へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

自作自演のパンデミック・フルー②の1

2009-04-28 10:42:41 | Weblog

豚インフルエンザ流行が、
やらせパンデミック・フルーであることは明らかだ!!
目的は、パニック作戦!!
人口削減など出来るモノか!!



 出来るモノなら、やってみろ。出来るはずがない。単なるパニックと、製薬会社を潤すだけに終わる。パラノイア(偏執狂)寡頭権力の思い上がり最後っ屁のようなものだ。


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 パニックは経済混乱を招く。それは金融崩壊へのコンビネーション作戦の一つだ。近いうちに崩壊最終章が訪れる。


 証拠?......。在るわけがない。隠されているからだ。組織的に隠されている。その組織は、寡頭支配権力に巣くっている。だが、根拠は多数在る。どんな謀略にも痕跡は消せない。隠されたモノは、必ず顕れる。


 兆候はずっと前から、あった。そのほんの一例を転載する。元記事は全文翻訳されていない。英語の達者な方は、読み進められると良い。すべては仕組まれた大陰謀だ。


Index1


【転載開始】04/27/2009  

メキシコで発生した新型インフルエンザは生物兵器のようだ 

イギリス当局によると先週メキシコで発生した新型インフルエンザには、鳥インフルエンザ、A型インフレンザ、B型インフルエンザ、それからヨーロッパ、アメリカの豚の遺伝が混入されているようだ。このようなものが突然変異でできる可能性は0.01%以下である。この生物兵器によって億単位の死亡者が出るという推測が既に出ている。また米国の生物兵器研究者40人が2005年以降怪死している。更に米国の生物兵器研究所から、生物兵器が行方不明になったことが軍によって発表された。


これは欧米の闇政権の致命的な間違えだ。彼らは世界支配を諦めたくないようだが、こんなことを露骨にやることにより、完全に世界の人類から村八分になる。愛国心のあるアメリカ国民よ立ち上がり、悪魔に呪われた自国に再び自由を取り戻さなければならない。


The release of a US bio-weapon in Mexico
was a fatal mistake for the illuminati


The criminally insane owners of the Federal Reserve Board, faced with inevitable bankruptcy, are once again trying to save
themselves by creating mayhem. However, by releasing a bio-weapon in Mexico they have most surely lost the support of almost everybody in the alphabet soup agencies and the pentagon.


Their plan to use the pandemic as an excuse for martial law will blow up in their faces. There can be no doubt this was the
last straw. It is time to take them down. All patriotic Americans must rise and save their country from the grips of these madmen. The world is watching you America and praying for your success in regaining your freedom. 【転載終了】



【転載②開始】スペイン風邪紛失か?

Fort Detrickのウイルスサンプルが紛失の可能性


軍の犯罪調査官がFort Detrickの生物研究所からウイルスサンプルが行方不明になっている可能性を調査している。
今日のFrederick News-Post誌でコラムニストのKatherine Heerbrandtの記事によると、この調査官たちはFort Meadeの軍犯罪調査部の所属であるという。


Fort MeadeのスポークスマンChad Jones氏の話では、CIDは米軍感染症医学研究会(MRI)からウイルスのサンプルが紛失している可能性について調査しているという。


Fort Detrick disease samples may be missing
Originally published April 22, 2009



By Justin M. Palk  
News-Post Staff                                             
Army criminal investigators are looking into the possibility that disease samples are missing from biolabs at Fort Detrick.

<省略>【転載②終了】

→②の2に続く




自作自演のパンデミック・フルー②の2

2009-04-28 10:42:03 | Weblog

→②の1より続き



【転載③開始】スミスフィールド食品会社

メキシコの豚インフルエンザはアメリカ所有の豚飼育農場が発生地であろう


最近メキシコで起こった豚インフルエンザのアウト・ブレイクはGranjas農場(aka Carroll農場)というアメリカ所有の豚飼育農場が発生地であろう。この農場は一部Smithfield Food Coampanyが所有している。Smithfield社は遺伝子操作の食品の消費を推し進めており、遺伝子操作された豚の血統も育てている。


主要メディアで豚豚インフルエンザのアウト・ブレイクが報道される前に、メキシコの新聞La Jornadaが、2009年4月12日、VeracruzのLa GloriaとPeroteの町の近郊の飲み水をCarrollが汚染しているという記事を掲載した。

DEADLINE LIVE EXCLUSIVE: Mexican Swine Flu May Have Originated at US-Owned Pig Breeding Farm


April 26, 2009 by JackBlood   
Filed under Featured





A US-owned company, Carroll Farms, has been accused of dumping
contaminated pig waste and fecal matter, causing a “strange flu-like
outbreak,” spreading across many parts of Mexico. (NAFTA strikes again!)


