風信子(ひやしんす)の☆本の紹介&エッセー☆俳句

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☆ 大飯原発再稼働へ突き進む! 野田政経塾内閣に日本は潰される! (続き。)

2012年04月16日 | ☆政治・経済・世の中
昨日は、『財界 にっぽん』に載せられた松下政経塾への疑念を紹介しましたが、今夜は、その松下政経塾の設立に関わったという江口克彦参議院議員の話を紹介します。

みんなの党の江口氏は、HPで2012年4月2日から「親愛なる総理大臣へ その1」記事を更新中です。

  (4月16日に、「親愛なる総理大臣へ その7」までUP。)

4月13日の分、「親愛なる総理大臣へ その6」を一部紹介します。     
  
   
 [えぐち★ひとこと] 2012年4月13日 
 「総理完敗!」 

  ~そもその、松下さんの「無税国家論」とは、おおよそ次のようなものです。すなわち、今日の国家財政は単年度主義で運営されており、一年で予算を使い切るために、ときにはムダと思える使い方も出てきている。これを、仕事の効率を上げることによって少しずつ残し、毎年、予算の何%かづつを積み立て、福利で運用していけば、100年後には、相当額の元金ができる。そして、その運用だけで現在の年間税収をはるかに上回る収入(運用益)が得られて、税金は一切不要となるばかりか、国民になんらかのかたちで還元することも可能になるだろう、というものです。当然、この「無税国家論」の前提というか、先行政策には、行政の徹底的見直し、徹底的な合理化、効率化を図らなければならないということになる。いわば、この「無税国家論」の前提は、行政の「徹底的見直し」「徹底的な合理化、効率化」をしなければならないということです。~ 

        ※全体はから読めます。http://www.eguchikatsuhiko.com/information/79/

 


 PHP研究所の前社長であり、松下幸之助のもとで23年間、直接指導を受けたという江口克彦氏は、みずから松下幸之助哲学の継承者、伝承者と評されている。と自負している。江口氏の理念は、道州制と地方自治体への租税の移譲。

そして、増税に突き進む野田総理を、行政の「徹底的見直し」と「徹底的な合理化、効率化」を先ずは手をつけるべきだといましめています。

以上の事からすると、昨日紹介した意見、松下政経塾出身者への財界への接近を危ぶむ声とともに、野田総理は松下政経塾そのものからも批判されていることになります。

まさに、「財界の操り人形にすぎないですからね。なにより、組閣の前に財界を表敬訪問している。」と笑われる体たらくであり、

「首相がそんな恥知らずなことをすれば、財界が日本国の主人公だと言い切るのと同じ。主権在民など吹き飛んでしまう。」と言われる始末です。

そうして、経団連の米倉会長は、原子力発電所の再稼働を巡る対応など菅政権の政策運営を批判し続けてきた。一方で、野田氏については「政策に通じた行動力のある政治リーダーだ」と持ち上げ、新政権とは関係修復を図りたいとの意向もにじませた。(2011年8月29日23時18分 読売新聞)

この記事などにより、大飯原発再稼働は財界の意向が強く反映されているとハッキリ分かります。

政府の考えが、管総理の脱原発と違ってきているのは財界と財務省などから金銭的な支援をもちろん豊富に貰っているのだと分かります。

さて、福井県知事はこうのべました。

「電力消費地には、原発ででるゴミ(使用済み核燃料)の処分場としての中間処理施設を作って貰うのが当然である。」

これには福井以外の関西広域連合は黙っているはずがありません。

中間処理施設としての六ヶ所村も受入れに限界がある現在、中間処理施設をどこへ作るかは再稼働とともに重大な問題をはらんでいます。

近畿のどこへそんなものを作るというのでしょうか。

参考:

