へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

「工事用の水爆=純粋水爆」!!

2009-04-05 11:29:16 | Weblog

やっぱり、あった、純粋水爆!!


 2000年以前から、「純粋水爆=起爆に原爆を用いない水爆」は開発され、秘密裏に工事用に使用されていた。その事実を暴露しようとした途端、その張本人は殺された。よくある話である。


 俄には信じない人も多いであろうが、信憑性は余りある。




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【転載開始】「工事用の水爆=純粋水爆」

     作成日時 : 2009/04/01 14:30      

  
   
      在米の有志からの情報です。「やっぱりそうだったのか」という感想です。


は じめてメールをお送り致します。貴活動のますますの隆盛を陰ながら期待する一人(在米)です。「核」テーマの広島座談会を拝見しましたが、純粋水爆に関 し、米政府の秘密作業に長く従事してきた地質学者、フィル・シュナイダー氏(故人)の講演と証言について、まだ、ご存知ないかも知れないとお見受けしまし たので、以下の情報をお送りする次第です。ここをご覧ください。

http://satehate.exblog.jp/9793317/

地質学者・フィル・シュナイダー氏は、「工事用の水爆」と呼んでますが、1995年時点で既に開発され工事用に使われていたと、断言しています。この情報を掘り下げることで、貴殿のWTC水爆倒壊説の説得力が一層強化されることを期待しております。取り急ぎご連絡まで。


↓以下、ご紹介のHPから。(独立個人党さんだそうです。)


9.11と<工事用の水爆>9.11もの(の新しい本を買って読むの)はもういいかなどと思っていたのですが、前作「闇の世界金融の超不都合な真実 ―
ロックフェラ-・ロスチャイルド一味の超サギの手口」がなかなか優れものだったし、アメリカからのレポートということで、菊川征司さんの 「9・11テロ
の 超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪」をぱらぱらっと読んでみましたが、 なかなか面白いです。一部紹介します。驚くべき情報としては、 この爆発物(引用注:原爆を起爆装置に使わない水爆)の存在をいまから10年以上前に明確に指摘した人物がいたことです。フィル・シュナイ ダー[April 23, 1947 - January 17, 1996]という地質学者です。

この人は仕事の関係上爆発物にも精通していて、長い間政府の秘密プロジェクトに従事していました。

1995年に何度か講演を行って、自分が関係してきた軍の地下基地建設に関することを内部告発しはじめたのです。

彼は1993年に起きた世界貿易センタービル地下の爆破事件について意見を求められたとき、爆発直後の現場の写真を見て、「この支柱の崩れ方は工事用の水爆が使われている」とはっきり断言したのです。

彼によると起爆剤に原爆を使わない小型の水爆が1995年の時点ですでに開発されていて、おもに工事用に使われていたというのです。*

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*政府の秘密作業に従事した地質学者フィル・シュナイダーの公演ビデオです。
http://www.truveo.com/Pil-Schneider-Lecture-Nov-1995-Aliens-dont-exist/id/2759875037

◆彼の話す内容には、過去に米国政府がおこなってきた秘密プロジェクトの多くが出てきます。
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参考:Special Atomic Demolition Munition とは
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彼 が生きていれば、同時多発テロの現場で多くの不明なことが解明されると期待されるのですが・・・、惜しむらくは1996年の1月に、自宅の居間で首に太い チューブが巻かれた状態で死んでいるのを訪ねてきた友人に発見されています。死後1週間近く経っていたようです。警察は"自殺"として片づけましたが、彼 は翌週からフロリダ州を皮切りに、政府の秘密プロジェクト公表をテーマにして、全米をまたにかけた講演旅行に出かける予定になっていたのです。だから、警 察発表をそのまま肯定することはできかねるのです。 (同書 第1章 p052-053 より)
 
【転載終了】