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【拡散願い!!】『日本が支那を侵略した…は、大ウソ』支那事変(日中戦争)は支那が起した

2015-06-28 16:23:33 | 政治
【拡散願い!!】『日本が支那を侵略した…は、大ウソ』支那事変(日中戦争)は支那が起した
⇒ http://goo.gl/VNH2Y7  

史実を世界に発信する会の茂木さんが、実に明快な論考を書かれたのでご紹介します。
タイトルは、ずばり「日中戦争は中国が起こした」です。

論文そのものは、下段に全文を掲載しますが、その解説というか、流れと要旨を、わかりやすいようにねずブロ流で、ご紹介したいと思います。

~~~~~~~~~~

一般的に、支那事変(日中戦争)は、盧溝橋事件が始まりとされているとされています。
けれど、これは大きな間違いです。

盧溝橋事件というのは、昭和12(1937)年7月7日の真夜中に、北京の南を流れる盧溝河に架かる橋近くで夜間演習をしていた日本軍が、突然発砲を受けた、という事件です。

このとき日本軍は、演習中でしたが、実弾を携行していません。
つまり、日本軍は「銃は持っていたけれど、弾を持っていなかった」のです。
ですから、当然、応戦はできません。
なにせ撃ち返す弾がない。

これは、たいへん危険な状況です。
時代が時代なのです。

日本軍のすぐ近くには、蒋介石率いる国民党軍がいました。
正式名称は、国民革命軍第二十九軍です。
兵力10万人の大軍です。

ところが、この国民党軍も、日本軍が発砲を受けた同時刻に銃撃を受けています。
日本軍は受けた銃撃を、国民党軍によるものと思い込んだ。
けれど、国民党軍も日本軍によって銃撃を受けたと思い込んだのです。

この発砲がひきがねになり、日本と国民党軍との間に、小紛争がおきます。
けれど、両軍とも、妙に腑に落ちない。
両軍は使者を出し、現地で事件を拡大しないように交渉し、事件発生の5日後には、日支両軍は停戦協定を結んでいます。
日本軍も国民党軍も、どちらも戦いたくなどなかったのです。

では、いったい誰が、夜陰にまぎれて両軍に発砲し、戦闘状態を招いたのか。

支那共産党の周恩来首相は、昭和24(1949)年10月1日の「中華人民共和国」成立の日に、
「あの時(盧溝橋事件の際)、我々の軍隊(共産党軍)が、日本軍・国民党軍双方に、(夜陰に乗じて)発砲し、日華両軍の相互不信を煽って停戦協定を妨害し、我々(共産党)に今日の栄光をもたらしたのだ」
と発言しています。

支那共産党の首相自らが、犯人は自分たちであったと自白しているわけです。
さらにいまも支那共産党軍の兵士向けのパンフレットには、「盧溝橋事件は我が優秀なる劉少奇同志(後の国家主席)の指示によって行われたものである」とはっきり書かれています。

加えて支那共産党は、盧溝橋事件が起きた翌日(7月8日)には、「対日全面抗戦」を呼び掛けています。
盧溝橋事件が起きる事を知っていたからできた手際良さです。

要するに盧溝橋事件は、支那共産党による「謀略」です。
つまり日本軍による侵略行為ではない、ということです。

「丸腰」で演習していた日本軍が「銃撃を受けた」と称して、自ら好きこのんで武装している10万の大軍と戦闘状態にはいる。
常識で考えても、あり得ないことです。

ところが村山富市などは、内閣総理大臣当時にこの盧溝橋を訪れ、
「盧溝橋の日本軍侵略行為の往事を反省してきた」などと寝惚けた発言をしています。
アホとしかいいようがありません。

この盧溝橋事件が11日に停戦すると、当時の近衛内閣は、この事件を「北支事変」と命名しました。
そして、戦闘の不拡大のための華北派兵を決断しています。
派兵は当然です。
現地の治安を確保しなきゃならない。

いまだって国内で暴動が起きれば、そこに警官隊や機動隊が派遣されます。
治安を保つためには、当然のことです。

ただし、当時の近衛内閣が華北に移動を命じた兵力は、すでに支那に駐屯していた兵力の移動だけです。