April 26, 2009
Mario Andrade
Deadlinelive.info


flu1



The recent swine flu outbreak taking place in Mexico may have originated at a US-owned pig-breeding farm by the name of Granjas Carroll (aka Carroll Farms), which is owned, in part by the Smithfield Food Company. Smithfield also promotes the consumption of genetically-altered foods,and even owns certain genetic lines of pork breeding. On April 12 of 2009, before the swine flu outbreak was covered by mainstream mediaoutlets, the Mexican newspaper La Jornada broke a story on how Carroll Farms was polluting the drinking water near the towns of La Gloria and Perote, in Veracruz

<後文省略>

【転載③終了】


【転載④開始】スペイン風邪 Made In USA?

1948年、ゲシュタボの長官であったハインリッヒ・ミューラーはCIAの尋問に答えて、人類史上最も悲惨であった伝染病は人工的に作られたものだったと語った。
ミューラーが言っていたのは、1918年から1919年にかけてはやったインフルエンザ(スペイン風邪)で、世界の20%が罹り、6千万から1億の人々が亡くなった。



rense.com
   

Was The 'Spanish Flu' Epidemic Man-Made?
Sixty Million Dead In 1918-19

By Henry Makow PhD
12-2-6
  • In 1948 Heinrich Mueller, the former head of the Gestapo,  told his CIA interrogator that the most devastating plague in human history  was man-made.
     
  •  
    He was referring to the influenza pandemic of 1918-1919  that infected 20% of the world's population and killed between 60 and 100  million people. This is roughly 3 times as many as were killed and wounded  in World War One, and is comparable to WWII losses, yet this modern plague
      has disappeared down the memory hole.

    <後文省略>【転載④終了】

    いよいよ始まった、自作自演のパンデミックフルー?!!

    2009-04-28 09:25:51 | Weblog

    メキシコでのインフルエンザ感染騒動は、
    たぶんに自作自演のパンデミック・フルー作戦!!
    第三段階に突入したパニック戦略




     考えてみよう。十分に段取りを踏まえた作戦とは思えないだろうか。既にパンデミック・フルーはメディアによって、警告されてきた。WHOでは警戒態勢も整った。後は、警戒レベルを順次上げていく段階だ。


     鳥インフルエンザは、十分に世界くまなくばらまいた。そろそろ人間に感染させる時機だろう。そして、豚を介在する新たな生物兵器が投入される。そ
    れがH5N1型ではなく、H1N1型だ。炭疽菌騒動の実例もある。どこに自然変異であると断定出来よう。自然変異であるとするにはあまりに不自然である。


     都合よく、計画に沿って自然変異するはずがない。人工変異させたモノを投入した生物兵器の可能性が高い。


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     一説には、麻薬戦争との関わりがあるとのする見方がある。麻薬があるところに疫病が発生する。それは、出所が同じであるからだと考えれば納得出来る。


     こういう見方は、メディアでは決して明らかにされないが、段階的パニック作戦と見てよい。これでタミフル在庫は一掃されるであろうし、新たなワクチンの生産に向けての投資環境が整った。見え透いたヤラセ騒動と見ることが出来る。

     
    【転載開始】サイエンス

    米軍施設が病原体サンプル紛失、人間にも感染の恐れ


    米陸軍の生物研究施設があるフォート・デトリック


    ワシントン(CNN) 米メリーランド州にある米陸軍の生物研究施設で、病原体の入った小瓶3本の行方が分からなくなり、軍の犯罪捜査部隊が調査に乗り出していたことが分かった。


    問題が発覚したのは同州フォート・デトリックの研究所。紛失した小瓶には、ベネズエラウマ脳脊髄炎 の病原体サンプルが入っていた。米軍の感染症研究所によると、これは蚊を介して馬から人間に感染する疾患で、人間が感染するとインフルエンザのような症状 を呈し、約100人に1人の割合で死亡することがある。

    米国では1971年以降、流行したことはないという。


    紛失した小瓶は10年以上前からあったもので、2004年に退職した研究者が管理していた。別の研究者が最近になって管理記録を調べ、紛失に気付いた。


    同研究所では数年前、病原体サンプルが入った冷蔵庫が故障して中に保管されていた全サンプルを破棄したことがあり、なくなった3本もこの中に含まれていた可能性が高いという。ただし確証は得られていない。


    軍捜査部隊の報道官は、これまでの調べで犯罪の痕跡はないことが分かったと話している。【転載終了】