「☆ 核ゴミの最終処分場は岐阜県瑞浪市か北海道幌延町になりそうだ。」

国会会議録検索システムより転載。

 第178回国会 本会議 第3号 平成23年9月16日 


○議長(西岡武夫君) 江口克彦君。
   〔江口克彦君登壇、拍手〕
○江口克彦君 みんなの党の江口克彦です。

 古い話で恐縮ですが、昭和五十八年、松下幸之助さんは、元総理中曽根康弘先生から参議院議員出馬を要請されます。時に松下幸之助八十八歳。結局、二週間後に辞退しましたが、いっときはその要請を受ける決意をいたします。何せ八十八歳ですから、健康がもつかどうか私は案じましたが、松下さんは、たとえ本会議の壇上で命を落とすことになっても、お国のため、国民のためなら本望や。そのときの松下さんの烈々たる気迫には圧倒されるものがありました。
 そして、それにしてもどうにもならぬなと。このままでは国が潰れてしまうで。しかし、今のやり方では根本的な解決はできぬわと。つまるところ、党を潰してでもとか官僚を潰してでもとは考えないからなと。党もおいといて、官僚もおいといて、そういう枠の中で改革しようとしとるわけやからな、国のことよりそれぞれの立場が大事ということでは、根本的な解決ができぬのは当たり前やと話してくれました。
 総理は、松下幸之助さんの薫陶を受けています。この松下さんの気迫と、そして政党を潰してでも、官僚を潰してでもという改革の取組方をどのように受け止められるか。質問の前に、御感想があればお聞かせをください。


 それにしても、失言する大臣、説明能力欠如の大臣に囲まれて、日々、心悩ませながら活動をされていることに深く御同情申し上げます。しかし、結局は、総理御自身の自業自得。国のことより、国民、被災者のことより党内融和を先行された報い。任命責任を素直に認められている以上、即刻、解散・総選挙を決意してしかるべきだと思います。
 それでは、これから質問させていただきます。

 まず第一に、菅前総理が無残な姿をさらし続けて退任したのはなぜか。論語に、温良恭倹譲が指導者の条件とあります。余りにも有名な言葉でありますので、総理はお分かりになると思いますが、要は、このいずれも前総理にはなかったからだと思います。
 加えて、勝海舟の語録に、何でも己がなそうなそうというのが善くない、誰がなしてもいい、国家というものが善くなればいいという言葉がありますが、余りにも前総理は、国家国民のことより己のこと、自分だけのことを考え、オレがオレがという、自分にとらわれ過ぎた。総理は、前総理を反面教師としてとらえておられると思いますが、前総理のどこが多くの国民から批判を受け、また同志からも批判されたか、総理のお考えをお聞きしたい。

 第二に、総理は、松下政経塾の第一期生であります。そのときあなたを面接したのは、私とウシオ電機の牛尾治朗会長でした。そして、一応合格されましたが、入塾して翌日、昭和五十五年四月二日、最初の講義を松下さんから受けたことは忘れ難く覚えておられると思います。そのとき、松下さんは、総理並びに第一期生に次のように話をしています。
 皆さんに是非、頭に入れておいてもらいたいことがある。それは人間の把握です。人間というものをはっきり把握しなくてはならない。身近な例を挙げますと、羊飼いをしたならば、その人は羊の性質をはっきりつかんでおかないと、羊飼いとして成功しないでしょう。羊を馬だとか犬だとかと同じ性質のものだと思って飼ったならば失敗する。羊はこういう性質を持っているという羊の本質をはっきりつかんだ人でないと、羊飼いになっても成功しない。我々の社会というものは、人間お互いが飼い合いをしていると言ってもいい。したがって、皆さんも私もお互いによく認識し合わなければならない。結局、人間が人間自身を把握しなければならない。そして初めてこうしたらいいなということが分かるわけです。だから、人間の把握が一番大事です。この松下政経塾で一番最初に訴えるものは、人間というものを把握しているかどうかということです。
 それでは、松下幸之助さんはどのような人間観、人間の本質を総理並びに一期生の塾生たちに話をしていたのか。その松下幸之助さんの人間観はどういうもので、それは今、総理の政治理念、政治哲学にどのように位置付けられているのか、お伺いしたい。


 三番目に、税金については、総理は増税はやむを得ずとお考えのようですが、それは松下幸之助さんの教え子としてふさわしいと思っておられるのかどうか、お伺いしたい。
 松下さんは、政治家の使命はいかに税金を低く抑えるかにある、増税ならわざわざ政治家でなくても誰でもできると語っていました。総理は、いや、今は非常時だと言われるかもしれませんが、松下さんは、臨時費がかさむということは、それは決して常態、普通の社会ではありません、それだけに国民の活動意欲を失わしめるようなことは絶対にしてはならない、そういう大きな仕事を国家がしなければならないときほど、国民をしてますます発奮、努力せしめるように、むしろ実質的に税金を軽くするようにしなければならないと、ある雑誌で語っています。
 また、ある講演で、税金は非常に高い、苛斂誅求と言ってもいい、今の政治は非常な無駄をやっている、そういうところに大きなロスが出てくる、そのロスを全部お互いの働きから納めた税金によってカバーしているとすれば、これは非常に考えねばならない問題ですとも言っています。

