコンがネオコンを操作し,こちらに目を向けさせ、非難を集中させていた、という現象とどうやら重なってくる模様だ。また、ザガミ氏はアレック
スジョーンズらのいわゆる「911真実追求運動」は完全に誘導であると断言している。(ちなみに歌手マドンナはイルミナティーに使われているという。チャ
ベスは,熱心なローマカトリックとして生育された背景があることは周知だが、彼もこちらのサイドだと言う)
米国政治が,どうやらカトリック大本営の組織的動き、つまり、大本営が,米国でカトリックとプロテスタントの歴史的大合同をなし遂げ,その合同組織体で共和党および民主党の一部をコントロールしている構図が見えてくる。
わたしはアレックス=ジョーンズやrense.comのサイトを毎日何年も細かく見ているのだが不思議に、バチカン問題やバチカンスキャンダルやバチカン
の
動きなど,情報が非常に弱いことに不思議なものを感じてきた(特に、アレックスジョーンズ)。彼はバチカン,キリスト教右派についてほとんど批判も発言も
しない(極端に少ない)、また、こうした動きを批判するコメンテーター、ゲストなどを彼の毎日のラジオ番組で呼んだという記憶がほとんどない。バチカンや
イエズス会の研究者や彼等の国際政治レベルでの動きを批判するゲストが登場した記憶がないのだ。この方面の専門家は多数いるのだが。上記,ザガミ氏はアメ
リカのインタネットラジオの番組で一回1時間半のインタビューを5,6度受けており、膨大量の内部暴露情報を提供している。この人物や彼のもたらす情報を
一切合切カバーしないこと際立っていいるのがアレックスジョーンズだ(レンズはこれを多少なりともカバーしているが、申し訳程度である)。情報価値から見
て値千金なこのような情報をを載せず、これと比べればゴミ以下のどうでもいい情報を掲載しているジョーンズの動きに不自然なものを感じないわけにはいかな
い。
以下のバチカン研究最高峰の多作学者(イエズス会出身でローマ法王の元側近,後に転じて大学教授)による730ページからなる歴史的
大著(オリジナルのハードカバー版は1990年刊行で私自身はペーパーバック版でなくそれを所有している)によれば、バチカンが国際政治の現場でいかに積
極的な工作に打って出ているか。ソ連解体に向けての裏にバチカンの操作があったことが事実を持って詳述されている(ちなみにこの本はソ連解体の直前に発刊
された)。この書で、バチカンは自らを中心権力とした新世界秩序(NWO)の樹立を目指していると内部告発されている(邦訳なし)。主流メディアの書評欄
で絶賛された作品。
http://www.amazon.com/Keys-This-Blood-Versus-Control/dp/0671747231/sr=8-1/qid=1163589199/ref=pd_bbs_sr_1/002-6431379-5593620?I
元イエズス会の神父でかつローマ法王の側近だった人物,マラキ=マーティン氏が今度は自由の身の学者として、バチカンの政治操作を内部告発しているが、これは非常に、重大な情報価値がある。
→②に続く