労働者の税金を1月1日からいきなり2%勝手に上げておいて、労働者の税金、借金で養ってもらっているオバマ政府、米国議会は自分たちの予算の年3%一律カットの恐怖に大騒ぎしている。ばからしい。
【崩壊の序曲】東電によれば、現在もフクイチからは、1000万ベクレル/時の放射性物質が放出されている。毎日2億4000万ベクレルということに。これは、広島型原爆が、連日、フクシマに落とされているのにも匹敵する。on.fb.me/WTL7NL
岸博幸「最近になって急に中国から飛んでくるPM2.5のことをマスコミが中心になって騒ぎ始めたが、何も突然飛んできたわけじゃない。これは20年も前から飛んできているもので、政府も分かっていたのに今まで何もしなかった」(文化放送「ソコダイジナトコ」2月20日)
放射能のことは全く触れないで、PM2.5の話題でごまかしてる! 戦時中の大本営発表と似てる!私は体験してます。もうすぐ2年です。だまされるな!!!
倒錯ワールド!@nosmokerider 環境省と厚労省のダブルスタンダードPM2.5対策.環境省は大気汚染として35μ/m3以下を目指すつもりだが,喫煙できる飲食店では100-500μ/m3のレベル.厚労省は規制や指導していない.外気の大気汚染は厳しく内部の汚染ははるかに高い.
「馬肉を食用としている国の名…『なかでも日本の場合は、馬肉を生で食す』…ドイツ人は激しくギョッとして『何と野蛮な国民よ』と思ったに違いない」→イギリスの馬肉スキャンダルがドイツにも飛び火! bit.ly/13oKLj3
株式市場が実体経済をまるで反映していない米国。自動車会社が2012年業績が「上がっていた」理由は、ディーラーに車を引き取らせたから。ディーラーは大量の在庫を抱えている。在庫を持たせる先を探して、オバマさんは日本の自動車市場を開放しろ、とのたまわっているわけだ。
毎日の記事、「ベント前に放射性物質が拡散していたことは周知されておらず、国会と政府の原発事故調査委員会も把握していなかった」 というが、それは嘘だ。ベント前に浪江町、大熊町、南相馬市で福島県がテルル132を検出していた、と、読売、東京新聞が2011年6月に報道している。