 このように松下さんの税金についての考え方を理解しているならば、増税を簡単に口にすることはできないと思いますが、それを簡単に口にするということでは、私は総理に松下政経塾出身者と言ってほしくない。言うならば、松下政経塾中退と言うべきだと思います。いや、それ以上に、野田君、君、総理を辞めたまえと松下幸之助さんならあなたを眼光鋭くにらみつけながら言っているのではないでしょうか。
 総理、国民が大震災の復興のためには増税も我慢しようという国民の善意に政治家は甘えてはなりません。総理の税金観についてお伺いしたい。
 ついでに申し上げておきますが、総理は一九九六年から二〇〇〇年まで浪人の身でありました。総理は私のところにおいでになって、臥薪嘗胆、捲土重来を期したいと相談に来られた。そこで私は、金銭的以外の協力をさせていただきましたが、総理は同志数人と志士の会をつくられ、活動を展開されました。その後、当選を果たしてからも志士の会の活動を続けられ、八人の仲間とともに総理が中心になって日本プライド構想という、言わば民主党国会議員野田佳彦の政治理念と政策を冊子にまとめられています。ちなみに、坂本龍馬の、いま一度日本を洗濯いたし申し候という言葉を多くの人が使っていますが、この言葉を最近で最初に使われたのが総理だと私は承知しています。この言葉がこの冊子にも載っています。
 この日本プライド構想で、総理は日本を救う十一の政策を掲げておられる。首相公選制、地域主権型道州制、行政改革、税制改革、財政改革、サプライサイド政策による経済政策、教育の自由化などを掲げていますが、とりわけ税制改革では、所得税や法人税は国税として、将来一律の所得税率を導入することを前提に、まず税率を五%と一〇%の二段階にします。また、法人税率も個人の所得税率と同率にするのが公正です。相続税はゼロに近づけるべきです。働く意欲に対して、相続税ゼロの効果はとても大きな効果があるはずです。消費税は、道州制が実現すれば全て州の地方税にします。このお考えは基本的に変わっておられないと思いますが、併せ御見解をお聞かせいただきたい。今は情勢が違うと弁解をされるならば、総理に先見力、時代洞察力が欠如しているということになります。慎重に税金観について御答弁いただくよう、御忠告申し上げておきます。
 申し上げておきますが、昨日の衆議院本会議で、みんなの党渡辺喜美代表の、松下幸之助翁は無税国家を提唱し、厳しい経済状況のときこそ減税すべきだとおっしゃいました、松下翁の考えを否定するのですかという質問に対して、総理は、今や、松下幸之助さんが想定していたよりもはるかに深刻な財政状況を招いており、これ以上の借金を将来の世代に残してしまうことは断固阻止しなければなりませんと答えられている。
 何という答弁。全く松下幸之助さんの思い、危惧を理解していない。松下幸之助さんが想定していたよりもはるかに深刻とは、何たることを言うのか。この深刻さを想定していたからこそ、松下政経塾をつくったのではないですか。「崩れゆく日本をどう救うか」という本から何を学んだのですか。あなたは何を松下さんから学んだのか。何も学んでいないと断ずるを得ない。自ら政経塾の劣等生であることを自ら口にすることはやめなさい。

 四番目に、道州制について、さきの日本プライド構想では、実現すべきと明確に表明されています。まさに、日本を洗濯いたし申し候とは、国の形を変えなければいけないということだと思います。
 その冊子でいわく、全国一律という国の手法は、多様な価値観の実現を求める国民に通用しなくなり、各自治体は独自に住民の要望に合った施策を推し進めるようになってきた。今求められているのは、国民生活の質そのものの向上であり、個人や地域それぞれの多様性を開花することです。そのためには、地方の独自性を思い切って認め、納税も国ではなく住んでいる自治体で行い、住民がその生活の質の向上を果たすための受益と負担を肌で実感できるようにしなければなりません。そこで私たちは、道州制を導入し、日本を中央集権国家から地域主権国家へ転換させることを提言します。
 まさに御指摘のとおり、全国一律、かつ霞が関による強制的行政、一極集中の中央集権体制は、もはや害こそあれ益はないと言っても過言ではありません。地方は疲弊し、寂れ、国民はやる気を喪失し、若者は無気力、自主独立の気概を失っています。
 総理は、二〇〇〇年、民主党に道州制推進本部があり、その本部長が鳩山由紀夫元総理であったこと、そして議論をまとめ、区割りを含め報告書をまとめていることを御存じでしょうか。元々民主党も道州制導入については積極的で熱心でありました。
 総理は道州制導入について強い意欲を秘めておられると思いますが、どのようにお考えなのか、お伺いしたい。総理の政治的信念に基づき、誠実に日本の将来、国民の幸せ、特に東北六県の被災地に思いを致し、お答えいただきたい。

