教会からこんにちは

兵庫フィラデルフィヤ教会のみなさんから、日々のいろんな出来事をお届けします。

おサルさん 出没・・・

2010-01-31 22:47:54 | 日記
こんばんは 日曜のカナンです。

今日は 福井教会での礼拝奉仕でした。
礼拝会場は 福井県 小浜市の JR東小浜駅前の会館です。

小浜は 要所の地で 神さまの 特別なご計画が あります。

今日は 特別も 特別  こんな‘とくべつ’が ありました。
 
会館近くの山からのおサルさん家族が
私達の車のまえを 走り抜けていくんですよ・・・。
それも 集団で・・
猛スピ-ドで・・・

十二匹以上は いました。
はじめてのこと こんなにおおぜいのおサルさん出没は・・・

なにが はじまるのでしょうか・・?

特別なご計画に 期待します。

みなさんも ごいっしょに 神さまの特別版の祝福のご計画に
参加なさいませんか・・





社名の由来

2010-01-30 23:24:17 | 日記
こんばんは。「後の雨」です。
仕事で遅くなり先ほど帰宅しました。

私は「セラホーム」という会社を経営しています。
最近よく社名の由来を聞かれます。
聖書の詩篇に71回見られる「セラ」は、
語源的には「上げる」の意味があり、
また、簡略化された祝祷ともとれるそうです。

しかし、元々はクリスチャンになる前に「セラミック」の「セラ」でつけましたが、
クリスチャンになりそのことを知り、
神様の導きがあったと感じ感謝しています

ハレルヤ!!!

祈り

2010-01-29 17:32:37 | 日記
  福井奉仕の帰り「昨日麻雀する前みんなに祈ってやったんや『明日の福井の献金にしますから神様勝たせて下さい。』そうしたらみんなに『そんな祈りせんといてください!』いわれたんや。
  だけど勝ったやんやでぇ」とうれしそう。
  
  「神様。夫が皆さんの前で祈れたこと。そして、本当に勝つことができた事を
  ありがとうございます。


                                       
                                    mion

心安し、神によりて安し

2010-01-28 23:38:10 | 日記
賛美歌520「静けき河の岸辺を」という賛美があります。
はじめて聞いたのは、ゴスペルコンサートでした。
なんてきれいな曲なんだろうと思いました。
英語だったので意味がわからなかったのですが、胸にしみるような賛美です。
後に、この歌が生まれたいきさつを聞きました。
この歌の歌詞を書いた人は、ホレイショ・スパッフォード。
「心安し、神によりて安し」と歌ったのは、彼がシカゴの大火で財産を失い、更に船舶事故で4人の娘を一時に失った時でした。
事故現場を自分の船で通りかかった時、神さまからこの歌詞を授かったのです。

このような中で、「心安し、神によりて安し」と歌える信仰はすごいなぁと思いました。
ちょっとしたことで、すぐオロオロしてしまう自分と比較してしまいます。
でも、「神によりて」なのですね。
神さまからくるやすらぎは、何にもまして大きいのだなと思わされました。
神さまが共にいてくださるから。

お話し上手なインコ!

2010-01-27 17:33:56 | 日記

 こんにちは 

 和歌山県みなべ町〔梅の産地〕の、雑貨店で飼われているインコの「ピーチャン」は

       『 昔、昔、おじいさん、おばあさんがいました。
        おじいさんは、山へ梅を採りに行きました。    
        おばあさんは、庭で梅を干しました。
        みなべの立派な梅干しができました。 』

 と、飼い主が創作したお話しを上手に話すそうです。

 でも、時々、おじいさんは庭へ・・・おばあさんは山で・・・ 
                     と、間違えてしまうとか・・・  カワイ~ィ  
 
 熱心に飼い主の口を見て覚えるそうです。 

 もし、我が家にインコがいたら、何を話すだろう?
        『 ハレルヤ!』  それとも 『主よ、感謝します。』  
        いや、賛美の一節かな・・・・・ 楽し~ぃ

 私も神の言葉を蓄え、日々告白していこう。

 『 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、
        昼も夜もそのおしえを口ずさむ。』   詩編1:2

 Plum