内地にいる軍隊の派遣まではしていません。

ところが、7月25日には、北京郊外の廊坊駅で、通信施設修理中の日本軍の少数の部隊が、やはり支那兵に襲われるという事件が起こりました(廊坊事件)。

さらに26日には、北京の広安門で、門を通過中の日本軍の大隊が、縦隊となって門を通過している最中に、突如門が閉ざされ、大隊の隊員たちを門の内外に分断された上、支那兵によって手榴弾と機関銃による猛攻撃を受けるという事件が発生します(広安門事件)。

そして廊坊、広安門で蹴散らされた支那兵たちは、7月29日までに北京郊外50キロにある通州城に終結し、日本軍が外出して手薄になった通州城内で、日本人居留民、260名をきわめて酸鼻な方法で殺害するという事件が起きています(通州事件)。

さらに8月9日には、中国軍は自動車で巡察中の日本海軍陸戦隊の大山勇夫中尉と斎藤嶼蔵1等水兵を惨殺されます。
支那国民党は、ご丁寧にもひとりの支那人死刑囚に国民党軍の軍服を着せて、飛行場の門外で射殺しています。
日本側が先に発砲したように見せかけるための工作です。
支那側は、攻撃されたので反撃したとして保安隊員の死体を持ちだしてきて強弁したのですが、弾痕から日本側のものではないことが明らかとなり、その後はシカトしています。

毛沢東伝である「マオ」(ユン・チアン、ジョン・ハリデイ著、土屋京子訳、講談社、2005年)によれば、このとき国民党南京上海防衛隊司令であった張治中は、支那共産党の国民党への潜入スパイであったが、蒋介石に日本軍攻撃を決断させるために、こうした事件を仕組み、蒋介石に日本との開戦を強く迫ったことが記されています。

そして、こうした事件が支那各地で、7月7日以降、大小合わせてなんと61件も起こったのです。
日本側は、ここまでされてもなお、事件を穏便に処理しようとして、報復戦など挑まず、平和裏に事態を収拾しようと努力しました。
いわゆる「不拡大方針」です。

そもそも当時の支那には、統一政府もなければ警察も、国法もありません。
たとえてみれば、無政府状態に陥った日本で、革マル派やオウムなどが武装して全国あちこちで強盗や殺人、強姦などしたい放題荒し回っているという情景を思い浮かべていただけたら、わかりやすい。
そのなかでも、とりわけ勢力のおおきかったのが、蒋介石の国民党と、毛沢東の支那共産党だったわけです。

そういう無政府状態のなかにあって、各国は自国の居留民や、一般の支那人を守るために、軍隊を支那に駐屯させていました。
なかでも地理的に支那に近い日本は、多数の民間人が支那にいたこともあり、治安維持のために相応の軍隊を出さざるを得なかったのです。

ただし、当時の日本は、国内外の全兵力を合わせても、25万です。
いまの陸上自衛隊の二倍に満たない陸軍兵力しかありません。

一方、軍閥が割拠する支那では、軍閥の陸軍兵力は、なんと210万です。
これは文句なしに世界一の陸軍兵力です。
ちなみに二位がソ連で、160万です。

つまり、日本が支那に武力行使するということは、8倍以上の敵と戦うことになる、ということです。
そしてこれにソ連が参戦すれば、敵の数はなんと19倍です。

しかも当時の国民党兵は、ドイツ軍によって近代装備を支給され、ドイツ式教練を受けた精鋭部隊となっていたのです。

いまどきの左翼は、二言目には、かつての日本は軍国主義だったとか、日本が支那を侵略したのだというけれど、そもそも支那の治安を悪化させたのは支那人自身です。
ドイツ式装備と教練によってすっかり精鋭に生まれ変わり、しかも日本に8倍する世界最大の兵力をもって、日本を叩こうとして、徴発の限りを尽くしていた。

世界の戦争は、常に「軍事バランスが崩れたとき」に起こります。
つまり、どちらか一方が、強烈に「強く」なったときです。
客観的にみれば、当時のアジア情勢は、国の形を失った支那において、軍閥という国際法の適用外の無法者集団が、日本に8倍する兵力と武力を持ち、日本に対して楽勝できると日本を侮り、大陸にいた日本を徴発して起こしていたのです。

日本はあきらかに劣勢でした。
