余命一、二週間と診断された(2011年8月初旬)97歳の老人が救われ(8/11)命が
守られ、すでに5ヶ月が経っている。
この奇跡的な出来事を思い起こせば、この方が入院前、孤児院のために2度も献金を
捧げている。
5ヶ月間も命を守っておられる神さまは、この方の心からの捧げものを喜んで下さり「小さい
者たちにしたのは、このわたしにしたのだ」と奇跡を現し、祝福しておられる。
『まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も
小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。]マタイ25;40
これからも、神さまはすばらしい祝福をこの老人に現して下さることを期待し、水がブドウ酒に
変わるところを私たちに見せて下さいます。
mion