 五番目に、松下幸之助さんに教えられた首相たる者の三つの条件とは何かをお伺いしたい。
 松下さんの「私の夢・日本の夢 二十一世紀の日本」は政経塾生の必読の書であり、したがって総理は当然承知しておられると思いますが、確認のためにお伺いしたい。また、御自身、それ以外に総理としてどのような条件が求められるとお考えか、併せお答えいただきたい。


 六番目に、この国日本をどの方向に持っていこうとしているのか、国民にどのような希望、使命感を提示しようとしているのか、国家目標、国民目標についてお伺いしたい。
 松下幸之助さんは、総理大臣だったら、我が国の使命はこうだ、世界に対してはこういう使命を持っている、だから国民諸君もこうあってほしいということを明らかにする必要がある、それを示さなければ、国民は日本人として自分の使命がつかめない、ところが今はそれがないから、だからばらばらですわと言っています。
 また、故高坂正堯教授との雑誌の対談で、首相たる者は、日本のためにこうやるんだという確固たる信念というか目標を持って、それを思い切って国民に訴えていかなければならない、ですから、私は松下政経塾生にはそういうところを自覚させたいとも言っています。

 総理は、松下政経塾の出身だというのなら、国家の使命、進むべき方向、国家国民目標が何かを示さなければならない。まして、東日本大震災の発生、歴史的な円高、危機的な経済状況、国民の間に渦巻く政治不信、こういう混迷の時代の総理は、これからの進むべき姿を明確に国民に示し、国民を引っ張っていく存在でなければならないと思います。司馬遼太郎さんの言葉を借りれば、「坂の上の雲」を国民に提示しなければならない。
 この二十年後、三十年後を見据えて、どのような国家の使命、国家国民目標を提示しようとしているのか。もし、松下政経塾出身の総理が事もあろうに明確な御答弁ができないとするならば、もはや松下政経塾そのもののレーゾンデートルが問われるばかりか、三十一年の松下政経塾の歴史を閉じるべきではないか。お答えいかんによっては、天上の松下幸之助さんがそう決意されると思います。これも確認のためにお伺いしたい。

 七番目に、戦後六十六年たった現在、避けて通れないのは憲法をどうするかという問題であります。我が国の進むべき方向を見定め、それにふさわしい憲法としていくことが必要であります。そのためには、まず憲法について国会において議論を進めることが必要ではないか。
 民主党は、二〇〇九年の衆議院選挙のマニフェストで、国民の自由闊達な憲法論議について言及しています。それでは、総理御自身はいかがでしょうか。党の基本となる綱領を決めていない民主党は、憲法について議論を行うことを封印しているのでしょうか。さきの通常国会においては、参議院で憲法審査会規程が制定され、ようやく議論が調った状況でありますが、委員はいまだ選任されておらず、議論が始まる気配は全く感じられないのは誠に残念であります。

 この状況を総理はどのように考えておられるのか、また現行憲法にどのような認識を持っておられるのか、あるいは憲法議論の必要性についてどのようにお考えか、お伺いします。
 最後に、蛇足ながら、民主党代表選で民主党が好きですと叫ばれましたが、私は、野田佳彦という人には、日本が好きです、国民の皆さんが好きです、そして民主党が好きですと叫んでほしかった。代表選のこのときのこの総理の絶叫を聞いたとき、総理は民主党の代表としての資格はあるが、日本の総理としての資格はないと直感したと申し上げ、質問を終わります。(拍手)
 




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☆ 風信子の4月15日(日)のつぶやき & リツイート

2012年04月16日 | ☆3月11日(地震)以降の日本の問題
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