だからこそ日本は、通州事件のような乱暴狼藉に遭いながらも、我慢するしかなかったのです。
それで軍国主義、侵略者が聞いて呆れます。

不戦を希求する日本に対し、支那国民党は8月13日には、こんどは上海において、3万の蒋介石軍が総動員体制の下、居留民保護のために駐屯していたわずか4200名の日本海軍陸戦隊に対して本格的な一斉攻撃をしかけてきたのです。(第二次上海事件)
     つづき

大東亜戦争の名言集

2015-06-28 09:02:21 | 政治
https://youtu.be/Gz8s23-SQG4

Noroma
日本人であることに誇りを持ちましょう。途中で涙が止まなかったです。日本を見て呉れている方々ごこれほどいらっしゃるのに、あれは結果論で本質はあくまで侵略だと言う輩が居たが・・「わが身を殺しても生んで呉れたお母さん」には泣けました。


aikoku369az
いまだに、このような言葉は右翼が日本の侵略戦争を肯定するのに使っているプロパガンダだと言う左傾脳の者がいるが、それはこの真実をみようとせず、日本を悪者にしておきたいという潜在意識の現れにすぎない。18歳から選挙権を与えるなら、このような真実はどんどん教育としても取り込んでいくべき内容だと思う。


Shindo
こんなに日本にとって素晴らしい名言集があるのに、日本は未だに戦後レジームのままだ。欧米諸国の植民地支配を受けていた、アセアン諸国は大東亜戦争によって独立したと喜びを表現しつつ有る。最近になって戦勝国側の評論家が、日本は戦後レジームを捨てて、この名言集にあるような誇りを持つべきだと言ってくれる人が現れている。このような雰囲気が日本人全体に行き渡る様にしたい。


シンアスカ
なに言ったって人殺しが悪いのはわかってるさ。でもさ、世界のみんな、どうか日本が戦争を「決断」した本当の理由を知ってくれ。少なくとも、戦前40年の歴史・外交の動きを見れば、戦争へと追い込んだ張本人が自ずと見えてくるはずだ・・・。


shin心
キチガイ扱いして正解でしょう。・・・軍歌歌えますか?大正生まれのおっさんと話したことがあるが俺は、ゼロ戦乗ってたと自慢してた。・・・アホだろ~って思った。本当に武士道精神あれば死んでるだろ~生きとるじゃないか?内心、戦争が怖かったのだろ~と推測できる。今生きてる日本人は恥だろ~ウチの母親が反日(80代)。子供の頃、兵隊が学校にやってきて怖かった記憶があり、今も「日本は悪かった、侵略した。」が口癖です


たなしん
日本はアジア・中東・アフリカを代表して建ち上がったようなもんだしな。あの当時、日本が犬外交続けてたら今頃どうなってたんだろか。。。。アジアはもっと仲良くすべきだわ



【日本に誇りを】大東亜戦争(太平洋戦争)の名言
http://matome.naver.jp/odai/2134482269392955201
"(日本には)石油がない、錫がない、綿がない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。"

"日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。 それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。"


大東亜戦争 名言集
https://youtu.be/EpZOYRxbjHs

大東亜戦争名言集・改編版
https://youtu.be/W6mctviYQFg

H Okada
なぜなんだろう?私は戦後世代だ。だがこの動画を見ていたら自然と涙が出てきて止まらない。


a tagome
それはね。
君の日本人の血が、先人のご苦労に対し、
いたわりの涙・感謝の涙となって、零れ落ちるからだよ。(T.T)

我々、日本人の血を焚きあがらせる、いい動画だね。
新たにリニューアルしたんだ。


松下英樹
私も同様です(昭和三十九年生まれ)
私事ですが、義務教育在学中に糞(日教組塗れのバカ教師)に
「鬼畜の子孫」、「殺人鬼の子孫」など罵詈雑言を浴びましたが
祖父・曽祖父が大義を持って勝てない戦に邁進したことを今でも誇りに思っております。
恵まれていたのは、祖父・曽祖父より話を聞かされたからこそ日本国がアジア諸国から尊敬を受けられているのと確信しております。

nippon
あの戦争(大東亜戦争)は白人の極悪非道な人種差別に日本人がNOを突き付けたものでした、過去も現在も日本国には「戦犯」等と呼ばれる者は一人もおりません、これが真実です。


世界が語る大東亜戦争と東京裁判
http://bewithgods.com/hope/japan/21.html

海外「衝撃を受けた」 『大東亜戦争の真実』に外国人から賛否両論(パンドラの憂鬱)
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/512.html
イラク戦争は、アメリカの侵略だと大騒ぎする同じ人間が、大東亜戦争はアメリカ、ソ連、中共のパロパガンだ通り、日本の侵略戦争だと主張する。

こんな人間は、「悪魔の飽食」や「はだしのゲン」は読んでも、東条英機の東京裁判での弁明書や昭和天皇語録は読まないのだろう。

移民排斥、経済封鎖、援蒋工作、石油禁輸、資産凍結、ハルノート・・・

強大国アメリカに睨まれ、追い詰められた日本にどのような選択肢があったのか?

昭和天皇は、最後まで対米英強調路線を指向し、アジアの平和を希求した。


正しい歴史認識など存在しない、あるのは冷厳な国際政治の現実と他国のプロパガンダしかない。

パンドラの憂鬱から
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-970.html


海外「衝撃を受けた」 『大東亜戦争の真実』に外国人から賛否両論
今回は「第二次世界大戦の真実-日本は何の為に戦ったのか」という動画から。

動画は戦後にアジアの指導者や欧米の歴史家などの口から語られた、
戦時中の日本に関する発言をまとめたもので、
主に大東亜戦争の意義や「功」の部分にスポットを当てた内容になっています。

外国人からは賛否両論、様々な反応が寄せられていました。

こちらは英語版である翻訳元とは違う動画ですが、殆どの発言がカバーされています。

大東亜戦争 名言集
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EpZOYRxbjHs#t=241


■ 初めて知った情報に衝撃を受けてる……。 +12 アメリカ

それはアンケートではないぞ?

2015-06-28 07:40:39 | 政治
京免 史朗
21時間前 ·

: *** @*** 1:17 - 2015年6月24日
新橋にて

「すいません、今アンケートとってまして、集団的自衛権の行使は違法だと思いますか?」
「いいえ」
「そうですか、ありがとうございました。あ、すいません今アンケ(略」
「違法だと思います」
「なるほど!それでは次の質問なんですけど…」

それはアンケートではないぞ?

: *** @***
はじめまして。

自分は、集団的自衛権賛成反対のシールを貼るアンケートで、
賛成ですって答えたら貼ってもらえずスルーされましたよ。

その後、反対が多数です!ってドヤ顔で共産党議員が見せていて呆れました。

ああいうのは全く信用なりませんね。

: *** @***
はじめまして。
それはずいぶんと志位的な…間違えました、恣意的なアンケートでしたね!

: *** @***
本当に 志位 的ですよね…。
共産党の活動を一生懸命やっている御老人方を見てると
また何とも言えない気分になります。

: *** @***
RTから失礼します。
アンケート結果に母集団が明記されていればアンケートですよ(震え声)

: *** @***
本当だ!母集団=反対派ならアンケートになる(震えry

: *** @***
だいたい知ってましたwww

: *** @***
これが世論調査なのか。
国勢調査の年だし、こう言うのも調査して欲しいよね。